ノート:謎と考察(第二話)
[編集]謎と考察 (第二話)
ここは、第二話における謎と考察のページです。
シリーズ全体に関する謎と考察は謎と考察(共通)へ、第一話における謎と考察は謎と考察(第一話)へどうぞ。
第三話以降や、姉妹作(ひぐらし)等のネタバレになるものは、伏字推奨。
[編集]紗音と譲治の旅行
- これはいつ?
- 紗音の言う『魔法』が魔女ベアトリーチェが言うところの『魔法』であるならば、鎮守の祠の鏡が割られたとき以降。
- 紗音が朱志香の文化祭前にデートの報告をしている。事件が起こる年の夏くらいが丁度いい気がする。
- 紗音の言う『魔法』とは?奇跡を叶える力があるらしい。
- 絵羽一家の訪問時に魔女ベアトリーチェが言うところの『魔法』?
- 単なるロマンチックな言い回し?
[編集]鎮守の祠の鏡
- これはいつ?
- 1986年の夏以前?1986年の夏に鎮守の祠そのものが落雷により破壊されたらしい。
- 「家具」とは?
- 魔術師の扱う使い魔、ホムンクルスのような物?源次、紗音、嘉音は金蔵が作った家具。TIPS/nextの記述とも適合する。
- 使用人の心得のようなもの?
- 右代宮家使用人の派閥の名称?対抗派閥は「山羊」とか。
- 鏡を割ることの意味は?
- 鏡は魔女ベアトリーチェを縛るためのもの?魔女ベアトリーチェの魔力と相対する。
- 「鏡=自身を映し出す」事から、自分自身(の人格の一部)を消し去ったと考える事も可能。
- 同様に「鏡」が自分と同じ姿をした存在、すなわち双子や自分と同じ境遇の人間を象徴するとも捉えられる。作中の嘉音、紗音が一人二役であったとするなら、紗音が(本来の)嘉音を殺害したという事を象徴している?
[編集]絵羽一家の訪問
- これはいつ?
- 紗音が「中学生だった」としている。朱志香が受験の話をしているので3年前?
- 紗音が16歳なら、1年前でも中学生になる。朱志香が高2から受験勉強をしていれば、1年前と言う解釈も可能。
- 絵羽が譲治を「お父様の血を引く唯一の男孫」としているのはなぜ?
- このとき戦人は家出中だった?
- 秀吉が言う『小此木食品の社長』とは?
- 前作「ひぐらしのなく頃に」にも登場した、小此木造園の社長と同一人物?
しかし、「ひぐらしのなく頃に」はうみねこの中では小説ということになっている?(付け足し06/15) - 非公式部隊のリーダーという点に注目。特に祭囃しの後なら、政治引き取引で無罪や身分剥奪、といった程度で済んだ可能性もある。
野村が捕まってない事から、その駒である小此木を捕まらないように画策した事は充分に考えられる。
故に祭囃し編の後、小此木に一つの会社を与える代わりに口止めを要求。要領の良い小此木はそれを受諾、新しい会社を設立する。
三年の時期を掛けて、それなりに会社を大きくして満足しているのでした。(出典 part84 >>919 - 作者である竜騎士07氏の単なる遊び心である可能性も。
- 前作「ひぐらしのなく頃に」にも登場した、小此木造園の社長と同一人物?
- 紗音と嘉音が会った魔女ベアトリーチェとは?
- 超自然的な存在である『魔女ベアトリーチェ』?手の平に蝶の痣を残している。
- 蝶の痣=ただの根性焼きではないのか?
- 紗音と嘉音が見た幻?
- 紗音や嘉音が実在しない魔女ベアトを見たことにしている。冗談交じりかも知れない。
- 例えば朱「しかしよく身分違いの恋を成就させたなぁ?」紗「魔女ベアトリーチェが手助けしてくれたんですよw」朱「本当の秘訣は教えない気だな~?」
- 魔法シーンの説明が容易。実際に宙にベアトが消えるのは無理だが、「そのまま消えてしまったんだ」と主張するだけなら容易。
- 誰かの変装?
- 『「譲治にふさわしい」見合いの相手』の件だけならば絵羽の変装と見れなくもない。
- 超自然的な存在である『魔女ベアトリーチェ』?手の平に蝶の痣を残している。
- 魔女ベアトリーチェの言うところの「家具にも心を持たせた『アレ』」とは誰?
- 金蔵?第二の晩では「金蔵は家具を生み出すことに関してだけは、...」とも言っている。
- 魔女ベアトリーチェの知るところの「譲治にふさわしい」見合いの相手とは誰?
- 実は朱志香?
- 朱志香と結婚すれば、自動的に将来の右代宮当主の座が約束される。
- 実は朱志香?
[編集]文化祭前~文化祭
- 文化祭の日の夕方に魔女ベアトリーチェの言うところの『妾好みの大きな果実』とは?
