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赤文字その他(第五話) の変更点


*&COLOR(ORANGE){EP5の赤字&青字&金字発言と復唱拒否と無効青字}; [#y50ab3d2]
※EP5の赤字は末尾「。」「!」「…」が全て赤字だが、白字の文章で終わってる物もある。
~
*本編 [#p2a40da7]
**・一年前の親族会議 [#red5-1]
--&color(red){金蔵はもう死んでる};のよ?
--&color(red){祖父さまはこの時点で死んでいる。};存在するわけもない。
--&color(skyblue){祖父さまがすでに死んでいるにもかかわらず、何事もなかったかのように闊歩しているのは、祖父さまが生きていると思わせたい連中が生み出している幻想だからだ。同じ思惑を持つ人間たちは、その幻想を共有できる。そして、あたかも祖父さまが存在し、ついさっきまで一緒だったかのように語る。だから、さも当然のように闊歩しているんだ。};
--&color(skyblue){よって、夏妃伯母さんに与していない人間の前に、祖父さまの幻想が現われることは出来ない。}; &color(skyblue){だからこそ、書斎に閉じ篭って、出てこないという設定が必要になるんだ。};
--&color(red){このゲームに決着をつけない限り、あなたが解放されることは決してない。};あなたにだって、このゲームを放棄することは許されないのだから。
--&color(red){だって、夏妃はそこで、ひとりぼっちで紅茶を飲んでるんだもの。};
~
**・ゲーム盤の外[#red5-2]
--&color(skyblue){お前は前回、全ゲームの開始時に祖父さまが死んでることを赤で宣言した。しかし、ゲーム開始以前の祖父さまの生死については言及していない。……つまり、今この場に、祖父さまが存在していても、何の矛盾もないってわけだ。};
--……&color(skyblue){そして、この場にいるベアトリーチェの存在だって、否定することは出来ない。ゲーム盤の外、即ち1986年10月4日以前の島の人数については赤で宣言されていないんだ。だから、ここにベアトリーチェが存在しても、何もおかしいことはない。};
~
**・古戸ヱリカ [#red5-3]
--&color(red){古戸ヱリカは探偵であることを宣言するわ。};
--&color(red){探偵は、犯人ではなく。};
--&color(red){その証明には如何なる証拠も必要としない。};
--&color(red){探偵は犯人でない};
--&color(red){古戸ヱリカは犯人ではない。};
--&color(red){古戸ヱリカは、これまでのベアトのゲームに影響を与えない。};
--&color(red){これまでの世界には存在しないし、影響も与えないわ。};
--&color(red){古戸ヱリカが1人増えただけ。};
--&color(red){それ以外の在島者の人数は、これまでのゲームとまったく同じ。};
--&color(red){つまり、今、この客間にいる人数が、在島者全ての人数、ってことになるわね。};
~
**・黄金の隠し場所 [#red5-4]
--&color(red){この黄金の山は本物よ。ここに積まれたインゴットは全て本物の純金! レプリカとかニセモノとか、そんな騙しは一切無し!!};
--&color(skyblue){恐らく俺は、碑文の謎を解き興奮状態にあった。それで、何かを祖父さまと見間違えたんだ。};
--&color(skyblue){例えばそれは、暗がりの木立に引っ掛かった何かのシートかカバーで、それが漆黒のマントを羽織った祖父さまに見えたのかもしれない! その結果、俺は祖父さまと何かのやり取りをしたように誤解したんだ。};
~
**・ベアトリーチェの目的 [#red5-5]
--&color(red){碑文を誰かが解くことで、この子が何かを得ることはありません。};
--&color(red){もともと黄金郷の黄金はこの子のもの。};
--&color(red){見つけさせる必要も、横取りする必要も、何もありません。};
--&color(red){碑文の謎が解けても解けなくても、この子にとって得るものは何もありません。};
--&color(red){碑文が解かれようと解かれなかろうと、ベアトが何かを得ることはない。};
--&color(red){戦人くんは犯人ではありませんよ。};
--&color(red){戦人くんは誰も殺してはいません。};
--&color(red){これは全てのゲームにおいて言えることです。};
--……&color(red){恐怖を味わわせるのが目的ではありません。};
--&color(red){誰かに復讐するためのものでもありません。};
--…&color(red){ベアトは、快楽目的で殺人を行なっていることはありません。};
~
**探偵権限 [#red5-6]
--&color(red){探偵権限。……探偵は全ての現場を検証する権利を持つ。そこを退きなさい、右代宮戦人。これはニンゲン側に認められた、ゲームの正当な権利よ。};
--&color(red){私が、探偵だからよ。};
~
**第一の晩 [#red5-7]
--&color(skyblue){実は犠牲者は死んでいなかった。死んだフリをしていて、こっそりどこかに隠れたのよ。何しろあんたは、誰の死亡についても赤き真実で宣言してないものね。};
--&color(skyblue){遺体は蔵臼が運んで隠した。蔵臼は、あんたがさらってどこかに監禁されてるように演出されてるけど、実際はフリーなのかもしれない。蔵臼にアリバイはないわ。蔵臼が彼らの死体を隠したのよ。};
