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【1:1000】 よろず推理処(その3)
1: 名前: ケーナ:2013/01/14 05:01ID:c4OIlNsN
このスレッドは『うみねこ』完結から随分時間が経過したにも関わらず、真剣に考察したい人の為に設けました。考察する内容等は問いませんが、たった一つだけルールを設けさせていただきます。
仮名で構わないから、1人1つのハンドルネームを必ずつけ、発言者が誰であるか(どの発言と同じ人物であるか)を明確にすること
これは“誰”が“どの発言”を“誰”にしているのかが解らないことで、考察や議論の妨げになることを防ぐためのルールです。ご理解とご協力をいただける方、このスレッドでまだまだ終わらない『うみねこ』考察を楽しみませんか?
『最終考察 うみねこのなく頃に 考察』 http://keena。web。fc2。com/
『うみねこ』用辞書 http://keena。web。fc2。com/uminekojisyo。txt
『うみねこ』テキスト抽出ツール http://harmonicharmo。nobody。jp/bunko/
(それぞれ“。”は“ピリオド”に変換)
仮名で構わないから、1人1つのハンドルネームを必ずつけ、発言者が誰であるか(どの発言と同じ人物であるか)を明確にすること
これは“誰”が“どの発言”を“誰”にしているのかが解らないことで、考察や議論の妨げになることを防ぐためのルールです。ご理解とご協力をいただける方、このスレッドでまだまだ終わらない『うみねこ』考察を楽しみませんか?
『最終考察 うみねこのなく頃に 考察』 http://keena。web。fc2。com/
『うみねこ』用辞書 http://keena。web。fc2。com/uminekojisyo。txt
『うみねこ』テキスト抽出ツール http://harmonicharmo。nobody。jp/bunko/
(それぞれ“。”は“ピリオド”に変換)
228: 名前: ケーナ:2013/02/03 05:06ID:13vytzlx
カムイさん >>225
>紗音の死体の話は犯人特定の決定的な証拠となる場合では・・・?
>紗音の死体だけマネキンであれば、明らかに致命的ですよ。
二度同じことを書くのはアレですので
お手数ですがタチバナさんへのレスに書いた内容(>>227)を
ご覧下さい
>「EP1はメッセージボトルの内容なので嘉音が実際にいるように描写されている」
>といった説も可能です。
探偵である戦人がその場にいますので
それは無理です
>考察の一番最初に前提として上げるべき最重要なことではないでしょうか?
「五十音順なら興味のある内容から読めるかな」という理由で
五十音順にしています
>ケーナさんは「ゲームマスターの制御なしに駒が行動するということは、
>本人がその場にいるのとまったく同じように行動するということになります。
>つまり現実の再現なのです。ところが現実の完全な再現ではないようなのです。」
>といったことをあげていますが、それの「ところが」の理由として弱いという話です。
>介入が一切ないのに何故違うのですか?
僕は現実の戦人は紗音との約束を覚えていたと考えています
そしてゲーム盤の戦人は紗音との約束を覚えていない
これはゲームマスターによって設定変更されているわけです
そして戦人ほどではないにしても
他の人物もゲーム盤においては
多少の設定変更がなされているのではないかと思います
例えば 朱志香の喘息は「演技だった」という話でしたが
ゲーム盤における朱志香の喘息はとても演技には思えませんでした
これは紗音が「朱志香は本当の喘息だ」と信じていたために
それが駒に反映されたのではないでしょうか?