- 何も裏を考えないとするならば紗音・譲治 嘉音・朱志香 オマケで金蔵とベアトリーチェと言ったところか
- EP2を見る限り嘉音は紗音に好意を抱いているようにも思える。紗音→譲治 朱志香→嘉音 嘉音→紗音という三角関係を指すと考えることも出来る。
- 何も裏を考えないとするならば紗音・譲治 嘉音・朱志香 オマケで金蔵とベアトリーチェと言ったところか
[編集]10月4日・屋敷到着前
- 楼座「あんたがそんなだからパパの出張が終わらない」とは?
- 楼座がいつまで経っても再婚できないということ?
- 真里亞が成長し真実を理解できるまで誤魔化すつもりだった?歳の割に幼く、成長が見られないのでパパはいつまでも出張のままか。
- 真里亞「ママはまた悪い魔女に乗り移られていた」とは?
- 楼座のヒステリー?2重人格?
- 魔女に責任を転嫁する真里亞流の許し方?
- 真里亞と同様、楼座もまた子供ゆえの別人格ベアトリーチェを生み出し(幼少からのいじめなどのトラウマによる?)真里亞へと接していたことから悪い「魔女」といわれた?
- 蔵臼の言う『親父殿の件』とは?源次と南條も蔵臼・夏妃の味方らしい。
- EP1の10月4日に源次等金蔵の息がかかっている使用人の夜間シフトをゲストハウスに急遽変更したことからも、蔵臼・夏妃と源次とは対立しているはず。矛盾が生じている。
- 話中の『金蔵』は蔵臼・夏妃が用意した影武者であること?本物の金蔵はすでに死んでおり、その事を隠すことで金蔵の財産を流用している。また、源次と南條も口裏を合わせている。
- 銃を持って戻ってきた楼座は金蔵が無事である事を証言し、紗音は金蔵に筆耕を頼まれていたと証言(源次が口を滑らしたとたしなめる)。金蔵が死んでいるなら不可解な証言。
- 源次と紗音から事情を聞いた楼座が、当面祖父の死を伏せる事にした?首謀者の蔵臼と夏妃が死んでいる以上源次たちは楼座に真相を話すはず。
- 源次の言う『本当の意味での大切なお客様』とは?
- 魔女ベアトリーチェ?蔵臼をも把握していなかったベアトリーチェの来訪を源次は把握していた。
- この『本当の意味での大切なお客様』については紗音と嘉音もその存在を承知している様子だが、絵羽一家訪問時には"肖像画の魔女"が登場したとき「非現実的なこと」と驚愕している。第一話によると使用人たちは黄金の魔女ベアトリーチェの存在を信じているらしいが、"肖像画の魔女"のようなものと認識してはいないということなのか。
- 魔女ベアトリーチェ?蔵臼をも把握していなかったベアトリーチェの来訪を源次は把握していた。
- 金蔵が行う『儀式』とは?
- なぜ金蔵は『儀式』にベアトリーチェの『利子取り立て』を組み込む事が出来た?
- 戦人とベアトリーチェの会話はどのような状況下で行われている?
- 第一話のお茶会の続き?
- 夏妃の言う『金蔵を外に出さないようにした』とは?金蔵は自らの意思で外出を拒否しているはずだが。
- 夏妃が金蔵の意思決定がそうなるような何らかの策を講じた?夏妃は兄弟が金蔵の遺産を狙っていることを金蔵に対してややオーバーに報告していた、など。
- 夏妃の妄言?
- 金蔵はすでに死んでいる?第二話において金蔵との面会シーンがあるのは使用人のみ。それらは全て作り話だった。
- 上に有る様に、金蔵は死んでおり、影武者が代役を果たしていた?
[編集]屋敷到着後
- ベアトリーチェが真里亞、楼座、源次、霧江と会話できているのはなぜ?姿が見えるのは紗音と嘉音だけではなかったのか。
- ベアトリーチェが力を取り戻した?
- ドレスのベアトとスーツのベアトは別人?
- 朱志香か絵羽の変装?姿形だけならば可能か、声色は喘息による嗄声でも。
- 真里亞、楼座、源次、霧江らが共謀して、実在しない魔女の存在を主張している?
- 魔法シーンの説明が容易。魔法でお菓子を修復するのは困難だが、「魔法でお菓子を修復するのを見た」と主張するだけなら容易。
- 後のカノンブレードなどの謎も同じ方法で解ける利点がある(ただし目撃者がいないので真里亞あたりが「~という魔法の戦いで嘉音は殺されたんだよ」と証言する)。
- 真理亞のお菓子を修復した方法は?
- ベアトリーチェの魔法?
- 手品?新しい物を用意した(真里亞が目を閉じている間にもらったお菓子と入れ替えた?)。
- ベアトリーチェの肖像画はなぜ変化(ドレス→スーツ)した? そもそも現実に変化したのか?
