このページをdel.icio.usに追加 このページをはてなブックマークに追加このページを含むはてなブックマーク このページをlivedoor クリップに追加このページを含むlivedoor クリップ このページをYahoo!ブックマークに追加

ネタ/きんぞー☆中二病説 の変更点


[[うみねこのなく頃にWiki FrontPage]]

-&size(25){ネタバレ、キャラ崩壊等その他もろもろに注意};

-&size(25){あくまで「ネタ」としてお受け取りください};
#br
#br
#br
#br
#br
#br
#br
#br
#br
#br

*金蔵厨二病説 [#z3acc09b]
----
&color(red){始まりは[[うみねこのなく頃にpart70>http://hitorikakurenbo.web.fc2.com/umineko/02html/1199280467.html]]の848のレスであった。};
----

848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/03(木) 02:29:55 ID:Xw2gkU7x
超展開の部分は全て

書 斎 ニ ー ト 金 蔵 の 厨 二 病 妄 想 で は な い の か ?


それをシャノンが筆記してるの。

----
&color(red){この一説の推理に対して一つのレスがつけられた。};
----
856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/03(木) 02:32:26 ID:VAFZ/XHQ
>>848
金「そこで嘉音が格好良く腕から霊気の剣を出してだな」
紗「は・・・はぁ、それを書き留めるのでしょうか・・・」
金「当たり前だろ、まだまだ先は長いぞ」

----
&color(red){これを皮切りに様々なネタが投下されることになる。};
&color(red){詳しい流れは[[うみねこのなく頃にpart70>http://hitorikakurenbo.web.fc2.com/umineko/02html/1199280467.html]]の848からを参照。};
----
883 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/03(木) 02:38:55 ID:5edi9f/Q

最初はこうだな

金「実はお前たち家具はワシが作った」
紗「ハ、ハァ・・・(何言ってるんだろうこの人・・・ボケかしら)」
源「その通りですお館様(とりあえず話を合わせとけ)」

----

895 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/03(木) 02:41:17 ID:AV5YRaXH

金「どうせお前は既にあいつと枕を伴にしたのだろう」
紗「い、いえ・・・そんな事は決して」
金「紗音の体型は若干太めで」

----

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/03(木) 02:45:53 ID:ni9B/kEE

金「ぺったんぺったんつるぺったん…と」
紗「……(思考停止)」

----

922 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/03(木) 02:47:21 ID:AV5YRaXH
金「あ、そうだアレを入れよう」
紗「な、何をでしょうか?」
金「決まっておるだろう・・・『つるぺた』じゃよ」
紗「つ、つるぺた・・・ですか?(何それ?)」

----

925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/03(木) 02:48:09 ID:1KGcOTol
金「紗音、台詞だが「わ、私髪型とか変かな…?私って魅力ないのかな…?ぐすぐすん」こんな感じで」
紗「はぁ…」
金「そこでお前が慰めて」
紗「はぁ…」

----

932 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/03(木) 02:49:10 ID:cS6tLK5Y
金「おお、ベアトリーチェ・・・何故ジェシカはひんぬーじゃないのかね・・・」

----

939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/03(木) 02:50:15 ID:AV5YRaXH
金「前々から思っておったんじゃ・・・朱志香は魔理沙にそっくりだとな!!!!」
紗「はぁ?」

----

951 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/03(木) 02:51:39 ID:5edi9f/Q

金「譲治はトイレでズボンからアレを素早く取り出す練習をしていた」
紗「えええーっ」
金「こら、手を休めるな。そして奴は手を素早く動かし・・・」
紗「いやぁぁー・・・譲治さんが汚されたぁ・・・くすんくすん」

----

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/03(木) 03:05:16 ID:MoWH/XcR

金「そこにラムダデルタ卿が登場し」
紗「あの……ひぐらしを入れてもいいんでしょうか……」
金「同人だからいいんじゃ!! お前は黙って筆耕してろ!!」
紗「わ、わかりました!!(これだから厨二病は)」
源「腰にはかぼちゃ、という描写も忘れずにな」
紗「……」

----

887 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/04(金) 14:24:57 ID:GrfdVN0t
今回のルールを図にしてみた


#ref(vlphp116621.gif)