--&color(skyblue){そもそも死体が別人。犠牲者そっくりの身代わり死体よ。譲治たちは最初から隠れていて、その後に身代わり死体を片付けた。死体は最初から死んでるから、島の人数にはカウントされない。};
--誰も人物を誤認しない(復唱拒否)
~
**書斎密室 [#red5-8]
--&color(skyblue){23時に夏妃が金蔵に出会った可能性を否定は出来ぬぞ。その後、そなたらが書斎に押し入るまでの6時間以上もの間、金蔵はいくらでもこの書斎を抜け出す余地があった! 以上により、金蔵が存在しないとそなたに断言は出来ぬわ。};
--&color(red){書斎扉は昨晩、23時から現在まで、一度たりとも開かれなかった};
--&color(red){窓は全て施錠されていた};
--&color(skyblue){証明不要ッ!! 悪魔の証明であるぞ、隠し扉の存在は発見不能にして否定不能!! よって、金蔵がこの書斎より、隠し扉で脱出した可能性を、誰も否定することは出来ぬのだッ!!};
--&color(red){この部屋に、隠し扉が存在することを許しマセン。};
--&color(red){ノックス第3条。秘密の通路の存在を禁ず。};
--&color(skyblue){金蔵が扉より抜け出した後、レシートの仕掛けに気付き、元の場所に正確に戻した可能性があるぞッ。};
--&color(red){すでに赤で否定済みデス。書斎扉は23時以降、一度たりとも開かれていマセン。};
--&color(skyblue){金蔵は稀代の魔術師で発明家かもしれぬぞ?! 体を霧にする薬を発明して、鍵穴から抜け出したのかもしれぬ!!};
--&color(red){そのような薬は存在しマセン。存在してはいけマセン。};
--&color(skyblue){あるいは、テレポート装置を発明していたかもしれぬぞ?! その可能性とて、悪魔の証明で否定不能であろうがッ!!};
--&color(red){そのような機械も存在しマセン。存在することも許しマセン。};
--&color(skyblue){ほう、この世の全ての薬物をそなたは調べられるのか? 未知の科学装置の存在を否定できるのか?! 出来るわけがない、それが悪魔の証明ッ! そなたにその存在を否定できぬのだッ!};
--&color(red){繰り返しマス。神の名において、そのような薬も機械も存在させマセン。未来永劫、存在することも許しマセン。};
--&color(skyblue){夏妃は“金蔵書斎で話をした”と主張しているが、対面で話をしたとまでは言っておらぬ。即ち、金蔵が書斎以外の場所にいたとしても、会話が成立すれば矛盾はないわ!};
--&color(skyblue){夏妃はこの書斎で、内線電話を使い、別の場所にいる金蔵と会話をしていたのだ! 親族たちを嫌う金蔵が、書斎に立ち入られることを予見して別の場所に避難していたとしても、何の不思議もないわ。おそらく、それは隠し屋敷、九羽鳥庵かもしれぬぞ!};
--さらに行くぞ、覚悟せよ。&color(skyblue){夏妃の言う金蔵が、金蔵本人を指さない可能性がある! 夏妃の言う金蔵とはこの部屋の別称かもしれぬぞ? 金蔵は九羽鳥庵に避難していて連絡不能。夏妃はこの部屋を“お父様”と呼び、この部屋で瞑想することで、金蔵より啓示を受けているつもりになっていたのかもしれぬ!!};
--&color(skyblue){密室ゆえに脱出不可能というなら、まだこの部屋に隠れている可能性だって否定できぬわ。隠し扉ではないぞ、例えばベッドの下とか天井裏とか! 悪魔さえ知り得ない、それでいて実にさりげない死角に隠れているかもしれぬなぁ?!};
--&color(skyblue){あるいは、金蔵より特別に自分の代行を命じられた夏妃は、自らを当主代行であると同時に、もう一人の金蔵だと自覚したかもしれぬ! つまり、夏妃が同時に金蔵でもあるという可能性だ!};
--&color(skyblue){まだまだあるぞ!! 金蔵は、昨夜の23時の時点で窓から脱出していたのだ! そして夏妃がそれを見届け、窓に施錠をした!! これでも何の問題もないぞ。いや、むしろ一番美しい青き真実ではないのか?};
--&color(red){夏妃の指す“金蔵”とは右代宮金蔵以外の如何なるものも意味しない};
--&color(red){夏妃は書斎にて23時に金蔵と対面したこと主張};
--&color(skyblue){ベッドの下かもしれぬぞ?!};
--&color(red){探索済みデス。};
--&color(skyblue){バスタブの中かもしれぬッ!!};
--&color(red){探索済みデス。};
--&color(skyblue){クローゼットの中! 机の下! カーテンの束の中!!};
--&color(red){探索済みデス。済みデス。済みデス。};
--&color(skyblue){本棚の裏、戸棚の裏、絨毯の裏ッ、床裏、天井裏、壁紙の裏、ソファーの中に椅子の中、ベッドの中に布団の中に壁の中ッ、石の中、岩の中、部屋の中ッ!!};
--&color(red){済みデス済みデス済みデス。済み済み済みデスデスデスッ、済み済み済み済み済み済み済み済みデスデスデスデスデスデスデスデスッ、Die The death! Sentence to deathッ! Great equalizer is The Deathッ!!};
--&color(red){夏妃に不審に思われずして、扉より出ること叶わぬ};
--&color(red){夏妃は扉の開く音、在室中に聞くことはなかりけり};
--&color(red){扉より金蔵が出入ること、叶わぬものなり。};
--&color(red){窓は内より閉ざされ、また、夏妃が金蔵を逃したることもなし…!!};
--&color(skyblue){夏妃伯母さんが祖父さまを逃がしたんじゃねぇ。……祖父さまが、夏妃伯母さんに隠れて、自ら抜け出したとしたら?!};