- 肖像画参照。
- 楼座に渡されたベアトリーチェの封筒の中身は?結局第二話中で披露されることはなかった。
- 魔女の手紙Ⅰ?後に楼座が礼拝堂のテーブルに置いた。
- 魔女の手紙Ⅳ?後に楼座が客間のテーブルに置いた。
- 「晩餐後に礼拝堂にて重要な話がある」というような誘い出す内容の手紙?
- 『黄金郷の扉が開く』とは?紗音はそれを聞いて深く絶望したらしい。
- 「家具」から解放される?解放すなわち、「死」で譲治と添い遂げられないと悟ったから。
- 蔵臼、夏妃、秀吉、絵羽、楼座、留弗夫、霧江が見たものは何?留弗夫の言うところの『悪魔を証明しちまった』もの、彼らはそれを見て魔女ベアトリーチェを認めている。
- 超自然的な魔法?このベアトリーチェは魔法を使える。
- 黄金のインゴット?礼拝堂に3本置かれていたインゴットはベアトリーチェが出現させたもの。
- インゴットの本数は第1の宴で殺された夫婦(恋人?)の数?EP1は留弗夫夫婦の1本、EP2は蔵臼夫婦、絵羽夫婦、留弗夫夫婦の3本に当たる?
- まさしく悪魔の証明を行った結果として魔女の存在を証明した三話で出てくるヘンペルのカラス等。
[編集]10月5日・朝
- 金蔵が事件発覚前から事件の存在を確信しているのはなぜ?金蔵「朝を迎えた、ということは」「最初の生贄は逃れたということらしい」。
- 金蔵は碑文が連続殺人の事前予告であることを認識している?この場合、碑文が連続殺人が起こる年月日まで事前予告している必要がある。
- 金蔵の行う『儀式』と魔女ベアトリーチェは関係している?
- 金蔵は第一話の記憶を継承している?
- 金蔵の言うところの『前回のような無様』とは?
- 第一話のこと?留弗夫も第一話で「今夜殺される」と発言している、記憶の継承はあるのか。
- 以前ベアトリーチェを召喚した時のこと?
- 食堂にあったメモ用紙のようなもの、作ったのは誰?楼座が言うには「兄さんや姉さんの字ではない」。
[編集]第一の宴
- 礼拝堂の中に6人が入った方法は?
- ベアトリーチェの魔法で扉を開錠した?
- もともと礼拝堂は施錠されていなかった?年に4回の掃除がたまたま親族会議の近くにあり、そのときの当番の使用人が施錠し忘れたとか。
- 深夜にゲストハウスに忍び込んで鍵を盗んだ?
- 礼拝堂の扉を施錠した方法は?
- ベアトリーチェの魔法?
- 礼拝堂の扉の鍵?その後、戦人が主張した通り真里亞の封筒に鍵を戻して封蝋し直した等。
- 礼拝堂の扉の鍵以外?「礼拝堂の鍵は一本しか存在しない」「礼拝堂の施錠は礼拝堂の鍵以外では開錠(開ける事)不可能」とはあるが、施錠(閉める事)は礼拝堂の扉の鍵以外でも出来た。実は礼拝堂の扉はオートロックだったとか。ただし、その場合はいとこ達が来たときには礼拝堂のドアを開いた状態でなければらない。その後の楼座の独白(施錠に関すること)に矛盾する?
- EP4で金蔵の書斎以外にオートロックの扉は存在しないと言われているが、つまり自動的にしまらなければこれに抵触しない。たとえば鍵はなにもしなければ自動的には閉まらないが、ナナメ45度からトントコトンと上手に叩けば礼拝堂の鍵を用いなくても閉まる場合、これはオートロックではないので問題はない。礼拝堂の鍵でない鍵、朱志香の部屋の鍵を差し込んだら施錠できた、でも何でもいい。方法はいくらでも考えられる。礼拝堂の鍵以外で自動的でなく閉められればいいのだ。
- EP2後半の譲治ら礼拝堂侵入時に、「礼拝堂の扉のつまみにガタが来ていて、上手く角度調整しないと扉が開けられない」という描写がある。これを利用した?(ちなみに最初に扉を開けたのは楼座)
- アニメ第8話の赤字発言は「礼拝堂の扉は、礼拝堂の鍵以外では施錠も解錠も不可能!」となっており、施錠についても否定している。原作と設定を変えるとは思えないのでこれらの説は否定される?
- そもそも施錠されてたというのがウソ。戦人が礼拝堂に朝にたどり着いたとき、既に扉は開いていた。閉まっていたとされるのは全部、幻想描写。
- 6人殺し・殺したのはいつ?