----

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/05(土) 11:10:56 ID:f4vBQO+d

文化祭のアレも狂言だったらいいなぁ

金「遺言を書く。嘉音、筆耕を頼む。
嘉「かしこまりましたお館様。

…

金「そこで覚醒した朱志香がマスタースパークを放ち…
嘉「…それを書き留めるのですか?
金「当たり前だ。密室のことなど何書いたってバレやしないわ!
嘉「…かしこまりました。カリカリ(マスタースパークって何だよ…)

嘉「意見してもよろしいでしょうか。お館様。
金「申してみよ。
嘉「お嬢様が文化祭で歌ったのは普通の流行曲で、格好も学生服と普通でした。
金「なっ…!?せっかく魔理沙コスプレセット+ギターをこっそり与えたというのに!?
嘉「(魔理沙って誰だよ…つーか孫に変な衣装贈るな)
金「朱志香は魔理沙のコスプレをして「つるぺったん」を歌った。そうお前が報告した。
嘉「…そうでした。申し訳ありません。カリカリ(そうゆうことにしといてやるよ)

----
340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/07(月) 01:17:56 ID:S+Eq22pc

金蔵「♪かざ~られたきょじつ~あいがなければみえない~(裏声)」
紗音「……」
金蔵「♪シャインサンガマッガッレシャインサンガマッガレハルヒデタハルヒデタ ハー(裏声)」
紗音「……」

----
530 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/07(月) 02:09:16 ID:Vehkn4fK
戦人は金蔵のオリキャラ(投影主人公)かもしれない…。

----

558 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/07(月) 02:17:11 ID:OL5t1HTy
>>530
金蔵「そこでバトラは…」
シャノン「あの、バトラってどなたでしょうか…私存じ上げないんですけど」
金蔵「バトラはわしのマイキャラじゃ、漢字で戦う人と書いてバトラと読む
   ワシの血を引いて類まれな魔力耐性を持ち唯一ベアトリーチェに対抗することができ
   普段は軽くてへらへらしているが仲間の痛みに対しては誰よりも敏感で(ry」
シャノン(うわぁ…)

----

762 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/11(金) 11:22:32 ID:XExE7D8u
金蔵「さあ、今日も特訓じゃ! 右手に意識を集中し、剣の形をイメージするのだ!」
カノン「・・・はい(出るわけないだろ、常考)」

----

287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/13(日) 07:51:33 ID:A4TCC71z
金蔵「今日は主題歌を録ろうと思う」
紗音「かしこまりました(主題歌…?)
   島外の施設を使うのですか?」
金蔵「いや、用意してある。 ついてきなさい」


紗音「礼拝堂が…改造されてる…」
金蔵「音とか響いていい感じになりそうだったから」

----

606 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/01/13(日) 21:03:42 ID:mT3zDKgh
金蔵「源次、お前の必殺技はレッドアウトゴールデンマキシマムバーニングスローナイフだ!!」
源次「かしこまりました(・・・デンジャラスサンダーアルティメットフィーチャリングアームブレードだろ、常識的に考えて・・・)

----

388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/09/08(月) 17:15:52 ID:+n/m36lQ
犯人「おいたわしや、全然駄目だぜ蔵臼様ァァァァ!! 皆殺しだ皆殺し!!!」
蔵臼「……夏妃。お前は朱志香を連れて先に逃げなさい。」
夏妃「あなたっ!?」
蔵臼「夏妃、私を信じろ。私は強い。」
蔵臼「ブラッディ……クラウス!」
―――
金蔵「そう叫んだ蔵臼の体から、赤い光が飛び散ってだな」
紗音「はぁ……とうとう蔵臼様も必殺技ですか(犯人誰のつもりなのかしら?)」
―――
紗音「という事があったので、近々金蔵様から呼び出しがあると思います」
蔵臼「……紗音、すまないが酒を持ってきてくれないか。赤ワイン以外で、な」

----

650 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/09/15(月) 04:09:05 ID:1gCGQlJu
金蔵「……」
紗音「お館様、スランプですか?」
金蔵「おお紗音か、菓子は棚だ」
紗音「スランプなんですね」
金蔵「嘉音の性別をどうするか決められないのだ、どう思うか紗音よ」
紗音「お館様が良いと思うようにするのが一番ではないでしょうか(性別?)」
金蔵「うむ……源次、決めてくれ」
源次「はい」


嘉音「あれ? 姉さん、なんで僕の性別女にされてるの? 爺さんボケた? ねえなんで?」
おいたわしや嘉音様、私はこうして誤字脱字のチェックをすることしか出来ないのです……