実際 竜騎士07さんの以下の発言がありますし
“この世界の一番の主たる観測者は紗音なんですよね。少なくとも世界観においては。だから紗音が見て聞いて、そうだと思ったことが世界観のデフォルトになってしまう。ベアトリーチェが金蔵の書斎に入れないというのは、一方的に紗音が作った設定ですし。”
メッセージボトルの内容にそれが書かれることで
本来は“本人そのもの”であるゲーム盤の駒に変更が加わるのか
もしくはゲーム盤の駒そのものの“設定変更”なのかは
良く解りませんが…
>>個人的には“その場にいる全員が信じることで真実に昇華される嘘”で
>>統一してくれた方が解りやすくて良い気がします
>>ですから戦人の金蔵の死体への金字(きんじ)は禁じ(きんじ)手だと思います
>「嘘」は入れないで良いと思います。
>それだと、金蔵の死体は金蔵の死体ではないということになります
本来的には
金蔵の死体には金字を使ってはいけなかったのではないでしょうか?
これだけが他の黄金の真実とかけ離れています
これを除けば“信じることで真実に昇華される嘘”で
“黄金の真実”は全て説明できます
>性別が男→理御 女→紗音という考えもできます。
“戦人が本当に紗音のおっぱいを揉んでいたら、胸が偽物だということに気づいたかもしれない。紗音は常に「バレるならバレろ」という気持ちだったんでしょうね。”
この内容がありますからね
「紗音は貧乳だった」という説もありますが
胸がなくて妊娠が出来ないなら
男と考えた方が自然でしょう
>そして「生殖器を失った男性が生活するのに、女性として生活した方が自然」
>というのが意味がわかりません。明らかに不自然です。
自分の立場で考えてみてください
小学校に入りました トイレに行きます
モノがないので大便器を使います
「何だコイツ、いつもウ○コしてやがる」
いじめられます
体育の時間です
体操服に着替える時にパンツ姿になります
モノがないため 明らかに形状が違います
「こいつチ○チ○ないでやんの、実は女じゃねーの?」
いじめられます
源次に尋ねます
「源次様、どうして僕にはおチ○チ○がないのですか? 本当は女の子だからですか?」
源次も困ります
>生殖器を失ったために女性ホルモンが少なく、
>成長が芳しくなかった。でよいのでは?
女性の生殖器は体内にあります
まして卵巣は2つあり
片方だけでも機能します
それが2つとも駄目になるような大怪我
とても生きていられるとは思えません
>そして「理御の性別を濁す理由」についての説明が全くできていませんよ。
>事故していないのであれば完全に男性じゃないですか?
理御と紗音の違いは“崖から落とされたか落とされなかったか”です
これで性別が変わるとは考えられず
理御と紗音の性別は同じはずです
>まあ、一番気に入らないのは「ホモストーリーになる」ということですけど。
これは確かに受け入れ難い人も多いでしょうね
だから竜騎士07さんもあのような表現にしたのでしょう
>>残りの9742万1083個は
>>夏妃が赤ん坊を受け入れるカケラだった
>>そういう解釈も出来るということです
>そして、その全てで理御は殺されるということに?
ベルンは全てのカケラを見て回ったわけではなく
257万8917個のカケラを巡っただけです
257万8918個目のカケラでは
理御は殺されないかもしれません
ようはベルンの詭弁ですね
>たけぽんさんの考察と違って、ケーナさんの考察はしっかりと一貫した考察はされていませんよね?
>同じようにEP1~8までの考察をきちんとまとめてみては?
