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【1:1000】 よろず推理処
1: 名前: ケーナ:2013/11/01 05:11ID:9eSh9WY5
このスレッドは「うみねこ」完結から
長い年月が経過したにもかかわらず
謎として議論を要することについて
真面目に考えていこうとするものです
推理する内容等は問いませんが
一つだけルールを設けさせていただきます。
仮名で構わないから
1人1つのハンドルネームを必ずつけ
発言者が誰であるか(どの発言と同じ人物であるか)を
明確にすること
これは「誰が」「どの発言」を
「誰に」しているのかが分からないことで
推理や議論の妨げになることが多いためです
ご理解とご協力をいただける方
このスレッドで
まだまだ終わらない「うみねこ」を楽しみませんか?
長い年月が経過したにもかかわらず
謎として議論を要することについて
真面目に考えていこうとするものです
推理する内容等は問いませんが
一つだけルールを設けさせていただきます。
仮名で構わないから
1人1つのハンドルネームを必ずつけ
発言者が誰であるか(どの発言と同じ人物であるか)を
明確にすること
これは「誰が」「どの発言」を
「誰に」しているのかが分からないことで
推理や議論の妨げになることが多いためです
ご理解とご協力をいただける方
このスレッドで
まだまだ終わらない「うみねこ」を楽しみませんか?
349: 名前: otoma:2014/06/03 00:33ID:1eB/dKDe
ケーナさん>>348
>“「この地下貴賓室へ至る鍵です。これを使えば、もう仕掛けを使う必要はありません。」
碑文の謎は、彼女以外、誰も答えを知らず、そして唯一の鍵も、彼女の手に委ねられる。”
しまった。碑文の謎はヤス以外は誰も知らない事を、途中からうっかり忘れていました。
この記述が真実なら、>>347の自説は使えないです。
もし、ヤスが地下貴賓室の鍵を取引材料に使わなかったら、絵羽を共犯者にした後、地下貴賓室に行く用事が無いから、
ヤスが地下貴賓室の鍵を持ち歩く必要もなく、地下通路の鍵を絵羽が手に入れても、絶対に九羽鳥庵にたどり着けないです。
つまり、「我らの告白」では、地下通路の鍵だけで九羽鳥庵にたどり着けると、取引相手に錯覚させた訳ですね。
今回、ケーナさんの指摘を受けて、取引材料に地下貴賓室の鍵も使いましたが、そうしないと気付かないトリックでした。
だとすれば、EP3でどうやって絵羽は九羽鳥庵にたどり着けたのでしょうか?
ケーナさんの言うように、ギリギリになって碑文の謎を解く事に成功したのかな?
この謎については今後も考えてみようと思います。
でも、苦しい言い訳をするなら、礼拝堂のレリーフを掃除してたから、源次は碑文の謎を知っているのではないでしょうか。
碑文の謎を解く以外では、南条から碑文の解答を聞き出さない限り、絶対に九羽鳥庵にたどり着けない気がするのですが。
今まで書き込もうと思って、力尽きて書き込めなかったのですが、地下通路の鍵の存在を原作の記述から推理出来る箇所が分かりました。
>「ここは……?」
「…これは、井戸なのか……? ここはどこなんだ…。」
霧江が井戸から顔を出し、続いて蔵臼も姿を現す。
木立の向こうに屋敷の裏手が見えることに気付き、蔵臼は大体の場所を理解した。
……まさかこんなところにある井戸に、秘密の地下道が隠されていて、隠し屋敷につながっていたとは……。
「ろ、老体にはやはりこれは辛いですな……。……普段は別の場所から、ちゃんと階段で上がれるのです。鍵さえ開けば…。」
(EP4より)
EP7お茶会を読んだ後で、この記述を思い出せば、地下通路には鍵の掛かった鉄格子があるのでは。と推理可能だったのです。
地下貴賓室の入口は内側から施錠、開錠が出来ると思いますので、地下通路の鍵の事を指していると思います。
>“「この地下貴賓室へ至る鍵です。これを使えば、もう仕掛けを使う必要はありません。」
碑文の謎は、彼女以外、誰も答えを知らず、そして唯一の鍵も、彼女の手に委ねられる。”
しまった。碑文の謎はヤス以外は誰も知らない事を、途中からうっかり忘れていました。
この記述が真実なら、>>347の自説は使えないです。
もし、ヤスが地下貴賓室の鍵を取引材料に使わなかったら、絵羽を共犯者にした後、地下貴賓室に行く用事が無いから、
ヤスが地下貴賓室の鍵を持ち歩く必要もなく、地下通路の鍵を絵羽が手に入れても、絶対に九羽鳥庵にたどり着けないです。
つまり、「我らの告白」では、地下通路の鍵だけで九羽鳥庵にたどり着けると、取引相手に錯覚させた訳ですね。
今回、ケーナさんの指摘を受けて、取引材料に地下貴賓室の鍵も使いましたが、そうしないと気付かないトリックでした。
だとすれば、EP3でどうやって絵羽は九羽鳥庵にたどり着けたのでしょうか?
ケーナさんの言うように、ギリギリになって碑文の謎を解く事に成功したのかな?
この謎については今後も考えてみようと思います。
でも、苦しい言い訳をするなら、礼拝堂のレリーフを掃除してたから、源次は碑文の謎を知っているのではないでしょうか。
碑文の謎を解く以外では、南条から碑文の解答を聞き出さない限り、絶対に九羽鳥庵にたどり着けない気がするのですが。
今まで書き込もうと思って、力尽きて書き込めなかったのですが、地下通路の鍵の存在を原作の記述から推理出来る箇所が分かりました。
>「ここは……?」
「…これは、井戸なのか……? ここはどこなんだ…。」
霧江が井戸から顔を出し、続いて蔵臼も姿を現す。
木立の向こうに屋敷の裏手が見えることに気付き、蔵臼は大体の場所を理解した。
……まさかこんなところにある井戸に、秘密の地下道が隠されていて、隠し屋敷につながっていたとは……。
「ろ、老体にはやはりこれは辛いですな……。……普段は別の場所から、ちゃんと階段で上がれるのです。鍵さえ開けば…。」
(EP4より)
EP7お茶会を読んだ後で、この記述を思い出せば、地下通路には鍵の掛かった鉄格子があるのでは。と推理可能だったのです。
地下貴賓室の入口は内側から施錠、開錠が出来ると思いますので、地下通路の鍵の事を指していると思います。
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