----

480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/11/02(日) 15:48:39 ID:YoOH5sw+
家族全員が仲直りしたのを見届けたきんぞーが満足気な笑みを浮かべながら逝く
とかだったら良いな
みんな泣きながらきんぞーの名を呼んだりしてさ

487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/11/02(日) 15:56:23 ID:daZwgFJX
金蔵「ああ・・・それと、まだちょっと言い残したことが・・・」
皆「「「(早く死ねよwwww)」」」

495 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/11/02(日) 16:06:03 ID:noU+k5Xj
>>487
一同「お父さん!お父様!うわあああああん;;」
金蔵「…そこでわしはむくっと起き上がり、嘉音に棚に菓子(うまい棒)が50個ある事を告げた。どうだ?素晴らしいオチだろ?」
源次「相変わらずさすがです。(ドリフのパクりじゃねーかよ^^;)」
嘉音「で、僕はその後どうリアクションすれば?^^;」
金蔵「そんなの、お前が泣きながらうまい棒を食べてEDという流れにきまっとろうが!」
紗音「………(うわぁ~^^;)」

----
569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/01/02(金) 11:18:13 ID:BcVpUIUG
譲治「…そう、そこで一陣の風が吹いて僕のジャケットをマントの様に靡かせるんだ!」
紗音「かっこいいです、譲治様。嵐の夜でしたけど、絵的にここは月を背景に致しましょう!」
譲治「ふふ、ありがとう。そう、そこで僕は72柱の大悪魔にこう切り返すんだ。『その一番目が君になるわけだ』と」

絵羽「………(駄目だ、こいつら)」

----
827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/01/02(金) 12:37:56 ID:R032KBcs
>>819
真「……うー、そろそろ反撃してもいいかな?」
金「?!」
真「お前の物は俺のもの、俺の物も俺のもの」
金「合格!」

852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/01/02(金) 12:44:54 ID:BcVpUIUG
>>827
譲「そんな感じで真里亞ちゃんは試験に合格するんだ。そして、戦人君は黄金の魔女、ベアトリーチェと対面するんだ」
紗「ええ、そこで戦人様に無限の魔女は問うのですね、『そなたの罪を思い出せ』と。ここはEP6の罪滅しで回収ですよね?」

絵羽「………(あなた、早く帰ってきてッ……)」

----
781 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/01/03(土) 21:18:06 ID:fsQmB9Hy
ep4第一の晩真相
「出でよ、ペンドラゴンの記念兵たちよ…!!」と言って金粉を撒いた後、真里亞から貰った兎の人形をテーブルに置く金蔵
~中略~
『にひ! 一番乗りだにぇ!! ヒャッハ!!』と言って夏妃に向かってナポリタンを投げる金蔵、唖然とする夏妃
金蔵に見えないように死んだ振りをするようジェスチャーする蔵臼。「うわぁ~やられた~(棒読み)」と言って倒れる夏妃

----
760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/02/20(金) 03:39:40 ID:60NG2Pz3
俺が一生懸命考えた戦人の罪。暇だったら読んで頂戴・・・長文でゴメンね。

6年前、もしくはさらにそれ以前の六軒島の一時。

金蔵「いでよ、ペンドラゴンの・・・記念兵・・・と。ふう・・・一息入れるとす・・・む?」
紗音「クスクス・・・。」
金蔵「・・・むぅ。あれほど部屋に入るときには必ず声をかける様にと・・・まったく・・・。」
紗音「あ・・も、もうしわけありません!ノックをしてもお返事がありませんでしたから・・・。
仰せつかったお茶をお持ちいたしました・・・。」
金蔵「あ、ああ・・・すまぬ。締め切りに追われると周りが見えなくなるのはワシの悪い癖のようだ。」
紗音「ふふふ・・・。ところで、原稿の調子はいかがですか?間に合いそうですか?
南条先生も、根を詰めすぎてお体に障りの無いようにと仰っておられましたし・・・。」
金蔵「なに、酒を控え始めてからここの所はすこぶる具合も良い。やはり医者には勝てんな。ふふふ。」
紗音「ふふふっ。さすが南条先生ですね。」
金蔵「しかし・・・当たったは良いものの、この魔女がどうとか、魔法がどうとかいった話を書いておると
・・・こう、喉元がむず痒くなるというか・・・どうにも気恥ずかしいものがあってな(赤面)。」
紗音「あらっ?でも・・・その、わたしはお館様のお書きになっておられるお話、とっても素敵だと
思います・・・・・・その、愛がなければ視えない・・・なんて、なんだか、素敵です(赤面)。」