--&color(red){窓は内側より施錠されていた!!};
--&color(skyblue){祖父さまが窓より飛び出した後、夏妃伯母さんはちょっとした隙間風に気付いただろうさ。そして窓辺に近付き、窓が開きっ放しになっていたことに気付き、慌てて閉めて施錠したんだ…!!};
--&color(skyblue){私がまさか窓から抜け出したなど、夏妃は想像も出来なかったろうな!};
--&color(skyblue){あぁ!! だから、夏妃伯母さんが、祖父さまはベッドで寝ていると思ったのは当然のことなんだッ!!};
--&color(skyblue){されどここは3階…! 窓より如何にして翼なき人間が逃れるというのか……!!};
--&color(skyblue){これがその答えだああああぁあああああぅううぉおおおおおおおおおおおおおおッ!!};
--&color(skyblue){書斎内に、夏妃の死角が存在することが予め示されマシタカ? 示されていないならば、この推理は許されません。};&color(red){ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ズ…!!};
--&color(red){書斎に入った時、その構造について、はっきりと言及してるぜ。};
--&color(red){“金蔵の書斎は、屋敷の内側に作られた小さな別荘とさえ呼んでもいい”};
--&color(red){“書斎。書庫。寝所。そして風呂場に水場。複数の部屋で構成されている”};
--&color(skyblue){右代宮金蔵は、夏妃伯母さんの目を盗み、窓より書斎を脱出した。夏妃伯母さんはそれに気付かず、窓を施錠したんだ。これで、夏妃伯母さんが23時に祖父さまの就寝を見届け、扉のレシート封印と窓の内側からの施錠を矛盾させずに、祖父さまは書斎を脱出できる。実際に脱出可能であることは、この俺が実証したとおりだ。以上でこの戦いを決着する!!};
--&color(red){“金蔵は全ゲーム開始時に死亡している”};
--&color(red){ノックス第2条。探偵方法に超自然能力の使用を禁ズ。};
--&color(red){“窓が降雨後に開かれたことはない”};
--&color(red){“金蔵が存在しない”};
--&color(skyblue){あなたは中庭からハシゴを掛けて、3階の窓に留弗夫さんが上るのを見ていた時。その外壁の構造をよく観察し、雨どいなどをうまく伝えば、3階の窓から中庭に下りることは不可能じゃないと気付いたんです…! あなたは飛び降りてなんかいない! 雨どいなどを伝い、みっともなく外壁を這い下りたんですッ!!};
--反論はない? ならば私の真実は有効ですね?! ほら見たことか! &color(skyblue){かっこつけて飛び降りたように見えたのは全て幻想! あんたはかっこつけて飛び出し、雨どいにしがみ付いただけなんです…!!};
~
**手紙とノック [#red5-9]
--&color(red){親族会議以前に、ヱリカ、譲治、朱志香、真里亞、南條、郷田、熊沢は、屋敷より退出し、ゲストハウスへ移動したものなり。};
--&color(red){残りは、蔵臼、夏妃、源次の3人のみが2階廊下におり、それ以外の全員は食堂におりしこと、申し上げ奉る。};
--&color(skyblue){客間にいなかった、蔵臼、夏妃、源次の内の誰かが、その直後に隙を見て手紙を置いただけのことでしょう。};いえいえ、ゲストハウスに行ったはずの人物でも可能です。
--&color(skyblue){屋敷は施錠され、外部の人間は入れなかったそうですが、ゲストハウスに戻ったふりをして、屋敷内にこっそりと隠れていた人間がいたなら、その人物が手紙を置いたとしても何ら問題はありません。};
--&color(skyblue){まず、ノックが、確かに食堂の扉を叩いたものなのか疑えます。例えばですが、屋敷の構造上、2階の特定の柱を叩くと、音が柱を伝わり、食堂の人間は、あたかも扉をノックされたかのように誤認してしまうとか。};
--&color(skyblue){あるいは、偶然、何かの音をノックと聞き間違え、同様に誤認してしまうとか。あるいは、ノック音を録音したテープがこっそり再生されていて、それがちょうどあのタイミングで聞こえるように細工されていたのかもしれない。};
--&color(red){蔵臼、夏妃、源次の3人は、その手紙に触れてさえいない!};
--&color(skyblue){紗音、嘉音が給仕に訪れて、扉を閉じる瞬間に、最後に食堂に入った最後尾のニンゲンは誰…? 例えば嘉音とか。最後尾の嘉音が、扉を閉める時に、こっそりぽとりと手紙を落とせば、簡単じゃない。};
--&color(red){食堂の全員の誰も、いいえ、もっとシンプルな言い方をするわ。24時の時点で屋敷内にいた誰一人! あの手紙を廊下に置いた者はいないわ。};
--&color(skyblue){24時の時点で屋敷外に存在した何者かが、予め手紙を廊下以外の場所に置いたのよ。そして、何らかの方法でそれが移動して、最終的に“廊下に置かれた”。};
--&color(skyblue){仮の想像ですが、例えば、使用人たちが押してきた、お茶の道具を積んだ配膳車の下部の裏側に貼り付けられていたとか。それは時間が経てば剥がれてしまうような、簡単な接着。それはやがて剥がれ落ちて、存在しないはずの“魔女が置いて行った手紙”となる。つまり、時間差で手紙が現れるようにすることで、真の差出人がその時刻にアリバイを作ろうとする、古典的トリックです。};
--&color(red){蔵臼、夏妃、源次の3人は、ノックをしていない!};