- 10月4日22:00以降?10月4日22:00から24:00までの間に、6人と楼座はベアトリーチェを「認めて」いる。
- 10月5日6:30頃以前?10月5日6:00以降に、紗音がメモ用紙のようなものを見つけ、礼拝堂を確認し、源次が楼座を呼びにいき、楼座が一度礼拝堂まで来てから一旦ゲストハウスに戻って鍵を入手した後に礼拝堂を開錠している。
- 6人殺し・殺したのは誰?全員アリバイはないっぽい、単独犯ではなく複数犯の可能性も考えられる。
- 蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江?連鎖殺人など。
- この場合、最後に死体の装飾を行った人物が別に存在するはず。
- 楼座?22:00から24:00までの間にベアトリーチェを「認めて」いる。その後はゲストハウス自室にて就寝中か。
- 夜にベアトリーチェを認めた後、生きているのは彼女だけ。真理亞の封筒=鍵と考え付くのが早すぎる。
- 金蔵?この時間帯の描写は皆無。
- 朱志香、譲治、戦人、真里亞?ゲストハウスいとこ部屋にて就寝中か。
- 南條?ゲストハウス自室にて就寝中か
- 源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢?就寝中、もしくは使用人の業務を行っていたか。
- 蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江?連鎖殺人など。
- 6人殺し・殺した方法は?
- 薬物?睡眠薬、毒物など。
- ひぐらしの梨花の綿(腸)流しに酷似している(綿・目以外)。
- 戦人曰く「眠っているように見える」ことから、睡眠薬を盛られた後、腹を割かれた?
- 毒ガス?
- なんらかの催眠によって自ら腹が裂けるまで菓子を飲み込んだ?
- 銃殺?エピローグの連射速度を見れば可能か。猟奇めいた装飾は銃創を隠すため。
- 超自然的な存在である山羊の従者にソードで斬らせた?
- 薬物?睡眠薬、毒物など。
- 犯行現場に残された大量のお菓子の出所は?
- 熊沢がハロウィンについて示唆しているので、実はパーティを開こうとしてそれを利用した?となると、犯人はそれを知る人物。
- 犯人が礼拝堂の扉に「Happy_HALLOWEEN_For_MARIA」と書いた理由は?
- 真理亞のため?
- 楼座を犯人に仕立てるため?
- 生き残った楼座に真理亞が昨日何かを受け取ったことを連想させるため
- 礼拝堂に金塊が3つもあったのはなぜ?第一話では蔵臼が1つ持っていた。
- EP3の隠し部屋から楼座が持ち出してきた?
- m、b、t、qとは?
- million、billion、trillion、quadrillionのこと?
[編集]第一の宴~第二の宴最中
- 「魔女の貴賓室」ベッドには使用した後がある。誰が泊まった?
- 熊沢。EP3によると、普段使用していない客間でサボって休むという。
- 金蔵の「6×9=42」とは?
- イギリスのSF小説『銀河ヒッチハイクガイド』での「生命、宇宙、そして万物についての(究極の疑問の)答え」のパロディー?(10進法における54)=(13進法における42)。
- 死者の書?
- 英語圏ではコンピュータ技術者の間で有名なジョーク。金蔵がコンピュータ技術に造詣が深いことをあらわす伏線?
- 金蔵が遺言を書こうと思ったのはなぜ?ずっと遺言を書くのを嫌がってたのに。
- 第一夜を生き残ったから?
- 源次と紗音にぐらいは真相を話したかった?
- 金蔵は遺言を書いていない?源次と紗音による虚言。
- 紗音は銃を持って戻ってきた楼座たちの前で「金蔵に筆耕を頼まれていた」とだけ証言。遺言とは言っていない。また、「いつ」頼まれたのかも明言していない。
- 金蔵の遺言の中身は?
- 今回の物語?
- 貴賓室に手紙を置いたのは誰?アリバイがないため全員可能。
- 金蔵?可能だが引き篭もりだから部屋から出たとは考えられない。
- ベアトリーチェの赤文字は真実か?
- 真実?ベアトリーチェはそう語っている。
- そうでなければ、推理が始まらない。実際、膠着状態を脱するためのルールだと言っている。
- 「約束は守る」旨の赤文字発言あり。赤文字が真実だとする証拠?
- 事件後、警察が調査した結果の結論(マスターキーは5本しか存在しない等)?
- 作者はロングインタビューで「うみねこ」はプレイヤーに親切なツンデレだと語っている。
- 真実ではない?
- ベアトリーチェの最初の赤文字発言「真実を語る時、赤を使うことにする」が嘘だった場合、その他の赤文字は全て嘘である可能性がある。
- 「ルールを守る」を赤文字で発言していない。
- 真実?ベアトリーチェはそう語っている。
- 楼座が銃を取りに行ったとき「金蔵は取り乱していた」と発言したが生贄を覚悟しているはずの金蔵が取り乱すことはありえないのでは?本当に金蔵は部屋に居たのか?