コンコン。

源次「お館様、戦人様をお連れいたしました。」
金蔵「お、おお!源次、それに戦人か。久しいな。ささ、遠慮なく入れ。
せっかくの紗音の紅茶が冷めてしまっては勿体無い。皆で頂くとしよう。」

戦人「よう、じっちゃん・・・に、紗音ちゃん・・・ひひひ~。相変わらずでっけえオッパイだな!」
金蔵「こらこら、まったく・・・流弗夫といいお前といい、誰に似たものやら・・・。」
源次「ぷっくくく・・・。それはそれはもう・・・お若い頃のお館様によく似ていらっしゃいます。」
紗音「まあ・・・! くすくす・・・。」
金蔵「む、昔の話はやめぬか源次!まったく・・・。」

戦人「あれ、じっちゃんコレなんだ?作文か?」
金蔵「あっ、それは!!」
戦人「いでよ!ペンドラゴンの記念兵(めもりあるそるじゃー)・・・!! 縫え!シエスタ~・・・
黄金の矢(ゴールデンなんちゃら~アロー)なんだこれwwwwwじっちゃんすげえなwwwww」

金蔵「ひぃぃぃぃぃい!ひぃぃいい!!・・・うが・・・ぐわああああぁぁぁぁぁあああああ!!!!?」
がりがりぼりぼりぐりゅがぎょ・・・ぶち。

紗音「おおおおおおおやおやおや・・・おやかたひゃま!・・・落ち着・・・!!!!!」
戦人「うわっ!じっちゃんが首掻き毟りながらゲロ吐いた!きったね~・・・逃げろ~!!!」
源次「お館様・・・うっ・・・これではもう・・・。」
紗音「クスン、ひどいです。戦人様・・・。」

----
745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/05/09(土) 00:59:52 ID:xAb5fTj3
ep4にて登場したのは金蔵の死体
そして源次によって読み上げられる金蔵の遺書
そこには息子たちに失望した金蔵が南條の説得により孫達にテストを行うというものだった
源次はその計画を読み上げる、それは生前の金蔵が笑顔で作り上げたものだった…。


金蔵「まずは広間の殺人についてだ。」
紗音「はい。」
金蔵「これはだな、まずは…いや、そうだな…。」
紗音「お舘様…?」
金蔵「………そうだ、ゴールドスミス。」
紗音「………は。」
金蔵「ゴールドスミスだ、ゴールドスミスが殺人を繰り広げる。」
源次「紗音、そのように書きなさい。」
紗音「は、はい。」
金蔵「このゴールドスミスはシエスタ姉妹兵という者達を召喚するのだ。こやつらが殺人の直接的な実行者となる。」
紗音「は、はぁ。」
金蔵「容姿はだな、うさみみが大きな特徴だ。」
紗音「そ、それはどのような…。」
金蔵「なに、うさみみを知らぬとな。
    …どうしたものか、ここにて存分に語ってやってもよいが………、」
南條「き、金蔵さん。とりあえず大まかな流れだけでも最初に書いたほうが…。」
金蔵「む、それもそうか。プロットはじっくり煮詰めなくてはならぬ。それこそカレーを作るが如く、な。
    うさみみについては後でよかろう。」
嘉音「………。(結局語るのかよ。)」
金蔵「そのシエスタ姉妹兵は黄金の弓で………となる。」
源次「紗音。」
紗音「は、はい!失礼しました!」
金蔵「そうだ、悪魔も召喚しておかなくては。ゴールドスミスの召喚に関しての腕を誇示しておかなくてはならぬ。
    執事のロノウェ、有限の魔女ワルギリア、そして………、
    ガァプだ。」
紗音「は、はい。」
金蔵「こやつは…そうだな。ベアトリーチェのような胸を持つということにしよう。
    そして横が開けている服を着る。くく、これを聞く蔵臼共は妄想に必死になるに違いない。
    どうだ、嘉音。年頃のお前も少しは気に、
嘉音「いいえ。」
紗音「………。」
源次「嘉音。」
嘉音「はい、とても気になります。」
金蔵「くく、そうであろう!我ながら中々の創作っぷりであるな。」