僕は“一なる真実”の考察には2つのタイプがあると思います
1つは“スタンダードな考察”
これはたけぽんさんやKEIYAさんが行っているものです
そして普通にプレイしている人は精度の差こそあれ
皆 このタイプだと思います
僕から見て たけぽんさんやKEIYAさんは
その精度が他より突出して高いです
KEIYAさんは8割
たけぽんさんは9割程度の精度だと思います
傲慢な書き方をしますが
僕はこれはある意味“誰でも至れるレベルの考察”
だと考えています
そして僕の『最考考』は
KEIYAさんの考察を下敷きにしていますので
例え 精度を10割にしたところで大した違いはありません
ですから『最考考』においてこのタイプの考察は
必要最小限に留めています
もう1つは“プラスアルファの考察”
これはニコニコ動画のプルプルピコプヨさんや
同人誌『霧江の犯行とヤスの動機と戦人のその後と縁寿の未来』を
描いた人たちが行っているものです
これは「“スタンダードな考察”はみんな解っているだろう」という前提で
そのさらに上を目指す考察です
そして僕の『最考考』もこのタイプです
僕も2周目の時点では“スタンダードな考察”でした
そこから抜け出せたのは完全に偶然です
僕はパソコン版をプレイして数年後に
PS3版のEP1~4をプレイしました
そしてPS3版のEP5~8が出るまでの間
暇だったのでパソコン版のEP1~4を
再プレイしていたのですが
EP3まで終えた時点でPS3版のEP5~8が出てしまったので
EP4はそのまま置いておいてPS3版のEP5~8を先にプレイしました
そしてEP4だけ残しているのは中途半端だということで
EP8の次にEP4をプレイしました
(“6周半”はこれが原因です)
その時に気がついたわけです
EP8で十八が縁寿の髪飾りを覚えていたのに
EP4で戦人は覚えていないことに
この瞬間から僕の“プラスアルファの考察”は始まりました
次のステップは“各EPはメッセージボトル及び偽書と同じではない”ということです
「600ページもの文章がワインボトルに入るのか?」という方向で
考察した人はいたようですが
僕のようにメッセージボトルは真里亞の一人称のはずなのに
EP1は戦人の一人称になっている
この理詰めでこれを理解した人は自分以外誰も知りません
たけぽんさんもKEIYAさんもプルプルピコプヨさんも
これには気がついていませんでした
これが第二ステップです
長くなるので第三ステップは省略しますが
僕が“スタンダードな考察”を書かないのはそういうわけです
(ぶっちゃけKEIYAさんの考察に僕が『最考考』で書いたことを乗っければ10割です)
はっきり言ってしまうとKEIYAさんの考察と『最考考』を読んで
“10割のスタンダードな考察”にすら至れない人間に
『最考考』は理解出来ない
と考えてきましたが
どうもこれでは
僕以外誰も理解出来ないようで…
たけぽんさん本人が
「自分の考察をベースにしてもらって構わない」と
おっしゃっていましたので
近いうちにたけぽんさんの考察に添削を加えて
“10割の考察”にしてみようと思います
(とか言って“10割”にはならなかったりして…)
>ケーナさんの考察は、個々に「可能性をいくつかあげている」ものと、
>「きちんと理由付けをされていないのに決定づけて言っているもの」とが混ざり合わさって
>意味不明になっています。
言いたいことは解りますが
そもそも『最考考』は“ごった煮”です
僕には何をどう分ければ良いのかよく解りません
>ミステリーならミステリーとして、
>ファンタジーならファンタジーとして一貫した推理をするべきです。
>ケーナさんは何説なのかも不明です。
僕はファンタジー説です
ただし ファンタジーの中にミステリーがある
という認識です
>紗音の死体の話は犯人特定の決定的な証拠となる場合では・・・?
>紗音の死体だけマネキンであれば、明らかに致命的ですよ。
二度同じことを書くのはアレですので
お手数ですがタチバナさんへのレスに書いた内容(>>227)を
ご覧下さい
>「EP1はメッセージボトルの内容なので嘉音が実際にいるように描写されている」
>といった説も可能です。
探偵である戦人がその場にいますので
それは無理です
>考察の一番最初に前提として上げるべき最重要なことではないでしょうか?
「五十音順なら興味のある内容から読めるかな」という理由で
五十音順にしています
>ケーナさんは「ゲームマスターの制御なしに駒が行動するということは、
>本人がその場にいるのとまったく同じように行動するということになります。
>つまり現実の再現なのです。ところが現実の完全な再現ではないようなのです。」
>といったことをあげていますが、それの「ところが」の理由として弱いという話です。
>介入が一切ないのに何故違うのですか?