- 金蔵とは会っていない(既に死んでいた)可能性高し。銃は楼座が書斎から無断で持ち出した。
赤字は真実を語る。まず「赤字は真実を言う」は否定不可能。悪魔証明。
[編集]第二の宴
- 山羊の従者......?山羊の従者も『家具』らしい。
- 『家具』とは『兵士』のことを指す?チェスでいう『ポーン』ではないか。
- 18人以外の屈強な複数の共犯者の喩え?
- カノンブレード......?
- 今作は、オカルトやファンタジーを否定し推理するためのものであるため、実際の戦闘の比喩?
- 戦人が見ていない現場は疑ってかかるべきだが、無駄な情報ではないとしたら殺害現場は戦闘シーン同様朱志香の室内?
- ベアトリーチェは舞台をチェス盤、登場人物を駒と見立てている。これ以降のファンタジーな活劇はベアトリーチェの指し手(犯人の犯行)を装飾している?
- そもそも、実際に行使できる力があるのならばEP1の時にチェーンのカッターを取りにいく必要が無い、故に存在しない。
- 筆者が伝え聞いた内容にどう説明を付けるかで考え出した妄想?
- 嘉音は剣戟に慣れているのか?ベアトリーチェ「勘が戻らぬことを……」。
- 嘉音は戦闘訓練を受けた経験がある?実は福音の家が訓練施設だった。
- 第一話と第二話の関連は?憤怒のサタン「あんた、また私に殺されちゃうの?」。第一話でも嘉音は憤怒の杭で殺害されている。
- サタンまたはベアト(もしくは物語の語り部となる誰か)の記憶の継承が行われている?
- 死体発見時、朱志香の部屋が施錠されていたのはなぜ?
- 朱志香は喘息の発作が出た時、恐らく「自分の鍵で」開錠し、自室に入っている。自分の鍵も持たずに他人の鍵で自分の部屋を施錠する行動は、通常取らない。また、朱志香が部屋に入った後、ベッド脇のサイドテーブルに鍵を置いた描写がない(少し休んだらまた戻るつもりだったともとれる発言をしている)。となると、鍵を置いたのは二人を殺害した人物の可能性が高い。
- 使用人の誰かに罪を被せるため?朱志香の習慣を知っていたのは使用人だけ。楼座が犯人の場合は、どさくさにまぎれて朱志香の部屋の鍵をサイドテーブルに置いた。
- 実は施錠されていなかった?赤文字で施錠は確定されていない。鍵がかかっていることを確認したのもマスターキーを差し込んだのも怪しい位置に居る郷田。
- 郷田が施錠しないメリットが存在しない。
- 部屋のドアに魔法陣が描かれていたのはなぜ?
- 魔法陣の内容からして密室であることの誇示?(EP1参照)
- 皆が朱志香の死体を確実に発見させるため?
- この魔方陣には意味はない?他の殺人現場での魔法陣の真の目的を隠蔽するため。
- 朱志香&嘉音殺し・殺されたのはいつ?
- 7:00~7:15頃?殺害シーンは6:43から7:15の間。また、その間に朱志香は屋敷内の廊下から貴賓室に向かい、取り乱した後に、朱志香の部屋に向かっている。
- 7:50頃以前?殺害シーンを除けば、朱志香の死体が発見されるのは7:30から8:00の間。また、その後に楼座と戦人は嘉音犯人説をめぐるやり取りを行っている。
- 6:43以降?朱志香と嘉音が郷田以外の人間に最後に目撃されたのは、6:43直後に朱志香が礼拝堂を離れ、嘉音と郷田がそれを追った時。郷田の証言が虚偽であることが前提。
- 朱志香&嘉音殺し・犯人は誰?
- 話中に示されたとおり?超自然的な存在『山羊の従者』の仕業。
- 熊沢?7:30直後にひょっこり現れ、それ以降は客間にいた模様。それ以前のアリバイがない。
- 金蔵?6:50直後には金蔵の部屋にいたらしいが...。
- 源次、紗音?6:35頃に礼拝堂を離れている。6:50直後には金蔵の部屋にいたらしいが...。7:40頃に客間に戻ってきている。
- 郷田?6:43直後に礼拝堂を離れ、7:15直前には礼拝堂に戻ってきている。その後は戦人らと行動をともにしている模様。
- 楼座?基本的に戦人らと行動をともにしているようだが、7:30直後に「金蔵の部屋に行き」、7:40頃に客間に戻ってきている。
- 戦人、譲治、真里亞、南條?この4人はずっと行動をともにしている模様。描写を信じるならば犯行は難しい。
- 嘉音?実はこの時点では嘉音は死んでいない。
- 朱志香?自殺。
- そもそも嘉音は本当に殺されたのか?