何が言いたいかというと、ep4できんぞー厨二病説が濃厚になった気がする。

----
655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/05/10(日) 10:22:19 ID:e3ZtvnRB
六件島には最初から金蔵とベアトしかいない。
ベアトに熱を上げていた金臓はおもしろい話を書いてベアトの気を引こうとしていた。
外国人なので鳥居も取っ払った。
ベアト「ふむふむ、それで?」
金蔵「ああ、長男がな蔵臼って言うんじゃ」
ベアト「ちょwちょー当て字wくwらwうwすww」
金蔵「まだまだおるよ。次男留弗夫、長女絵羽、それから楼座ジョージジェシカマリアなんぞもおるし」
ベアト「無理やりすぎないかwじじいボケたかww」
金蔵「ほんでな、主人公が戦人って言うんじゃ」
ベアト「wwwwww」
金蔵「でも最後みんな死ぬ」
ベアト「駄目だこいつwwはらいてーw」

午後の昼下がり 二人しかいない六件島での ゆるやかな時間

ベアト「これ完成したら瓶に詰めて海に流そうぞ」
金蔵「ロマンチックだな。ふっ、じゃあこの設定でお互い物語を書いてみよう」
ベアト「うふふ」
金蔵「わはは」

完

----
818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/05/10(日) 16:17:51 ID:p5UShCEx
金蔵「計画の一部に戦人に魔法を信じさせる必要がある。」

金蔵は言う。戦人には自分の魔法抵抗力が存分に引き継がれているのだという。
その戦人を屈服させたくて仕方ないのだ。
そもそもの始まりは南條による余命3ヶ月宣告だ。
死ぬこと自体は怖くない、しかしただ死んで愚かな息子達に何かを与えようとも思えないのだ。
そこで南條の提案を受け、遺書を残すことにした。
…いや、遺書というよりは親族会議を使った壮大な計画である。
それは、当主を孫らに継承すべく、その資格があるか試験するという内容であった………。

金蔵「そのため、途中で霧江に電話をかけさせる。
    あやつは恐らく霧江を尊敬しておる。そこに霧江が魔法を目にしたと話せば奴は魔法を信じるほかあるまい。」
紗音「では、どのような内容にいたしますか。」
金蔵「霧江南條蔵臼紗音嘉音は地下牢に幽閉されている。
    しかし譲治朱志香の危機を救うべく脱出を決意するのだ。」
紗音「はい。」
金蔵「嘉音は手からブレードを出す。」
嘉音「?!」
紗音「は、はい。」
金蔵「そして抜け出すのだ。しかし敵もそうは簡単に見逃さぬ。
    シエスタ姉妹兵という奴らに襲撃されるのだ。
    奴らは黄金の弓という云々………、」
源次「紗音、そのように書きなさい。」
紗音「え、は、はい!」
金蔵「『嘉音君、リンクするよ。』『ゲートキーパー了解。』………、」
紗音「…………。」
嘉音「…………。」
金蔵「しかしワルギリアの霊子結界内に入り、紗音らの能力は封じられる。
    そこで蔵臼が山羊の従者と一騎打ちをするのだ。
    そして勝つために………、」
紗音「はい。」
金蔵「"負けフラグ"を利用する。」
源次「?!」
金蔵「『実は俺、幼馴染と結婚することになってるっすー!』『だがあんたはクロスカウンターを弾かせちまった。』」
南條「………。」
金蔵「そして必死に逃げるも、復活したシエスタ姉妹によりあえなくやられてしまうのだ。」
金蔵「…そうだった、途中シエスタ姉妹を停止に追い込まなくてはならなかったな。
    …『う!きゅ!きゅ!きゅー!』『9にしか聞こえん、文字を書かせよう。』『IMEもすっ飛んでるから文字も書けないにぇ。』………、」
紗音「………。」
嘉音「………。」
南條「………。」
源次「………お舘様…。」

~
#pcomment

IP:222.158.64.237 TIME:"2009-11-14 (土) 12:19:16" REFERER:"http://umineco.info/?cmd=edit&page=%E3%83%8D%E3%82%BF%2F%E3%81%8D%E3%82%93%E3%81%9E%E3%83%BC%E2%98%86%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85%E8%AA%AC" USER_AGENT:""