僕は現実の戦人は紗音との約束を覚えていたと考えています
そしてゲーム盤の戦人は紗音との約束を覚えていない
これはゲームマスターによって設定変更されているわけです
そして戦人ほどではないにしても
他の人物もゲーム盤においては
多少の設定変更がなされているのではないかと思います
例えば 朱志香の喘息は「演技だった」という話でしたが
ゲーム盤における朱志香の喘息はとても演技には思えませんでした
これは紗音が「朱志香は本当の喘息だ」と信じていたために
それが駒に反映されたのではないでしょうか?
実際 竜騎士07さんの以下の発言がありますし
“この世界の一番の主たる観測者は紗音なんですよね。少なくとも世界観においては。だから紗音が見て聞いて、そうだと思ったことが世界観のデフォルトになってしまう。ベアトリーチェが金蔵の書斎に入れないというのは、一方的に紗音が作った設定ですし。”
メッセージボトルの内容にそれが書かれることで
本来は“本人そのもの”であるゲーム盤の駒に変更が加わるのか
もしくはゲーム盤の駒そのものの“設定変更”なのかは
良く解りませんが…
>>個人的には“その場にいる全員が信じることで真実に昇華される嘘”で
>>統一してくれた方が解りやすくて良い気がします
>>ですから戦人の金蔵の死体への金字(きんじ)は禁じ(きんじ)手だと思います
>「嘘」は入れないで良いと思います。
>それだと、金蔵の死体は金蔵の死体ではないということになります
本来的には
金蔵の死体には金字を使ってはいけなかったのではないでしょうか?
これだけが他の黄金の真実とかけ離れています
これを除けば“信じることで真実に昇華される嘘”で
“黄金の真実”は全て説明できます
>性別が男→理御 女→紗音という考えもできます。
“戦人が本当に紗音のおっぱいを揉んでいたら、胸が偽物だということに気づいたかもしれない。紗音は常に「バレるならバレろ」という気持ちだったんでしょうね。”
この内容がありますからね
「紗音は貧乳だった」という説もありますが
胸がなくて妊娠が出来ないなら
男と考えた方が自然でしょう
>そして「生殖器を失った男性が生活するのに、女性として生活した方が自然」
>というのが意味がわかりません。明らかに不自然です。
自分の立場で考えてみてください
小学校に入りました トイレに行きます
モノがないので大便器を使います
「何だコイツ、いつもウ○コしてやがる」
いじめられます
体育の時間です
体操服に着替える時にパンツ姿になります
モノがないため 明らかに形状が違います
「こいつチ○チ○ないでやんの、実は女じゃねーの?」
いじめられます
源次に尋ねます
「源次様、どうして僕にはおチ○チ○がないのですか? 本当は女の子だからですか?」
源次も困ります
>生殖器を失ったために女性ホルモンが少なく、
>成長が芳しくなかった。でよいのでは?
女性の生殖器は体内にあります
まして卵巣は2つあり
片方だけでも機能します
それが2つとも駄目になるような大怪我
とても生きていられるとは思えません
>そして「理御の性別を濁す理由」についての説明が全くできていませんよ。
>事故していないのであれば完全に男性じゃないですか?
理御と紗音の違いは“崖から落とされたか落とされなかったか”です
これで性別が変わるとは考えられず
理御と紗音の性別は同じはずです
>まあ、一番気に入らないのは「ホモストーリーになる」ということですけど。
これは確かに受け入れ難い人も多いでしょうね
だから竜騎士07さんもあのような表現にしたのでしょう
>>残りの9742万1083個は
>>夏妃が赤ん坊を受け入れるカケラだった
>>そういう解釈も出来るということです
>そして、その全てで理御は殺されるということに?
ベルンは全てのカケラを見て回ったわけではなく
257万8917個のカケラを巡っただけです
257万8918個目のカケラでは
理御は殺されないかもしれません
ようはベルンの詭弁ですね
>たけぽんさんの考察と違って、ケーナさんの考察はしっかりと一貫した考察はされていませんよね?