- 朱志香とともに殺された?死体は窓から投げられたりして隠された。
- TIPSでも死亡扱いとなっている。
- ただ、EP1のように後日談で警察が嘉音の遺体を発見したのかは明記されていない。
- この時点では嘉音は死んでいない?この後、誰にも知られぬうちに殺された。
- 嘉音はずっと生きている?嘉音真犯人説。
- 嘉音はこの部屋で殺されたとあるが、いつ殺されたかについては言われていないので、生きていた。
- 朱志香とともに殺された?死体は窓から投げられたりして隠された。
- 楼座が嘉音、熊沢、郷田に拘ったのはなぜ?楼座は前日に魔女ベアトリーチェを認めたのではなかったか。
- 楼座には魔女ベアトリーチェ(魔女の存在を認めていないとしても「19人目の来客」)は犯人になりえないという確信があった?
- EP3で判明した、中学生の頃にベアトリーチェを死なせた記憶から魔女を否定しているのか?
- 戦人が見ていないシーンの一部は現実と嘘が混ざっている?
- 楼座には魔女ベアトリーチェ(魔女の存在を認めていないとしても「19人目の来客」)は犯人になりえないという確信があった?
- 嘉音が犯人と疑われたときに朱志香と嘉音の霊(?)が現れたのはなぜ?
- メタ的な演出?
[編集]第二の宴~第三の宴
- 楼座が南條に耳打ちした内容は?
- 「使用人達を見張っててくれ 」?
- 「右代宮の人間だけで話がしたい」?
[編集]第三の宴
- あの『嘉音』は何者?蜘蛛が弱点か。
- 超自然的な存在?
- 魔女ベアトリーチェの山羊頭の従者。
- 島に伝わる悪霊。
- 源次・紗音・郷田の見間違い?
- そもそもあの『嘉音』は存在しない?
- 源次・紗音・郷田の作り話。朱志香殺し同様に都合のいい犯人を捏造。
- 超自然的な存在?
- 『嘉音』が「楼座に襲われた」と言ったのはなぜ?
- 本物の嘉音は、本当に楼座に襲われた?
- 楼座に罪を被せるため?
- 偽嘉音が幻想だとしたら、使用人たちの「楼座が怪しい」という心の声を代弁しているため?
- はじめからその場にいた使用人達を殺害するつもりであり、事件の発覚を遅らせるため?
- 実際、南條・熊沢の殺害後、死体を装飾する準備が必要だった。
- 本当に楼座に襲われた。EP4でゲーム開始前の金蔵の死亡が確定した以上、楼座が金蔵にあっているというアリバイがなくなる。
- そもそもあの『嘉音』は存在しない?
- 南條&熊沢殺し・殺されたのはいつ?
- 13:05~13:17頃?殺害シーンは13:00から13:17の間。また、13:00直後には南條、熊沢も客間にいた。
- 13:05~21:30頃?殺害シーンを除けば、南條&熊沢の死体が発見されるのは21:00から22:07の間。また、その後に夏妃の部屋で譲治らの死体も発見している。
- 南條&熊沢殺し・殺したのは誰?
- 話中に示されたとおり?超自然的な存在『嘉音』の仕業。
- 源次、紗音、郷田?あの『嘉音』は作り話。『嘉音』登場の際、位置を確認した肉切り包丁を、南條と熊沢の首にあった斬り傷の暗示ととれば郷田の犯行。
- 金蔵?この時間帯の描写は皆無。
- 譲治?13:33直前に客間から出ている。その後は紗音らと行動を共にしているようだが...。
- 楼座、戦人、真里亞?この3人はずっと客間から出ていない模様。描写を信じるならば犯行は難しい。
- 戦人と楼座は途中睡魔に襲われていたらしい記述があるので、他の2人がうたた寝をしている間に客間を出て譲治らを殺害することは可能か。
- 嘉音?実は嘉音は生きていた。
- 南條と熊沢の死体を、施錠されていた使用人室から移動させ、再度使用人室を施錠した方法は?
- 使用人室を施錠した時点で、すでに室内には死体がなかった?
- 源次・紗音・郷田が死体を移動してから施錠した。楼座の推理ではこうらしい。
- 南條と熊沢が殺された場所は使用人室ではない。
- 使用人室を施錠した時点で、すでに室内には死体がなかった?
- 楼座に対する源次らの弁解が曖昧だった理由は?
- 楼座に聞かせる弁解内容について使用人内で対立があって明確に出来なかった?
- 楼座らに聞かせるわけにはいかない事情だった?襲ってきたのが明らかに覆面の楼座や戦人だったなど。
- 源次と楼座が共犯で源次はわざと疑われる弁解理由を設定した。一行が分裂して少人数になるという狼と羊のパズルを狙った?
- 源次と楼座が共犯。楼座から源次に「事件は魔法であった」とするように指示が出ている。目的は真里亞に人間の犯人がいると絶対に気がつかせないため。
- 源次らが集団ヒステリー状態にあって記憶を魔法的な現象であったかのように改竄している?
