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【1:1000】 よろず推理処
1: 名前: ケーナ:2013/11/01 05:11ID:9eSh9WY5
このスレッドは「うみねこ」完結から
長い年月が経過したにもかかわらず
謎として議論を要することについて
真面目に考えていこうとするものです
推理する内容等は問いませんが
一つだけルールを設けさせていただきます。
仮名で構わないから
1人1つのハンドルネームを必ずつけ
発言者が誰であるか(どの発言と同じ人物であるか)を
明確にすること
これは「誰が」「どの発言」を
「誰に」しているのかが分からないことで
推理や議論の妨げになることが多いためです
ご理解とご協力をいただける方
このスレッドで
まだまだ終わらない「うみねこ」を楽しみませんか?
長い年月が経過したにもかかわらず
謎として議論を要することについて
真面目に考えていこうとするものです
推理する内容等は問いませんが
一つだけルールを設けさせていただきます。
仮名で構わないから
1人1つのハンドルネームを必ずつけ
発言者が誰であるか(どの発言と同じ人物であるか)を
明確にすること
これは「誰が」「どの発言」を
「誰に」しているのかが分からないことで
推理や議論の妨げになることが多いためです
ご理解とご協力をいただける方
このスレッドで
まだまだ終わらない「うみねこ」を楽しみませんか?
296: 名前: otoma:2014/04/29 21:29ID:e3g5EGCR
EP4までで犯人を紗音に断定する方法が解ったので書き込みます。
EP4縁寿の調査により判ったのは、
・犯人は事件前にボトルメールを書いて海に流した人物。
・真里亞の魔道書に「親愛なる見習い魔女へ」から始まる手書きの文書を書いた人物。
・南條輝正と熊沢の息子に1億円が入っている貸し金庫の鍵とカードを送った人物。
この事から、犯人は真里亞の友達で、六軒島の関係者で、大金を持っている人物であると推理出来ます。
犯人は右代宮家当主の指輪を所持していますが、金蔵は事件前に死亡してるので、事件前から所持していたと推理できます。
当主の指輪を所持する事が出来るのは、金蔵の死亡を知っている人物か、碑文の謎を解いた人物です。
金蔵の死亡を知っている人物は2日間の間に金蔵と接している人物です。(EP4親族会議は除く)
蔵臼、夏妃、源次、南条、紗音、嘉音、EP2の楼座が接しています。(熊沢は接してないと思う)
蔵臼、夏妃、楼座は碑文の謎を解いていないので容疑者から外れます。
源次は碑文の謎を知っていたとしても金蔵に絶対の忠誠を誓っているので容疑者から外れます。
犯人は6年前の親族会議で戦人と約束をして6年間すっぽかされた人物です。
だから、1986年の親族会議で戦人と初対面の南条、嘉音は容疑者から外れます。
すると残ったのは紗音だけで、6年前の約束は「また来るぜ、シーユーアゲイン。きっと白馬に跨って迎えに来るぜ。」になります。
あとは紗音を犯人に見立てたニンゲンによるトリックを考えれば良いのです。
EP2の楼座は2日間の途中で共犯になったから金蔵は生きていると嘘の証言をしまた。
ならば、蔵臼、夏妃、源次、南条、嘉音も共犯である可能性がありますし、他の人物も金の力で共犯にする事が可能でしょう。
でも頭の中で可能だとしても実際に行うのは難しいと思います。
2本のボトルメールの内容が違うと言う事はどちらも行われていない可能性があります。
実際は第一の手紙を真里亞に読ませた後、スイッチを入れて時間切れになるのを静かに待っていただけだと思います。
ボトルメールの内容は架空の10月5日に魔女による連続殺人が行われた様に見えた様子を真里亞視点で書いたのだと思います。
本当は4日の24時に爆発させる予定が、台風の影響で5日に延期したのでボトルメールの日付と一致したのだと思います。
現実世界の爆発事件の後、カケラの海で紗音はラムダデルタに出会い、ベアトリーチェになりました。
独立して繰り返される、2日間のカケラ世界の六軒島に生きる、紗音の内面世界に、ベアトリーチェとメタ戦人は囚われて、
そこでリアルタイムに行われるゲーム盤で対戦していると思います。
EP4縁寿の調査により判ったのは、
・犯人は事件前にボトルメールを書いて海に流した人物。
・真里亞の魔道書に「親愛なる見習い魔女へ」から始まる手書きの文書を書いた人物。
・南條輝正と熊沢の息子に1億円が入っている貸し金庫の鍵とカードを送った人物。
この事から、犯人は真里亞の友達で、六軒島の関係者で、大金を持っている人物であると推理出来ます。
犯人は右代宮家当主の指輪を所持していますが、金蔵は事件前に死亡してるので、事件前から所持していたと推理できます。
当主の指輪を所持する事が出来るのは、金蔵の死亡を知っている人物か、碑文の謎を解いた人物です。
金蔵の死亡を知っている人物は2日間の間に金蔵と接している人物です。(EP4親族会議は除く)
蔵臼、夏妃、源次、南条、紗音、嘉音、EP2の楼座が接しています。(熊沢は接してないと思う)
蔵臼、夏妃、楼座は碑文の謎を解いていないので容疑者から外れます。
源次は碑文の謎を知っていたとしても金蔵に絶対の忠誠を誓っているので容疑者から外れます。
犯人は6年前の親族会議で戦人と約束をして6年間すっぽかされた人物です。
だから、1986年の親族会議で戦人と初対面の南条、嘉音は容疑者から外れます。
すると残ったのは紗音だけで、6年前の約束は「また来るぜ、シーユーアゲイン。きっと白馬に跨って迎えに来るぜ。」になります。
あとは紗音を犯人に見立てたニンゲンによるトリックを考えれば良いのです。
EP2の楼座は2日間の途中で共犯になったから金蔵は生きていると嘘の証言をしまた。
ならば、蔵臼、夏妃、源次、南条、嘉音も共犯である可能性がありますし、他の人物も金の力で共犯にする事が可能でしょう。
でも頭の中で可能だとしても実際に行うのは難しいと思います。
2本のボトルメールの内容が違うと言う事はどちらも行われていない可能性があります。
実際は第一の手紙を真里亞に読ませた後、スイッチを入れて時間切れになるのを静かに待っていただけだと思います。
ボトルメールの内容は架空の10月5日に魔女による連続殺人が行われた様に見えた様子を真里亞視点で書いたのだと思います。
本当は4日の24時に爆発させる予定が、台風の影響で5日に延期したのでボトルメールの日付と一致したのだと思います。
現実世界の爆発事件の後、カケラの海で紗音はラムダデルタに出会い、ベアトリーチェになりました。
独立して繰り返される、2日間のカケラ世界の六軒島に生きる、紗音の内面世界に、ベアトリーチェとメタ戦人は囚われて、
そこでリアルタイムに行われるゲーム盤で対戦していると思います。
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