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【1:525】 よろず推理処(その4)
1: 名前: 名無しさん:2013/08/08 20:54ID:a0igU.fg
このスレッドは『うみねこ』完結から随分時間が経過したにも関わらず、真剣に考察したい人の為に設けました。考察する内容等は問いませんが、たった一つだけルールを設けさせていただきます。
仮名で構わないから、1人1つのハンドルネームを必ずつけ、発言者が誰であるか(どの発言と同じ人物であるか)を明確にすること
これは“誰”が“どの発言”を“誰”にしているのかが解らないことで、考察や議論の妨げになることを防ぐためのルールです。ご理解とご協力をいただける方、このスレッドでまだまだ終わらない『うみねこ』考察を楽しみませんか?
仮名で構わないから、1人1つのハンドルネームを必ずつけ、発言者が誰であるか(どの発言と同じ人物であるか)を明確にすること
これは“誰”が“どの発言”を“誰”にしているのかが解らないことで、考察や議論の妨げになることを防ぐためのルールです。ご理解とご協力をいただける方、このスレッドでまだまだ終わらない『うみねこ』考察を楽しみませんか?
283: 名前: おいさん:2013/09/22 19:12ID:342ng556
あらためまして、皆さんよろしくお願いします。
ケーナさん>>
気にいっていただけたなら、どうぞ使ってください。
ここに出してくだされば、読めますので楽しみにしています。
ちなみに、私はこの「源次と熊沢の気持ちを考える」というところから『うみねこ・・』に対する考察の方向がガラリと変わりました。
オプス・デイさん>>
返信ありがとうございます。
やはり、かなり言葉が足りなかったようです。慌てて書くとやはり駄目ですね。
この説は、源次達が嘉音という使用人がいるということを演出していた。ということなのです。
つまり、何年か後に紗音が男として社会に出た時「以前、右代宮家で働いていました」と名乗ることが出来て、身元調査にも問題が発生しなければ良いのです。
さらに嘉音として右代宮家と関係を持ち続ける事が出来ます。
ですから、元からいた外回り使用人を辞めさせる必要はないですし。屋敷の通常シフトにも嘉音は入りません。あくまで帰りの便が来るまで雑用の手伝いとして源次が指示する事をやる程度のことです。終わらなくても帰りの船が着たら本来の仕事に戻っていくという設定なのです。このようなところが郷田からは「いいかげんな奴」と嫌われていたのかもしれません。
公私のけじめをつける、などを理由にして紗音と嘉音を一緒に働かせないようシフト管理にすれば紗音の休みの日に嘉音が島にいるパターンも多く出来まるでしょう。
同じ日になる場合でも、朝食で紗音の給仕を受けた朱志香や蔵臼が船着場で嘉音とすれ違う(当然、この嘉音は着替えた紗音が九羽鳥庵か地下ドックから乗り込んだもの)パターンなら、紗音の不在はせいぜい1時間くらいでしょう。源次と熊沢はその間だけ誤魔化せばいいのです。
早い話、嘉音が存在していると錯覚させるのは、右代宮家の人間達(使用人も含む)だけでいいのです。書類上のことは源次が処理しているはずです。
船長や福音の家の院長などは口の堅さを確認した上で協力を求めていると思います。
という考え方なのですが。うまく説明できたでしょうか。
ケーナさん>>
気にいっていただけたなら、どうぞ使ってください。
ここに出してくだされば、読めますので楽しみにしています。
ちなみに、私はこの「源次と熊沢の気持ちを考える」というところから『うみねこ・・』に対する考察の方向がガラリと変わりました。
オプス・デイさん>>
返信ありがとうございます。
やはり、かなり言葉が足りなかったようです。慌てて書くとやはり駄目ですね。
この説は、源次達が嘉音という使用人がいるということを演出していた。ということなのです。
つまり、何年か後に紗音が男として社会に出た時「以前、右代宮家で働いていました」と名乗ることが出来て、身元調査にも問題が発生しなければ良いのです。
さらに嘉音として右代宮家と関係を持ち続ける事が出来ます。
ですから、元からいた外回り使用人を辞めさせる必要はないですし。屋敷の通常シフトにも嘉音は入りません。あくまで帰りの便が来るまで雑用の手伝いとして源次が指示する事をやる程度のことです。終わらなくても帰りの船が着たら本来の仕事に戻っていくという設定なのです。このようなところが郷田からは「いいかげんな奴」と嫌われていたのかもしれません。
公私のけじめをつける、などを理由にして紗音と嘉音を一緒に働かせないようシフト管理にすれば紗音の休みの日に嘉音が島にいるパターンも多く出来まるでしょう。
同じ日になる場合でも、朝食で紗音の給仕を受けた朱志香や蔵臼が船着場で嘉音とすれ違う(当然、この嘉音は着替えた紗音が九羽鳥庵か地下ドックから乗り込んだもの)パターンなら、紗音の不在はせいぜい1時間くらいでしょう。源次と熊沢はその間だけ誤魔化せばいいのです。
早い話、嘉音が存在していると錯覚させるのは、右代宮家の人間達(使用人も含む)だけでいいのです。書類上のことは源次が処理しているはずです。
船長や福音の家の院長などは口の堅さを確認した上で協力を求めていると思います。
という考え方なのですが。うまく説明できたでしょうか。
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