- 嘉音の遺体が見つかった?例えば郷田が朱志香の部屋の外に吊して隠しておいた嘉音の遺体が落下してきた。このため犯人を嘉音とするわけに行かず、魔女の犯行という事にせざるを得なくなった?
[編集]第三の宴~第四の宴
- 譲治に対して嘉音が襲ってきた、遠因は紗音が割った鏡という超自然的説明をした理由。
- 源次らが集団ヒステリー状態にあって記憶を改竄している?
- 嘉音の遺体が見つかった?例えば郷田が朱志香の部屋の外に吊して隠しておいた嘉音の遺体が落下してきた。このため犯人を嘉音とするわけに行かず、魔女の犯行という事にせざるを得なくなった?
- 真理亞がやっていたベアトリーチェの問題とは?
- 黄金の碑文?戦人がベアトリーチェを信じる発言の直後に真里亞が「一緒に碑文の謎を考えよ。ベアトの問題を考えよ。………ベアトは最初から言ってるよ。この問題を解いて遊ぼうとしか言ってないよ。」と言っている。
- 譲治は何故、郷田と紗音を連れて礼拝堂へ向かったのか?不用意に外を出歩けば犯人に襲われると考えなかったのか、さらに、常人なら”ハロウィンパーティ”を好んで見ようとはしないはずだが...。
- 紗音を落ち着かせるため?譲治の発言通り。
- 登場人物が愚行をおかして危険に陥るのはミステリのお約束。
- リーダーとしてはメンバーを落ち着かせて目的を与えて結束を強める事は重要。犯人が内部にいても外部(楼座ら)にいても生存率を上げる効果がある。愚行どころかむしろあの場面での最善手。
- 紗音の目的は、事件全体を魔女の犯行とすることで郷田をかばおうとし、同時に南條らを殺している郷田の暴走をも抑えようと試みた?
- 夏妃の霊鏡には超自然的な力があるという強い確信があった?
- 厨房から郷田、紗音(+源次)を連れ出すため?
- 実は礼拝堂へは行かなかった?3人の内の誰かが既に第一の晩の時に鍵を回収していた。
- 実は礼拝堂へは行かなかった?実際は厨房かどこかで譲治らは源次に殺されて夏妃の部屋に運ばれた?
- 紗音を落ち着かせるため?譲治の発言通り。
- 源次が厨房に残ったのはなぜ?
- 話中で語っているとおり?
- 他に意図があった?
- 黄金の蝶を消滅させた、源次のナイフとは?
- 源次がナイフを投げることに習熟しているという伏線?
- 実際は厨房で譲治達を殺害したことを暗に示している?
- 源次にはベアトリーチェの超自然的な力(魔法)が通じないという伏線?理由としては過去のベアトリーチェを知っているからか。
- 礼拝堂の扉がなかなか開かなかったのはなぜ?朝は普通に開いたのに。
- 焦っていたから?
- 内側からの開錠機構、もしくはドアノブがさび付いていた?
[編集]第四の宴
- 犯人が夏妃の部屋に侵入した方法は?
- 霊鏡を探している最中、部屋の扉を開放していた。
- シャノンバリア......?
- 今作は、オカルトやファンタジーを否定し推理するためのものであるため、実際の戦闘の比喩?別室に立て篭もった可能性も。
- 殺害方法は?傷の位置を見ると、紗音はともかく譲治や郷田は即死では無い可能性も。
- ファンタジー描写を信じるなら四方八方から謎の攻撃を受けているはず。しかし実際は譲治も紗音も杭ひとつで済んでいる。
- 夏妃の部屋を施錠した方法は?夏妃の部屋の鍵は譲治の手の中にある。
- ベアトリーチェの魔法?
- 瀕死の郷田が内側から鍵をかけた?ファンタジックな描写の中で郷田が必死に鍵をかけるシーンが強調。
- 源次が楼座にマスターキーを渡した際、事前に楼座と相談して一つ残す事にしてあった?源次は譲治らを殺して夏妃の部屋を施錠し、戦人と真里亞が南條たちの遺体に気を取られた隙に楼座に返還した?
- 譲治・紗音・郷田を殺害した犯人は?
- 譲治・紗音・郷田の相打ち殺人。
- 楼座・戦人・真里亞が共犯の殺人。
- 「嘉音はこの部屋で殺された」がいつ殺されたとは宣言されていない嘉音が、部屋で気配を消していた。「如何なるイカサマも細工もなく、そして隠された通行手段もなければ隠れる場所もないッ」、で隠れる場所もないッとは宣言されたが、隠れていないとは宣言されていない。隠れる場所がなくても隠れることは可能である。嘉音は気配を消すことで認識されないでいることができる。第二の晩や使用人室については、戦人が認識した以外の人物の存在について否定されているが、第四の晩ではそれについて述べられていない。
[編集]第四の宴~エンドロール
- 南條と熊沢の死体を見つけたとき、源次はどこに行こうとしていたのか?