--&color(red){これは、扉だけはノックしていないという、限定的な意味じゃないわよ? 音が伝わる柱だろうと録音したカセットテープの再生ボタンだろうと、そのノック音を生み出したことは断じてないという意味! 無論、直接的にも間接的にも、意図的にも偶発的にも、無意識的にもね!};
--&color(skyblue){蔵臼、夏妃、源次たち3人以外の誰かがノック、あるいは、ノックと誤認させる音を発生させたのかもしれない。};
--&color(red){24時の時点で、2階廊下にいた、蔵臼、夏妃、源次の3人と、食堂にいた全員以外の、一切のニンゲンは屋敷内に存在しなかった};
--&color(red){蔵臼、夏妃、源次の3人に加え、食堂の全員もまた、ノックしていないこと、申し上げる。このノックとは、ノック音を生み出す、直接的、間接的、意図的、無意識的、偶発的な全てを含めるものなり。};
--&color(red){つまり、屋敷にいた人物全員が、ノック音の発生源とは成り得ない、という意味デス。……そしてこの“全員”とは、誰も把握していない、観測されていない人物であったとしても含みマス。};
--&color(skyblue){この古戸ヱリカが、カセットテープにノック音を録音し、それをどこかにこっそり仕掛け、ちょうど24時頃に再生されるような仕掛けを施したなら? もちろん、24時の時点では屋敷にはいないわけです。};
--&color(red){屋敷内の誰一人、手紙を廊下に置いた者はいない};
--&color(red){屋敷内の誰一人、手紙を廊下に置いた者はいない。それは直接的、間接的、意図的、偶発的、無意識的、全ての概念でよ。};
--&color(red){24時の時点で、屋敷以外に存在するのは、ヱリカ、譲治、朱志香、真里亞、南條、郷田、熊沢のみである};
--&color(skyblue){なら、配膳車ではなく、廊下の天井に手紙を貼り付けてあったのかもしれません。廊下の天井は案外、高いから、堂々と貼り付けてあっても、誰も気付かないかもしれない。これなら、廊下に落ちるのは確定的。そしてそれを、屋敷外の人物が行なったなら、赤も潜れる!};
--&color(red){廊下天井に手紙が存在したことはなきなりや。};
--&color(red){配膳車に手紙が触れたことはなきと知り給え。};
--&color(red){屋敷以外の全員は、親族会議開始後、屋敷内にて何を行なうことも不可能なり。};
--じゃあ、親族会議以前に、屋敷以外の何者かが何らかの仕掛けを施したのよ。天井と配膳車以外でです!(無効)
--“&color(skyblue){屋敷以外の人物が、カセットテープなどでノック音を聞かせる仕掛けを施した};”
--&color(red){全ての人物は、ノック音を誤認することはない。};
--&color(red){ノック音を誤認しない、ということはつまり。ノック音によく似た他の音を、ノック音と勘違いしたりはしない、ということよ。柱を叩くとノックに似た音がする、なんてのもアウト。ノック音をカセットテープに録音したとしても、それはもはや“ノック音を録音したテープの音”であって、ノック音ではない。だからこれもアウト!};
--&color(red){つまり、実際にあの扉を叩いたノック音を、全員は正確に識別し、絶対に聞き間違えないということよ。あの扉を直接叩く以外のあらゆる音を、ノックと誤解することは絶対にありないということ!!};
--&color(skyblue){扉をノックしてくれる何かの仕掛けとか。自動のドアノッカーみたいな仕掛けがあって、それによって手を触れずにノックすることが出来たとか。};
--&color(red){ノックは、人が手で扉を叩くもの};よ? 仕掛けで叩いたなんて認めないわ、
--&color(red){そして、彼らは誰もノック音を誤認しない。蔵臼、夏妃、源次の3人はノックにかかわっていない。それ以外の人物は誰も屋敷内に存在もしない。そしてノックは、直接扉の前に立ち、手で扉を叩く行為を指す。};
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**第一の晩の死体 [#red5-10]
--&color(red){譲治、朱志香、真里亞、楼座、源次の死体は、誰が見ても、一目で死亡が確認できる};
--&color(red){死んだフリなど絶対にありえぬ、誰もが一目で死亡を確認できる死体であるわ。};
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**19年前の男 [#red5-11]
--&color(red){紗音にしか、秋が好きだと語ったことはない。};
---&color(red){昨夜の脅迫電話を除けば、紗音にしか、秋が好きだと語ったことはない。};小説版エラッタ

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**第一の晩のアリバイ [#red5-12]
--郷田と熊沢のアリバイについて、完全な証拠がある(復唱拒否)
--&color(skyblue){郷田にも熊沢にも、それぞれアリバイがない。二人はゲストハウスにおり、いつでもいとこ部屋へ至り、犯行を行なうことが出来た。それが否定できぬ限り、夏妃を犯人呼ばわりすることなど出来ぬぞ。};
--&color(red){つまり熊沢は、ゲストハウスへ戻って以降、朝まで2階に上がっていない。};
--&color(red){つまり、郷田はゲストハウスへ戻って以降、朝まで2階に上がっていない。};
--&color(red){ゲストハウスには、24時の時点で、譲治、朱志香、真里亞は生存していて、2階のいとこ部屋にいた。南條、郷田、熊沢は1階にいた。};
--&color(red){譲治、朱志香、真里亞、楼座、源次の5人はちゃんと死んでるわよ。};