>同じようにEP1~8までの考察をきちんとまとめてみては?
僕は“一なる真実”の考察には2つのタイプがあると思います
1つは“スタンダードな考察”
これはたけぽんさんやKEIYAさんが行っているものです
そして普通にプレイしている人は精度の差こそあれ
皆 このタイプだと思います
僕から見て たけぽんさんやKEIYAさんは
その精度が他より突出して高いです
KEIYAさんは8割
たけぽんさんは9割程度の精度だと思います
傲慢な書き方をしますが
僕はこれはある意味“誰でも至れるレベルの考察”
だと考えています
そして僕の『最考考』は
KEIYAさんの考察を下敷きにしていますので
例え 精度を10割にしたところで大した違いはありません
ですから『最考考』においてこのタイプの考察は
必要最小限に留めています
もう1つは“プラスアルファの考察”
これはニコニコ動画のプルプルピコプヨさんや
同人誌『霧江の犯行とヤスの動機と戦人のその後と縁寿の未来』を
描いた人たちが行っているものです
これは「“スタンダードな考察”はみんな解っているだろう」という前提で
そのさらに上を目指す考察です
そして僕の『最考考』もこのタイプです
僕も2周目の時点では“スタンダードな考察”でした
そこから抜け出せたのは完全に偶然です
僕はパソコン版をプレイして数年後に
PS3版のEP1~4をプレイしました
そしてPS3版のEP5~8が出るまでの間
暇だったのでパソコン版のEP1~4を
再プレイしていたのですが
EP3まで終えた時点でPS3版のEP5~8が出てしまったので
EP4はそのまま置いておいてPS3版のEP5~8を先にプレイしました
そしてEP4だけ残しているのは中途半端だということで
EP8の次にEP4をプレイしました
(“6周半”はこれが原因です)
その時に気がついたわけです
EP8で十八が縁寿の髪飾りを覚えていたのに
EP4で戦人は覚えていないことに
この瞬間から僕の“プラスアルファの考察”は始まりました
次のステップは“各EPはメッセージボトル及び偽書と同じではない”ということです
「600ページもの文章がワインボトルに入るのか?」という方向で
考察した人はいたようですが
僕のようにメッセージボトルは真里亞の一人称のはずなのに
EP1は戦人の一人称になっている
この理詰めでこれを理解した人は自分以外誰も知りません
たけぽんさんもKEIYAさんもプルプルピコプヨさんも
これには気がついていませんでした
これが第二ステップです
長くなるので第三ステップは省略しますが
僕が“スタンダードな考察”を書かないのはそういうわけです
(ぶっちゃけKEIYAさんの考察に僕が『最考考』で書いたことを乗っければ10割です)
はっきり言ってしまうとKEIYAさんの考察と『最考考』を読んで
“10割のスタンダードな考察”にすら至れない人間に
『最考考』は理解出来ない
と考えてきましたが
どうもこれでは
僕以外誰も理解出来ないようで…
たけぽんさん本人が
「自分の考察をベースにしてもらって構わない」と
おっしゃっていましたので
近いうちにたけぽんさんの考察に添削を加えて
“10割の考察”にしてみようと思います
(とか言って“10割”にはならなかったりして…)
>ケーナさんの考察は、個々に「可能性をいくつかあげている」ものと、
>「きちんと理由付けをされていないのに決定づけて言っているもの」とが混ざり合わさって
>意味不明になっています。
言いたいことは解りますが
そもそも『最考考』は“ごった煮”です
僕には何をどう分ければ良いのかよく解りません
>ミステリーならミステリーとして、
>ファンタジーならファンタジーとして一貫した推理をするべきです。
>ケーナさんは何説なのかも不明です。
僕はファンタジー説です
ただし ファンタジーの中にミステリーがある
という認識です
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