- 郷田、紗音、譲治が向かった礼拝堂? 彼らが帰ってきた足音は源次には聞こえなかった。
- 使用人の務めとしての見回り?
- 客間の机に封筒を置いたのはいつ?楼座が言うには「窓を確認する前にはなく、真理亞は机に近づいていない」らしいが。
- 楼座が窓を確認しているとき?楼座はそう言っている模様。この場合、置いたのは戦人に限られるらしい。
- 楼座が客間の扉を開けてから、窓を確認するまで?この場合、置いたのは楼座か。
- 楼座たちが客間を出てから、楼座が客間の扉を開けるまで?この場合、一緒に行動していた楼座、真理亞、戦人、源次には不可能。
- 楼座たちが客間を出る前?この場合、客間を出る時最後に窓を確認していた楼座があやしい。
- 金蔵がベアトリーチェに謝りたいこととは何?
- 金蔵の部屋をノックしたのは誰?「女」であるらしいが…
- ベアトリーチェ?
- 源次?
- 金蔵の妄想?
- 楼座?
[編集]魔女の宴
- ここでの『家具』とは?
- 戦人のなれの果て?
- 真戦人?
- 魔女の宴......?そこで金蔵と『家具』は絶命した模様、第一話にて屈服した者も同じ道を辿ったのか。
- ファンタジックな喩え?真犯人がバラバラに解体するという実際の死体処理を、魔女たちが引き裂いたという物語風に記述している。
- 源次のその後は?
- 主犯あるいは共犯として逃走?エンドロールに黄金郷へついたとある。
- 何らかの方法で殺された??エンドロールによると「18人は全員死亡」、TIPSでも死亡が確認。
- ベルンカステル卿が山羊のマスクを被っていたのはなぜか?
- 古手梨花が何らかの理由で真犯人による惨劇を見ていた?
- ベルンカステル卿として実際に行われた魔女の饗宴に参加?
- 竜騎士07の遊び心?
- 独特の口調から、恐らくラムダデルタ卿も山羊のマスクを被って宴に参加している模様。
- 楼座と真理亞が篭城していた客間から出ることになったのはなぜ?
- 魔女ベアトリーチェが関わる部分を除くと、この直前のシーンは、楼座が戦人に疑念を向けるシーン。その後に何かが起こった?
[編集]お茶会~???
- 「そなたが傍観者ではない」とは?
- 「ゲーム」に「介入」したこと?
- EP1で戦人に入れ知恵したこと?
- カノンブレード・シャノンバリアなどの明らかに魔法が使われているシーンの存在は、メタ世界の推理合戦では完全に無視されている。実はあれらのシーンはメタ世界の戦人は目撃していないのではないか。そして、ベルンカステルの介入で「プレイヤー」のみがあのようなシーンを見れている?
- ベアトリーチェの悪い癖とは?
- 追い詰めると遊び始めること?
- 第二話での密室の多くは戦人が使用人たち全員がグルだったと認めれば人間でも可能になり、魔法は否定され戦人は勝利する。ベアトにとっては自らの立場を不利にしてまで、戦人が親族や使用人を疑えない苦悩を楽しんでるわけで、これが「遊び」なのか?
- 過剰にしすぎるとは?
- 同じようなトリックを何度も使うことでは?
- 既に密室を作る意味の無い状況でも敢えて密室を作っており、墓穴を掘ることとなっている?
- 追い詰めると遊び始めること?
[編集]TIPS/Characters/next
- ゲームのエンディングを見た後、タイトル画面からTIPSを選ぶと、キャラクター紹介の画面に「next」という部分が加わり、そこをクリックすると、戦人や真里亞、金蔵などの一部のキャラクターについてオカルト的な解釈をしている謎のTIPSが表示される。魔女たちもまるで実在するかのごとく書かれているわけだが…
- ここでの記述は果たして真実なのか?
- 真実?魔女は「い」る。
- 真実ではないが、現実の何かを投影してる?
- 「戦人の対魔力耐性」とは、6年間の不在による環境要因の影響の少なさということ?少なくともEP2(ただし第八晩終了前まで)では、戦人(及びメタ戦人)がいる(見ている)場では、黄金の蝶の出現等、オカルト色の強い現象は起きていないようである、対魔力耐性の効果か。
- 「真里亞のエンチャント能力」とは、魔女の存在を肯定するから殺すことでデメリットが生じるということ?
- 「紗音の結界能力」とは、ルールに対する何らかの抵抗要素のこと?
- 「嘉音の戦う力」とは、ルールに対する何らかのアドバンテージのこと?
- 嘉音は各話中で1回、真犯人に攻撃を加えられるチャンスを得る?
- 語り部によるトンデモ設定?
- 推理を諦めた者に魔女から与えられる説明(エンドロールで語られている「魔女が戦人に語った真相」の内容をこのTIPSで示している?)?
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