--&color(red){24時の時点で、屋敷の2階廊下には、夏妃と蔵臼、源次がいたわ。残りは全員、親族会議の食堂よ。もちろん、この時点ではまだ殺人は起こってない。源次も健在よ。};
--応じるわ。&color(red){午前1時から午前3時まで、ヱリカ、南條、郷田の3人は、ゲストハウス1階のラウンジで過ごした。};
--&color(skyblue){ならば、ラウンジで過ごした時間帯の前後はアリバイがないはず! 南條にも犯行は可能であるぞ!};
--応じるわ。&color(red){24時以降、ヱリカは午前3時までずっと、南條と一緒にいたわ。};
--&color(red){あなたの封印も赤き真実も完璧よ。南條は、午前3時までヱリカと一緒にいたというアリバイがある。そして午前3時から朝まで自室を出ていない。};
--&color(red){右代宮戦人は、午前3時にいとこ部屋に戻りそのまま就寝した。そして事件発覚まで部屋では一切、不審なことはなかった!};
--&color(red){つまり、戦人には殺人も死体を傷つけることも不可能だったということ。};
--&color(skyblue){例えば、ゲストハウスの外壁にハシゴを立てかけ、2階の窓より侵入したとか! ラウンジを通らずに2階へ至る方法は存在するはず! これならば、そなたの目に触れずに犯行現場へ至ることは可能だ…!};
--&color(red){ゲストハウス2階へは、ラウンジにいた人物に知られずに至ることは不可能。……もちろんこれは、内部から2階へ至る話だけれど。};
--&color(red){ゲストハウス2階へは、ラウンジを通過しない限り至ることは出来ず、ラウンジにいたヱリカに知られずに至ることは不可能!};
--&color(skyblue){以上により、犯行時刻は、生存確認をした24時から、ラウンジで団欒が始まった午前1時までの1時間の間に限定される!};
--&color(red){24時の時点で、屋敷の2階廊下には、夏妃と蔵臼、源次がいた。残りは全員、1階の食堂。};そしてご存知のとおり、謎のノックがあって、片翼の紋章の手紙が現れた。そして、それを巡って、午前1時まで延々と議論が続いたわ。私がそれを赤き真実で語るわ。&color(red){食堂の全員は、午前1時まで、誰一人食堂を退出していない…!};
--&color(red){赤き真実はただ真実であり、証拠も証明も、議論の余地も必要ない!!};
--&color(red){源次は電話の取次ぎを終えた後、そのまま、まっすぐ控え室に戻っている。};
--&color(red){絵羽は午前1時に源次の控え室に封印をし、それは、朝の事件発覚時に、嘉音と熊沢に破られた。};面倒だから、さらに付け加えるわ。&color(red){午前1時の小休止で最初に食堂を出たのは、楼座と絵羽よ。絵羽が戻るまで、食堂の人間は全員その場に留まっていた。絵羽は、楼座を見送った後、控え室へ行き、封印を行なった。無論、その際に室内には一切立ち入っていないわ。};
--&color(red){源次が24時以降、屋敷を出たことはない};
--&color(red){右代宮夏妃は犯人ではない!};
--&color(red){右代宮蔵臼は犯人ではない。そしてとっくに殺されてるわ。あんたに電話で声を聞かせた直後にね?};
--&color(skyblue){ヱリカお得意の封印の信頼性は疑えないのかッ?! 紙を挟むなんていい加減な方法で、絶対のアリバイにはなり得ないはず! 偶然、気付いた人間が、元の位置に挟み直すことだってあったかもしれない…!!};
--&color(red){以上により、封印の完全性は保証されマシタ。ミス・ヱリカの封印は、何者にも破れず、誤魔化すことは出来ないのデス!!};
--&color(skyblue){ヱリカの封印は認めよう…! だが、絵羽伯母さんがした源次さんの部屋の封印は違うはずだ!!};
--&color(red){絵羽の封印も、ミス・ヱリカの封印と同一のものデス。この封印方法は、ミス・ヱリカと絵羽が晩餐後に共同で考案したものだからデス。};
--&color(skyblue){ヱリカは科学捜査に用いるとか言って、祖父さまの部屋の薬物を色々と漁ったな?! その薬物の中に、例えば溶剤があったかもしれない!! それを使えば、爪の痕跡を残さずに、綺麗にガムテープを剥がすことも可能かもしれない!!};
--&color(red){全ての封印は如何なる方法でも、痕跡を残さずに剥がすことは不可能なり。};
--&color(red){全ての封印には不審な一切の痕跡は、無きにけり…!};
--&color(red){ヱリカと絵羽の全ての封印には、剥がすなどの、封印の機能を損なわせる一切の工作はなかった。};
--&color(skyblue){ゲストハウス2階へ、ラウンジを通過せずに至る方法、Xの仮定! ヱリカは窓やらを封じたと主張しているが、侵入可能な全てを封印できたことは証明できていない! ヱリカに発見できなかった侵入口Xを封印できなかった可能性があるッ!};
--&color(red){ノックス第3条。秘密の通路の存在を禁ズ! ミス・ヱリカは探偵として全ての侵入口を封印していマス。探偵に発見できない通路は、秘密の通路デス。よって、ミス・ヱリカに発見できない侵入口は存在しないのデス!!};
--&color(skyblue){ラウンジのヱリカの見張りが完璧でなかった可能性の提示!! ヱリカは2時間を過ごす間、片時も目を逸らすことなく監視し続けたのか?! わずかの隙を突き、ラウンジを、少なくともヱリカの目にだけ触れずに通過することは可能かもしれないッ!!};
--&color(red){ラウンジでのヱリカ卿の見張りは完璧なりや。わずかの隙も油断も、1秒の見落としも無きにけり。};
--&color(red){よって、ラウンジでの会合中、2階へ上がりしは、楼座のみなり!};
