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既出推理/人物関係 の変更点


[[既出推理]]

*&color(orange){人物関係}; [#xae0de4c]
**エピソード1発売後に初出 [#vc18247f]
|種類|内容|備考|真偽|h
|人物|真里亞はサヴァン症候群やアスペルガー症候群(自閉症)の可能性あり。&br;&color(black,black){雛見沢症候群に類するもの?(ひぐらしのなく頃に)};(一部他作のネタバレの可能性)|高い学習能力も誇る。&br;EP7では聖書の内容を正確に理解する知識、楼座が過去に見せた父親の写真を絵にするなど。||
|人物|夏妃タンの年齢は? 16歳で結婚して、12年間不妊。10か月(一年として)の妊娠期間。娘の年齢18歳。&br;16+12+1+18=47 で47歳説が有力です。ちなみに絵羽は夏妃より3つ年上です。|あくまで最速です。&br;あくまでもプレイヤー側の願望です。&br;上を見ればキリがありません。||
|人物|朱志香は蔵臼と夏妃の間の子供ではない。実は、二人の間にはどうがんばっても子供ができることはない。朱志香は本人も気づいていないが養女なのである|養女だと夏妃が妊娠している間のことをごまかせないため、夏妃を「誰か」を使って種付けさせたという説もある(これは、不妊の原因が夏妃ではなく蔵臼にあったという説)。養女説にしろ種付け説にしろ、どちらにせよ、朱志香は右代宮の血を引いてないことになる(種付け説の場合、父親が金蔵の可能性も否定できない)。なお、不妊の原因が夏妃にあった場合は蔵臼が夏妃ではない女性と関係をもち、子供を生ませてその子を養女とした可能性もあるため、その場合は朱志香は右代宮の血を引いている。||
|人物|紗音=紗代=さよ=&color(black,black){34。ひぐらしにおける鷹野三四的な存在ではないか。実際に「綺麗な富竹」こと譲治と付き合っている。};&br;(一部他作のネタバレの可能性)|その場合魔女ラムダデルタとの関係性もあり?||
|人物|真里亞の父親は、楼座の兄弟ではないか?(兄蔵臼・次兄留弗夫)?&br;源次に毛布をかけられるときに過敏に反応する(怯える)描写から、過去に性的虐待・レイプなどの可能性が考えられる。&br;戦人と真里亞の髪色が同じなのは兄妹だからではないか?|「楼座の夫が蒸発した」は建前。真里亞の本当の親が誰かを世間にさらすわけにいかないから、名誉が傷ついてでも「夫に逃げられたから、真里亞の父親は今はいない」という嘘をついている。&br;また、真里亞が金蔵に「穢れた子」として嫌われているのはこれが原因かも?|ep6にて、&color(black){楼座の回想シーンで、楼座の夫が海外に渡航して帰ってこなかった思い出が語られている。これが虚偽でなければすくなくとも楼座の夫は兄弟ではない。しかし、この海外で行方知れずになった夫が本当に「真里亞の父親」かどうかにはっきりとして確証があるわけではない};。|
|人物|「ルールとしてのベアトリーチェ」は金蔵の意思の擬人化?金蔵が「魔女は実在する」と信じ続ける限り存在し、登場人物は実際には居ない魔女に対して疑心を抱く(もしくは利用しようとする→ルール?)?→殺害の連鎖?|根拠が無い&br;&br;|EP4にて&color(black){金蔵は全てのEPで親族会議前に死亡していたことが赤字で判明したため、この説は否定された};。|
|人物|金蔵は親族会議の日にはすでに死んでいるのでは? だから親族会議の間に書斎から出てくることはない。書斎での金蔵と使用人との会話シーンは過去の描写という叙述トリックなのかも};|創作説の立場からは、書斎シーンは過去描写でなく創作描写という説も|EP4にて&color(black){金蔵は全てのEPで親族会議前に死亡していたことが赤字で判明した};。|
|人物|金蔵が若い頃に出会ったという「ベアトリーチェ」という女性の正体は熊沢。ベア=熊。年齢についてもつじつまがあう|親族たちに手紙を出した「魔女ベアトリーチェ」を名乗る人物と同一人物かどうかはわからない|EP3では&color(black){熊沢が先代ベアトリーチェ(ワルギリア)に変身する描写があったが、なにぶん魔法シーンだったためにあのシーンのどこからどこまでが本当なのかはEP3までではなんともいえない};。|

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**エピソード2発売後に初出 [#v1405943]
|種類|内容|備考|真偽|h
|人物|ゲーム中に出てくる『戦人』は六年前まで親族会議に参加してた戦人とは別人の偽者なのでは? 親族会議で出会った人たちは「あなたが戦人君とは思えないほど見違えた」というようなことも言ってるし、戦人から六年以上前の六軒島の具体的な回想が出ることがほとんどない|下位戦人とメタ戦人を別人とする考え方もある。|EP4で&color(black){「明日夢の息子ではない」までは判明したが、六年前の戦人と同一人物かそうでないかまではまだ不明};。|

