3グループ犯行説 の変更点
[[真偽不明の解答考察]]
碑文殺人は3グループによって行われていると考えられる。
グループA
紗音(使用)グループ
<紗音(嘉音)・源次・熊沢・(郷田)>
・ベアトリーチェは紗音。
・六年前の戦人の罪は紗音の愛に気付けなかった事。
・戦人が気付くまで碑文殺人を続けるつもり。
・紗音は六軒島を第九の晩に爆破したと考えられる。
・事前に10/6の0時に爆発するようにタイマーをセットしておけば可能。
・使用人だから屋敷中を徘徊することが多く仕掛けるタイミングはたくさんある。
・紗音・嘉音は同一人物。
・戦人は紗音・嘉音を同時には見ていない。(EP5以外)
・EP5はラムダとベルンのゲームであり、ロノウエが二人のゲームには愛が無いといっているので同一人物はこのEPでのみ成立しない。
・嘉音の死体がよく消えるor生死が定かではない。
・二人の本名の紗代、嘉哉をローマ字変換すると「sayo」「yosiya」になり、作中に出てくる「魔法は愛がなければみえない」を「iがなければみえな い」と考えて、「sayo」にいれて並びかえると「yosia」になる、yが足りないがyは上から見ていくと二つの川が一つになっているように見えるため、同一人物を指してしると考えられます。
・紗音(嘉音)の記憶は引き継がれている。
・EP3の時のベアトへの話し方がEP2の仕打ちを覚えているようであった。
・Ep2で嘉音が犯人だと楼座に疑われたため、楼座の死亡率が高いとも考えられる。
グループB
楼座(魔女幻想)グループ
<楼座・霧江・朱志香>
・スーツベアトはこのグループが作り出した幻想。
・EP2のスーツベアトは楼座と霧江と真里亜しか見ていない為、楼座と霧江が口合わせして他の親族たちに嘘をついたと考えられます。
・真里亜は誰にも話していない為、本当にスーツベアトを見たかは定かではない。
・EP4の電話は魔女の犯行だと思わせるため。
・霧江と朱志香の電話は魔女を戦人に信じ込ませるため、このグループが実行したと考えられる。
・碑文は楼座が考えた。
・EP3・5の碑文考察で楼座は的確なヒントをだしていた、それは楼座が碑文をすでに解いているか、碑文を考えたのは楼座を意味するのではないでしょうか?
・絵羽が黄金を発見した時あとから楼座がきたけど、タイミングが良すぎないですか?(絵羽が黄金を発見したことを確認しにきた可能性)
・夫は蒸発していなく、夫がいると碑文に狂いがでるから夫はあえて来なかったという考え方もできる。(第一、楼座は夫が蒸発したとは言っていない)
・EP3の楼座が親族達の前で言ったベアトにあったことあるというのは、EP2やEP4同様に魔女を信じさせるため。
グループC
絵羽グループ
<絵羽・秀吉>
・EP3での絵羽の戦人殺害シーンがある。
・なぜか夏妃を犯人に仕立てあげようとしている。
EP1:全部のグループ
EP2:紗音グループ・楼座グループ
EP3:絵羽グループ
EP4:楼座グループ
*第九の晩の爆破だけは紗音。
これじゃこの密室は解けないだろ、みたいのがありましたら更新して一番下にかいておいてください。
IP:125.200.168.180 TIME:"2010-07-28 (水) 09:35:46" REFERER:"http://umineco.info/?cmd=edit&page=3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E7%8A%AF%E8%A1%8C%E8%AA%AC" USER_AGENT:""