--&color(skyblue){その楼座叔母さんは本当に楼座叔母さん本人だったろうか?! 何者かが、楼座叔母さんに変装した可能性!! もしくは彼女が実は大きな旅行鞄などを持っていて、その中に誰かが隠れていた可能性もあるッ!};
--&color(red){ノックス第10条、手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ズ! 何者かが楼座に変装することを示唆する伏線は存在しマセン! また、彼女が人間を隠蔽できる荷物を所持していなかったことを、ヱリカは確認していマス!};
--&color(skyblue){夏妃伯母さんは何者かに脅迫されていたッ!! 招かれざる未知の客人Xが真犯人なんだッ!! どうしてこの島には俺たちしかいないと断言できる?! 真犯人は俺たち以外に存在するんだッ!};
--&color(red){ノックス第1条。犯人は物語当初の登場人物以外を禁ズ!!};
--&color(skyblue){毒物での遠隔殺人かもしれない!! その、……死ぬと首に切れ込みが出来るような不思議な薬だ…!! それは遅効性で、アリバイがありながらも、};
--&color(red){ノックス第4条。未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ズ!!};
--&color(skyblue){いとこ部屋や源次さんの控え室に、遠隔殺人の可能な、殺人の仕掛けXが存在する可能性もある…!! それは未だ発見されていない秘密の仕掛けで…、};
--&color(red){ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ズ!!};
--&color(skyblue){とにかく、夏妃伯母さん以外に真犯人がいるんだッ!! それを否定するなら、登場人物全員について、赤き真実で犯人でないと復唱してみろッ!!};
--&color(red){ノックス第6条。探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ズ!!};
--&color(skyblue){夏妃伯母さん以外の全員にアリバイだと?! ひとり抜けてるぞ!! ヱリカ自身のアリバイは、誰がどうやって証明するんだッ!!};
--&color(red){ノックス第7条。探偵が犯人であることを禁ズ!!};
--&color(skyblue){現行犯でない限り、夏妃伯母さんが無実である可能性は常に否定できないはずッ!! ヱリカの未発見の証拠Xによって、無実が証明できる未来の可能性までを否定できるのか?!};
--&color(red){ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ズ!!};
--&color(skyblue){こ、この物語は悪意ある虚実に満ちている!! 夏妃伯母さんを陥れようと、物語自体が罠になっている! 公正な真実だけで物語を再構築するべきだッ!!};
--&color(red){ノックス第9条。観測者は自分の判断・解釈を主張することが許さレル!};
--&color(skyblue){俺が犯人で、例えば24時以降に譲治の兄貴たちが死ぬように遅効性の毒を盛り、その後、午前3時に戻った俺が、音もなく首を切断した可能性ッ!! 聞き耳のヱリカに聞かれないくらいに静かに…!!};
--&color(red){ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ズ!!};
--&color(skyblue){みんなは自殺なんだ…!! だから犯人は存在しない!!};
--&color(red){犠牲者は全員、他殺なりや。};
--&color(skyblue){死体をヱリカ自身が検死したわけじゃあるまい?! 探偵以外の人間は、検死を誤る可能性があるはず!!};
--&color(red){全ての死体は、決して検死を誤らぬ};
--&color(skyblue){なら身代わり死体ということもあるかもな!! 犠牲者たちとよく似た死体を予め用意してあったんだ…!!};
--&color(red){登場人物以外の死体は登場しない};
--&color(skyblue){な、なら、どうして、死体のない蔵臼伯父さんが死んでると宣言できるんだ!! ノックスの第何条だかに違反するんじゃねぇのかッ!!};
--&color(red){赤き真実は、ただ真実であり、証拠も証明の必要もない};
--&color(red){赤き真実は、ただ真実であり、証拠も証明も、議論の余地も必要ない};
--&color(red){右代宮夏妃は犯人にあらずッ!!!};
--&color(red){ノックス第2条。探偵方法に超自然能力の使用を禁ズ。};
~
**幻想大法廷 [#red5-13]
--&color(red){夏妃。金蔵があんたの心に、片翼の鷲を刻むことを、いつ許したっての? あんたの妄想の中の金蔵の言葉でしょうが、それは。……本当の金蔵はね。生涯、ただの一度も! あんたを心の底から信頼したこともないし、あんたに紋章を許そうと思ったことも、ただの一度もないわ!};
--&color(red){本当の金蔵はそんなことを言わないわ。消えなさい。夏妃によって美化された、夏妃にとって都合のいい、夏妃の中の妄想の金蔵。};
--&color(red){哀れな女。右代宮金蔵の信頼を、生涯、得られなかった真実を、今こそ正視しなさい。};