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**エピソード3発売後に初出 [#x57df409]
|種類|内容|備考|真偽|h
|人物|熊沢は九羽鳥庵に閉じ込められていた「人間のベアトリーチェ」の世話役をしていた|EP3冒頭の幼いとベアトリーチェとワルギリアとの会話シーンは、九羽鳥庵時代の二人の交流を幻想で誇張したものという解釈||
|人物|縁寿は留弗夫の娘ではなく、何らかの理由で既に縁寿を身篭もっていた霧江と留弗夫が結婚した。つまり、戦人にとっては義理の妹である。|縁寿を一族から除く描写が多いこと、霧江の嫉妬が魔法幻想として描かれたこと等からの推測。実父が突然死んだため留弗夫が縁寿のために娘という事にしたといった説。&br;&br;EP4でメタ戦人が明日夢の子ではないと判明、霞は霧江が結婚前から縁寿を身篭もっていたことと婚約者を捨てたこととを主張。次男一家の謎は深まっている。||
|人物|朱志香は本当は戦人に恋しているのでは?|EP3あたりから頻出している考察。EP4までの情報をまとめた考察としては[[考察投稿抜粋/朱志香=ベアトリーチェ説考察:朱志香の「白馬の王子様」の正体は戦人]]も参照。この考察が事実とすると「朱志香が嘉音に対して恋してる」という描写をどう決着させるかが争点になるが、嘉音への思いがただのウソなのか、戦人と嘉音の両方に恋してるということなのかで意見が分かれる。||

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**エピソード4発売後に初出 [#la7a9462]
|種類|内容|備考|真偽|h
|人物|嘉音と紗音は同一人物である。もしくは二人いても、10月4日5日に六軒島にいるのは片方だけ。|戦人は、EP1からEP4の今まで一度たりとも生存時死亡時を問わず嘉音と紗音を同時に目撃したことがない。戦人が見ていないところで紗音と嘉音が同時に存在するシーンは、全て幻想の可能性あり。検証は長いので-[[紗音嘉音同一人物説考察:戦人は紗音と嘉音を二人同時に目撃していない>考察投稿抜粋/紗音嘉音同一人物説考察:戦人は紗音と嘉音を二人同時に目撃していない]]および[[『六軒島症候群』の可能性を真面目に考察してみた>考察投稿抜粋/『六軒島症候群』の可能性を真面目に考察してみた]]をどうぞ &br;&br;全epに及ぶ推理であるので、[[既出推理/紗音嘉音同一人物説まとめ]]にて詳しく考察する|EP5にて、&color(black){戦人の前に二人同時に登場する場面があり、同一人物では無いことが確認できる。しかし、戦人の主観そのものが信用できない可能性が語られたため、絶対に同一人物ではないとは言い切れない};。&br;ep6において、&color(black){島の人数は来訪者であるヱリカを入れても17人であることが赤で語られた};。|
|人物|戦人は明日夢とは血がつながっておらず養子である。そして戦人の実母は霧江。縁寿とは実の兄妹である|戦人が「自分は明日夢に育てられた」と主張しているのを全面的に信用したところからくる仮説。戦人が明日夢にに育てられ、社会的にも親子と認められていたにも関わらず「右代宮戦人は明日夢の息子ではない」という赤字が成立するなら、この赤字は実際の血縁関係のみを「息子」にしていることになる。ならば「戦人は縁寿の兄」という赤字も義理の兄妹では適用されないはず。これらのことから、二人は本当の兄妹であることになる。&br;&br;EP1の留弗夫の台詞&br;「……そうか。もし、大人たちの会議が終わってお前がまだ起きてたら、ちょいと家族でしたい話があるんだ。」&br;「…………………俺は多分。………今夜、殺されるだろうな。」&br;は、出生の秘密を戦人に知られたら留弗夫がタコ殴りにされるだろうことを指す。&br;&br;片親(留弗夫)が同じな「異母兄妹」ならば日本の法律では「2親等傍系血族」となり、「戦人は縁寿の(血縁上の)兄」を宣言しても問題ないと見る意見ある。||

