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コメント/考察投稿抜粋/八城十八=縁寿説 の変更点


[[考察投稿抜粋/八城十八=縁寿説]]

-ep3ラストの飛び降り、あれこそ自殺だったのでは?と考えています。動機はep7お茶会の内容に近いことが書いてあった絵羽の日記を読んで絶望したため。しかし死ねなかった。その後、真相を探る旅、偽書作成を行った縁寿が再び自殺を選ぶとは考えたくないですね。 --  &new{2010-12-26 (日) 19:16:13};
-同感。少なくとも八代は正体不明ではないよね。すでに説明された誰かだろう。羽生という可能性もあるが、エンジェの可能性が一番高いと思う。わざわざエンジェを呼びつけて、読ませるってのは現実世界のエンジェがやってるとするのが一番すっきりする。でもなんだかそうするといやな予感がする。自分の考えた結果や棋譜をボトルメールに残すって作業はこれは、遺書…?現実の世界で救われない自分の代わりに、物語世界の自分を救っているような。つまりそれは、書き終わった後に死ぬつもりではなかろうか。 --  &new{2010-12-26 (日) 18:52:27};
-(続き)最後に観劇者権限について。観劇者権限は日記を読んで真実を得る行為を幻想描写したもの。金蔵の過去とクレルのはらわたの相違、これはおそらく情報源の違いが原因。複数の日記に異なる真実が書いてあったのでしょう。以上、ep8発売前なので考察を簡単にまとめてみました。 --  &new{2010-12-26 (日) 18:42:02};
-(続き)さて八城=縁寿だとすると、どうやって情報を得ているのか?縁寿本人の体験はともかく、六軒島の事件や過去に関して縁寿は完全に部外者です。そこで思い出すのが真里亞の日記と霧江の随想録。これらの書物によって縁寿は二人の知られざる内面や逸話を知りました。他人の日記を読むことで、自身が体験してない真実に触れることができたわけです。一連の偽書もこれと同じと考えています。つまり、真実の書かれた日記の類が1998年に多数存在しており、八城はそれらを裏付けにして偽書を作成している。 --  &new{2010-12-26 (日) 18:40:16};
-↓ありがとうございます。しかし、2005年は“19”を説明するために無理やりこじつけただけなので、それ程こだわりは無いのです。こだわっているのは「八城はどうやって情報を得ているのか?」という点。尤も情報を得ずに好き勝手に書いてるとしたら、この考察は即破綻ですが… -- [[某2chにこの説を投稿した者]] &new{2010-12-26 (日) 18:38:35};
-今一番しっくり来る推理だなぁ。劇中でシエスタ姉妹が「ツンデレ」って言葉を使うけど、気になって調べてみたら、一般に使われだしたのがちょうど2005年という描写が。その他使われる表現等が、2005年以降でなければ存在しないような表現が使われている。つまり、縁寿が2005年以降に、六軒島で知った真実を元に書いたのがうみねこのなく頃にというお話、とか --  &new{2010-11-08 (月) 03:58:31};
-↓理解出来てよかったね。ではサヨナラ。 --  &new{2010-08-19 (木) 00:06:29};
-↓ そりゃすまんね。こっちとしてはどこの誰とも知れぬ名無しに愛を持つ所以がなくてね。「愛がなければ視えない」書き方されても困る。↓×6からは「霧江を犯人と決めつけている」としか読み取れないよ。 --  &new{2010-08-18 (水) 23:51:22};
-↓こちらとしては霧江を犯人と決め付けているわけじゃない。↓×5は霧江が犯人であると仮定しての考察。それに、あなたこそ私の意見を「霧江を犯人と決め付けている」と決め付けているよ。 --  &new{2010-08-18 (水) 22:59:18};
-まぁそんなことが聞きたいんじゃないだろうから、こう返そう。 ↓×4 そう決めつけるのは早計。そうではない可能性を否定できない。んでもって、俺はそうではないと思うよ。 --  &new{2010-08-18 (水) 22:36:59};
->限らないかもしれないし、限るかもしれない。 これは成立しない。「霧江が犯人とは限らない⊂霧江が犯人である」だから。 --  &new{2010-08-18 (水) 22:35:45};
-↓限らないかもしれないし、限るかもしれない。それが何か? --  &new{2010-08-18 (水) 22:22:57};
-↓ep7はベルンが限りある可能性の中で理御が存在する世界選んだだけだから霧江が犯人とは限らないのでは? --  &new{2010-08-18 (水) 21:37:23};
-ep7にて霧江が犯人であると明かされました。八城はその真相に至っていたから、ep3以降の霧江を嫉妬深い女と描写したのでしょう。 --  &new{2010-08-18 (水) 21:26:18};
-ナルシストかどうかはともかく、周囲の連中より頭が良いとは思ってるんじゃない? 聖ルチーアのクラスメイトと自分が同等の頭をしている、とか縁寿がそう思ってたらむしろそっちのが幻想描写だと思うわ。 --  &new{2010-08-04 (水) 22:32:01};
-八城って縁寿のことを「頭の良い人」だの「優秀な読者」だの褒めまくってたよな。もし八城=縁寿なら縁寿すげぇナルシストってことじゃんw --  &new{2010-08-04 (水) 16:57:57};
-八城=縁寿よりかはさ、八城は縁寿の脳内妄想…もとい魔法で生まれたもので、偽書は縁寿の推理だってほうが受け入れ易いかも --  &new{2010-07-28 (水) 22:19:27};
-「思考なき豚にわかるように書くつもりはない」の下りは如何にも縁寿っぽいよな --  &new{2010-07-28 (水) 16:29:37};
-この説の発展型として……「覆面推理作家の八城十八は実際に存在する」「縁寿は、八城十八を作中に登場したような人物だと想像した」「一方で、偽書作家の伊藤幾九郎〇五七六の正体は縁寿であり、八城十八ではない」「縁寿は自分の書いた偽書について、天草と話していただけ」これなら、あの累乗根を使った偽名を縁寿が解けたことに説明が付く。累乗を求めるのは簡単だが、累乗根を求めるのはきわめて難しい。某ゴルゴ13でも暗号として使われていたくらいだ。 --  &new{2010-07-19 (月) 16:25:06};
-「EP6で八城と縁寿、天草が会っているシーン全部が幻想描写」で説明できると思う。あそこの登場人物は八城、縁寿、天草だけなんで、縁寿と天草が口裏を合わせて「八城十八と会っていた」と主張すれば、その幻想が成立する。 --  &new{2010-07-19 (月) 16:04:38};
-天草もアウアウローラに会っていることをどう説明する? -- [[ソロモン72注]] &new{2010-07-19 (月) 12:38:00};
-これは面白い。みんなEP7前に面白い考察をどんどん出しやがってw 最高だな --  &new{2010-07-18 (日) 00:27:27};
-愛がないとEP3以降の霧江描写を「嫉妬まみれの醜い女」と見てしまいがちだが……①縁寿は霧江が本当にスゲェ嫉妬をしていたことを、随想録から知っている ②縁寿自身がヒネた性格であるため、霧江のあの描写を「クールで格好いい」と思っていたかもしれない ③嫉妬の強さ=愛の強さと取るなら、霧江は悪魔の嫉妬よりも深く留弗夫を愛していたことになる。以上3点より、あの描写が「縁寿の善意によるもの」である可能性を提案する。 --  &new{2010-07-17 (土) 16:30:00};

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