--&color(red){それではこれにて、当法廷は閉廷デス。デス。デスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスッ、デスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスッ、デスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデス! Die the death! Sentence to death!! Great equalizer is the deathッ!!};
~
**金蔵の居場所 [#red5-14]
--&color(red){金蔵がすでに死亡している};
--&color(red){金蔵は24時から朝まで、ずっと同じ部屋に滞在したわ。};
--………これより金蔵という言葉を“生きている金蔵”という意味で使うわ。何しろ、夏妃は生きていると主張するのだから。……続けて赤き真実を語るわ。&color(red){金蔵は、屋敷以外の場所には存在しない。};……そうよね? ヱリカ。
--&color(red){金蔵は屋敷以外の場所に存在しない。};
--&color(red){屋敷以外の場所に金蔵はいない。3階に金蔵はいない。地下に金蔵はいない。1階に金蔵はいない。以上から、金蔵が存在し得る余地の検討は、2階だけとなるわ。};
--&color(red){夏妃の部屋を除く全ての場所に、金蔵は存在しない!};
--&color(red){24時から朝までの一晩、生きた金蔵は、夏妃の部屋を除く全ての場所に存在しない!!};
--&color(red){24時から朝までの一晩。生きた金蔵の存在する余地は、あなたのベッドの中以外に、存在しない。};
--&color(red){24時から朝までの一晩。生きた金蔵の存在する余地は、夏妃のベッドの中以外に存在しない。そして夏妃も昨晩、同じベッドで就寝したわ。};
--&color(red){本当の金蔵は、その名誉を守れなんて、一度たりとも夏妃に命じたことなんてないんだから。};
~
*???? [#ra5d7855]
**黄金郷[#red5-15]
--&color(red){ベアトは、あなたに解いて欲しいと願って、解けるようにこのゲームを、……この物語の謎を生み出しました。};
--&color(red){ベアトは、俺に解いて欲しいと願って、解けるようにこのゲームの謎を生み出した};
--&color(red){ベアトは、俺に解いて欲しいと願って、解けるようにこのゲームの謎を生み出した};
**幻想大法廷 [#red5-16]
--&color(red){俺は夏妃伯母さん以外が犯人である推理を構築できる。};
--&color(skyblue){ヱリカ卿の推理により第5のゲームは解決しマシタ。この推理による真実を覆す新事実は存在しマセン…!!};
--&color(red){他の解釈で異なる真実の提示が可能だ!!};
--&color(skyblue){夏妃伯母さんの告白した、19年前の赤ん坊による復讐で構築可能だ。};
--&color(red){ノックス第1条。犯人は物語当初の登場人物以外を禁ズ! 第5のゲームより登場した人物に犯人は名乗れマセン…!!};
--&color(skyblue){その19年前の赤ん坊は、最初から俺たちの中にいるとしたら? 例えば、……それが俺だとしたら?!};
--&color(red){ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ズ!};
--&color(red){第4のゲームにおける、俺が、母親明日夢の息子でないとする赤き真実。第1のゲーム及び今回のゲームにおける親父の隠し事の気配。特に今回のゲームでは、俺の生まれに何か事情があることをはっきり明示している。};
--&color(skyblue){犯行時刻は24時からの1時間しかありえない!!}; &color(red){あなたはその1時間の間、ゲストハウス食堂にいます!!}; &color(skyblue){よって犯行は不可能です!};
---※この赤字が誤記であることが公式で告知ありました。正確には&color(red){あなたはその1時間の間、屋敷の食堂にいます!!};が正しいそうです。 
//パッチで修正が確認されたら修正します
--&color(red){死亡時刻が24時からの1時間の間と特定はされていない。};&color(skyblue){よって、犯行は24時から午前1時までの間でなくとも可能だ…!};
--&color(red){午前1時から事件発覚まで、いとこ部屋での犯行は不可能です!!};
--&color(red){ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ズ。いとこ部屋で実際に犯行が行なわれたなら、手掛かりが提示されなくてはなりマセン。それが、朝まで室内の異常を監視していた探偵であるヱリカ卿に与えられなかった以上、犯行は不可能デス…!!};
--&color(skyblue){事件発覚とは、俺が悲鳴をあげて全員が集まった段階のことだ。そこまでに殺すことが不可能であっても、それ以降に殺すことが可能だ…!!};
--&color(red){いとこ部屋の4人の死亡は赤き真実で宣告されている!!};
--&color(red){いとこ部屋の4人の死亡は赤き真実で宣告されている!! そしてその遺体は大勢が確認していますッ!! そして全ての死体は検死を誤らないとすでに赤き真実で宣言済みです…!!};
--&color(skyblue){……その赤き真実が、何時の時点でのものか。お忘れですか、お嬢さん?};
--&color(skyblue){なら、あの赤き真実の死亡宣告は何時の時点でのものだというのですか?! それがあんたには特定できるって言うんですかッ?! 特定できない以上、事件発覚の時点での死亡宣告であることを否定は出来ませんッ!!};