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**エピソード5発売後に初出 [#abba5bfc]
|種類|内容|備考|真偽|h
|人物|EP4までの下位世界の”戦人”は探偵役ではない|EP5でドラノールが語った赤字は「&color(red){これまでのあなたは探偵デシタ!};」。この「あなた」はメタ世界の「戦人」であるだろうが、それが下位世界で「戦人と呼ばれてる人物」とイコールとは限らない。上述した「戦人偽者説」などを加味して、下位世界の戦人が「戦人の名を騙る偽者」と考えれば、下位世界の戦人視点の探偵制限を無視できる。事実、メタ戦人は、「下位世界の戦人は偽者であり、正体は"19年前の男"である」という推理でノックスに違反しなかった||
|人物|かつて金蔵の「金髪の愛人」だったベアトリーチェは進駐軍の女性将校である|時期的に、日本に住んでいて会える欧米女性といえばジャーナリスト・赤十字の医療関係者・軍人・軍属とその家族であると考えるのが自然||
|人物|下位世界の古戸ヱリカは人間キャラではなく幻想キャラ|ヱリカは18人目の人間として島にいるように描かれているが、実はヱリカはゲーム盤に実在しておらず「ヱリカの登場するシーンは全て幻想シーン」なのではないか。ヱリカは探偵でありながらEP5ではヱリカの一人称視点テキストが一切ない。また、下位世界でヱリカが何かを発見したり推理しているシーンが描写されている時、必ず他のキャラがヱリカの傍らにいる。つまり本当はその傍らにいる他のキャラが推理や発見を行っており、それをヱリカが行っているように幻想で修飾しているのである。「魔女」はファンタジーという名の幻想の中にしか存在しないならば、「名探偵」だってミステリーという名の幻想の中にしか存在しない。|ep6の&color(black){ヱリカのTIPSによると後世の偽書作家が六軒島にヱリカがいた可能性のもとに創作をしていることが判明。現実の六軒島にヱリカいたかどうかの物的証拠は一つもない。しかし、悪魔の証明として、はヱリカがいなかったともまだ言い切れない};。|
|人物|ゲーム盤時点で夏妃は蔵臼と離婚していた|EP5で蔵臼の「望めば離婚してもよい」という台詞に合わせ、彼女の無実を宣言する赤字が全て「右代宮夏妃」とフルネームだった為、旧姓だったなら犯人になり得る||
|人物|戦人は実在しない人物|戦人は親族全員が金蔵の遺産をスムーズに継承させるために創り出した戸籍だけの存在。そのことを知らなかったボトルメールの作者が、右代宮家に戦人という人物がいると勘違いして、登場人物に加えた||
|人物|金蔵の死亡時期は1986年の親族会議の直前である|アニメでの焼死体描写より。EP5で描写された一年以上前の死亡シーンは死んだふり。使用人らが夏妃を騙していたが、1986年の10月4日になる直前で何らかの原因で本当に死亡。||
|人物|EP3で六軒島から生還した絵羽は別人。本物は九羽鳥庵にずっと潜んでいた|アニメ25話で六軒島を訪れ、絵羽(?)と対面した縁寿の発言「魔女じゃない……あなたは生身の人間ね」より&br;&br;入れ替わりのタイミングは、単純に隠れ暮らしていたなら捜査終了後、警察に見つからない隠し部屋があるなら事件発覚直後となる。可能性が高いのは後者か。||
|人物|嘉音が金蔵の名前を受け継いだ|赤字で死亡宣言が出された後でも金蔵を目撃する理由。名前の継承が碑文読解による黄金10tの発見を条件としているなら、行方不明なのは多くの人が知らない隠し部屋にいるから(生死は問わず)とも推測できる||
//↓これじゃ「既出推理」でなくて、ただのあらすじメモです
//|人物|嘉音の行動リスト|
//【EP1】&br;・杭が刺さった瞬間を誰も見ていない&br;・血や傷跡も暗いボイラー室では確認しずらい&br;・南條による死亡宣告後、誰も死体を確認していない&br;【EP2】&br;・死亡したはずの部屋から死体が消えてる&br;・赤目で無双&br;・赤目嘉音に蜘蛛の巣を当てたら溶け出した。何を言ってるか(ry&br;・死体を確認していないどころか本当に死んだのかってレベル&br;【EP3】&br;・やっとまともに死んだと思ったらよりによって礼拝堂で死にやがった&br;・嘉音が居た礼拝堂で見つかった鍵は本物かどうか確認していない&br;・目が見えない朱志香の前に何故か現れ、客間に朱志香を誘導&br;・その後、その客間で戦人による推理ショー→「気づくのが遅いわよぉ、戦人君」&br;【EP4】&br;・死体が見つからない&br;・というか、出てきたはずの古井戸が鉄格子で塞がれてた&br;【全EP共通】&br;・戦人が死体を目撃したシーンが無い&br;・話が進むごとに、何らかの目的を果たしてから死ぬパターンが強い|
//↓これじゃ「既出推理」でなくて、ただのあらすじメモです
//↓これじゃ「既出推理」でなくて、ただのあらすじメモです|人物|嘉音関連の赤字リスト|【EP1】&br;全ての生存者にアリバイがある! さらに死者も含めようぞ!! つまり、島の如何なる人間にも死者にも、嘉音は殺せなかった!&br;嘉音は自殺ではない&br;嘉音は事故死ではない!&br;【EP2&br;嘉音はこの部屋で殺された&br;彼らは異なる人物を嘉音と誤認することは絶対にない!&br;嘉音の名を名乗ることが出来るのは本人のみ! 異なる人間が名乗ることは出来ない!&br;【EP3】&br;金蔵、源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢の六人は死亡している!&br;6つの部屋には誰も隠れていない!&br;6人は即死であった!&br;室内には犠牲者しかおらず、それ以外の人物は室内には存在しておりません。&br;6人はトラップで殺されてはいない&br;6人は誰も自殺していない!&br;嘉音は死亡している&br;以上、15人は死亡&br;【EP4】&br;嘉音は死亡している。&br;霧江たち5人の中で、一番最初に死亡した。つまりは、9人目の犠牲者というわけだ。||
|人物|霧江は碑文を解いていたのに伏せていた|霧江はパズルを解くのは好きそうである。&br;碑文の解答を発表しない理由は、霧江が「他の誰かに解かせたい」と考えた為。||
|人物|戦人黒幕説|「愛が無い」と言われたEP5限定で以下の設定を予想。&br;他の人物を操って動かし殺させるから実行犯ではない=“戦人は誰も殺していない”“戦人は犯人ではない”が成立&br;EP5の描写は黒幕戦人の動きについて都合の悪い部分は大幅に省略されている。||
|人物|戦人は相貌失認|[[考察投稿抜粋/戦人の視点も疑いの余地がある>考察投稿抜粋/戦人の視点も疑いの余地がある]]により、この可能性アリ。きっかけは19年前の夏妃の落下か?&br;それにより、ノックスどころの騒ぎではなくなるので、[[No Dine. No Knox. No Fair. >用語解説と雑学/アルファベット#no-dine-no-knox-no-fair]]にも、繋がる。なお、EP1の「顔が無え!顔が無えよおぉぉ!!!」は伏線か?||