--&color(red){この法廷が開廷した時、ラムダデルタ卿は宣言しておりますよ。24時を迎えての答え合わせと!}; &color(skyblue){……死亡宣告は二日目24時、即ち、ゲーム終了時点のものです。そしてそれは、事件発覚後と呼ばれる、二日目朝以降の殺人を否定するものではありません…!};
--&color(skyblue){それを、探偵殿はご覧になられましたかな…? 確かに全ての死体は、誰であっても検死を誤ることはないとなっておりますが、……死体でないものを、死体と言っていけないとは言われておりませんもので。};
--&color(red){………全てのゲーム開始時に、右代宮金蔵は死んでいる!};
--&color(skyblue){……あなたの推理も顧みるべきではありませんか? 金蔵は存在しません。よって、あなたの推理の、遺体消失が破綻します。};
--&color(red){譲治は死後、遺体は一切、移動されていない!};
--&color(red){朱志香は死後、遺体は一切、移動されていない!};
--&color(red){真里亞は死後、遺体は一切、移動されていない!};
--&color(red){楼座は死後、遺体は一切、移動されていない!};
--&color(red){源次は死後、遺体は一切、移動されていない!};
--&color(red){蔵臼は死後、遺体は一切、移動されていない!};
--&color(red){よって、遺体発見後に遺体が消失することはありえないッ!! 貴様の推理、遺体は金蔵が運び出したは、破綻する!};
--&color(red){ノックス第2条!! 探偵方法に超自然能力の使用を禁ズ! 金蔵の死を、赤き真実で示すならば、それを構築するニンゲンの真実、証拠の提示を求めマス…!};
--&color(red){証拠提示。右代宮金蔵と識別可能な遺体を提示する…!!};
--&color(skyblue){その遺体が右代宮金蔵であると証明することは出来マスカ?! どれほど金蔵に酷似した遺体であろうとも、当人であることを証明できない限り、第三者の身代わり死体であるとの主張が可能デス!! それが金蔵の遺体であることをニンゲンの真実で示せマスカ?! 本件のみ、赤き真実のみでの反論を無効としマスッ…!!};
--&color(red){この閉ざされた六軒島では、この死体が祖父さまのものだと示せる客観的な方法はない。};
--&color(skyblue){それこそは、この遺体が替え玉死体である可能性の示唆です! この身元不明遺体が金蔵の死を証明するものにはなり得ません…!!};
--&color(skyblue){……チェックメイト…!! 我が推理は揺るぎませんッ!!};
--&color(gold){この死体が右代宮金蔵の死体であると保証する…!!};
--&color(red){以上により、祖父さまの不在は証明され、夏妃伯母さんの、祖父さまを巡る不名誉は返上されるッ!!};
--&color(red){夏妃伯母さんは純潔にして貞淑だ! 貴様ら好みの下劣な物語は許さないッ!!};
---純潔→高潔へ訂正あり。おそらく原文では字義通り解釈すると蔵臼との性交渉もない、ことになりかねないため
--&color(red){さらに。これまでの死者全員の死亡時間に疑義が生じる以上、夏妃伯母さん以外全員のアリバイは白紙に戻る…!!};
--&color(red){もはや、夏妃伯母さん以外に犯行が不可能であるとの論法は通用しないッ!!};
--&color(red){されどあなたは、いとこ部屋にて、誤認不可能な遺体を確認されておりマス…! それが虚偽であったと仰るのデスカ?! …ノックス第7条、探偵が犯人であることを禁ズ!!};
--&color(red){探偵は古戸ヱリカだぜ、今回の俺は探偵じゃない!! そしてノックス第9条、観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される…!!};
--&color(red){ノックス第8条、提示されない手掛かりでの解決を禁ズ! これまでのあなたは探偵デシタ! そのあなたが今回は探偵でなく、私見を交える観測者であったことは示されていたのデスカ!! それがない限り、あなたには主観を偽る権利はありマセンッ!!};
--&color(skyblue){それは風雨になびくシートか何かを、あなたが誤認しただけの可能性がありマス。ノックス第9条を示す伏線とはなり得まセン…!! 誤認は全ての観測者に許された権利デス!!};
--&color(red){第4のゲームにてベアトが示した赤き真実!! 全ての人物は右代宮金蔵を見間違わないッ!};
--&color(red){つまり、この島では、祖父さまのふりはもちろん、祖父さまに見間違うような一切の現象は、“絶対に通用しないのだ”。};
--&color(red){風雨になびくシートを見間違え、それを何であったと誤認して語るのも、ノックス第9条の権利だ。……しかしッ! 祖父さまだと誤認することだけは、赤き真実において、本ゲームでは許されていないッ!!};
--&color(skyblue){よって。今回のゲームにおける俺の観測は、第7条でなく、第9条に基づく…!! 祖父さまを見たと主張したことが、その証だぁああああぁあああッ!!!};
--&color(skyblue){お前に相反する真実を宣言するッ!! 夏妃伯母さんは、19年前の男、即ち俺によって内線電話で脅迫されていたんだッ!};
--&color(skyblue){その目的は、夏妃伯母さんを殺人犯に仕立て上げること…!! これは初めから、夏妃伯母さんに濡れ衣を着せるための復讐劇だ…!!};
--&color(skyblue){ちッ、違いますッ、夏妃が仕組んだ、右代宮家への復讐劇です!! あなたの推理は私と真っ向から相反しますッ!!};

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