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**エピソード6発売後に初出 [#jcdbfb7a]
|種類|内容|備考|真偽|h
|人物|紗音と嘉音は同じ肉体を共有する多重人格者。そしてこの肉体には「紗音」と「嘉音」のほかに「ベアトリーチェ」の人格も持つ|上述した紗音嘉音同一人物説の派生。EP6の恋の試練の描写で、「紗音」と「嘉音」のどちらかしか恋が実れないのは二人が一つの肉体を共有する別人格だからではないだろうか。二人が多重人格と考えると、最後のヱリカの密室推理「嘉音はクローゼットの中にいる」が外れたのは「嘉音の人格で客室に入り、戦人を救出した後に嘉音の人格が消滅して、残った紗音人格がクローゼットの中に潜んだから」と解釈できる。そしてそう考えると、恋の試練に嘉音、紗音だけでなくベアトも加わるのは、ベアトもまた嘉音、紗音とおなじ肉体に存在する人格だからである。||
|人物|ベアトリーチェは福音の家で受け継がれる称号|絵羽は福音の家の子でベアトリーチェは福音の家の子の保母さん、熊沢さんはさらにその保母さん。ベアトリーチェ=福音の家のお母さん説。絵羽は戦中世代臭いし、福音の家ってそんな昔からなかったと思われるとの指摘あり。||

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**エピソード7発売後に初出 [#koshi836]
|種類|内容|備考|真偽|h
|人物|事件から三年前の戦人の手紙で譲治は意図的に紗音あての手紙を隠した?|譲治が二人の関係に嫉妬して、戦人を諦めさせようとしていた?||
|人物|戦人が85年に戻ってくる場合、事件が起こらない|戦人が5年前の事を覚えていて、白馬に乗って迎えに来るに近いことをやる|85年時点で紗音との約束を覚えていたなら、83年に紗音宛ての手紙を書くはず。ただし上記の「譲治が手紙を隠した」ことを前提とするなら成立する。|
|人物|戦人が87年に戻ってくる場合、事件が起こらない|紗音が戦人を待ちきれずに、親族会議までに会いに行くことになっていた?金塊を換金したのは必要経費+α|戦人に会いに行くためだけに10億を換金するのは不自然。少なくとも譲治との旅行の際に、通常の金銭感覚を身に付けたはずである。|

|人物|絵羽、縁寿、理御の名前は祝福された名前|EVA ANGE LION EVANGELION=福音||
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//初出時期が不明なものについては、御存じの方がいらっしゃいましたら是非更新して下さい
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