赤文字その他(第三話)
[編集]ベアトやロノウェの赤文字発言&復唱拒否した内容
ただしベアトリーチェとは違い、ロノウェ(と秀吉)は一言も赤で「自分が赤で語ることは真実」と口にしていないことに注意。
(エヴァ・ベアトリーチェは第九の晩に「赤は真実のみを語る」と発言。)
※EP3の赤字は末尾「。」「!」「…」が大部分は白字であるが、末尾が赤字で終わってる物もある。
[編集]・ 杭姉妹とのやりとりで
- 六軒島に存在する全ての扉は鍵が通り抜けられる隙間などない。
[編集]・対無限
- 妾には真実を赤で語る力があろうがッ!!!
[編集]・ 前哨戦
- この島には、18人しか居ない(復唱拒否)
- この島には、19人以上が居る(復唱拒否)
[編集]・九羽鳥庵
- 六軒島の中には、九羽鳥庵という隠し屋敷が実在します。
- かつて実際にこの場所で、お二人はこのような会話をなされました。
- 非科学的な魔法的存在=ホムンクルスは実在する(復唱拒否)
- ここは1967年の世界。
- 1967年の六軒島の隠し屋敷に、人間としてのベアトリーチェさまが存在した
- 間違いなく死んでいる!
- この六軒島には19人以上の人間は存在しない!
[編集]・第一の晩
- (マスターキーの本数は)各使用人が1本ずつで5本だ。
- ちなみに、6つの部屋の扉や窓はいずれも普通。オートロックのような鍵を使用せず施錠できるような仕掛けは存在しない。
- 金蔵、源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢の六人は死亡している!
- 6つの部屋には誰も隠れていない!
- 6人は即死であった!
- 室内には犠牲者しかおらず、それ以外の人物は室内には存在しておりません。
- 6人はトラップで殺されてはいない
- 6人は全員他殺である(復唱拒否)
- 6人は誰も自殺していない!!
- 6人の中に事故死は、(ロノウェが復唱を阻止)
[編集]・反省会
- この島に19人以上いない
[編集]・黄金郷
- (?)第十の晩に旅は終わり黄金の郷に至るだろう
(扉に赤字で書かれていた文章なので、赤字発言とは異なるものと思われる)
[編集]・第二の晩
- 楼座と真里亞は死亡した。
- 死因は南條の見立て通りだ。
- 楼座と真里亞の二人は他殺です。
- 秀吉:わしはずっと部屋におったで。事件の前後の時間帯は全てや。
- 絵羽伯母さんも事件前後の時間帯は全て部屋にいた(復唱拒否)
- 絵羽伯母さんは部屋から一歩も出ていない(復唱拒否)
- この吸殻は絵羽伯母さんたちが休んだ部屋の灰皿でもみ消された!(復唱拒否)
- 右代宮絵羽は、その時、部屋から一歩も出ていない(復唱拒否)
- 右代宮絵羽は、部屋を出ていない(復唱拒否)
[編集]・第四~六の晩
- 留弗夫、霧江、秀吉の3名は死亡している(ロノウェ、復唱拒否)
(なお、戦人、絵羽、譲治、南條の4人が屋敷で横たわる3名を発見したとき) - あんた(=絵羽)はたったひとりで部屋で寝ていた(復唱拒否)
- 絵羽伯母さんが、部屋から一歩も出ていない(復唱拒否)
- 霧江は食料はいらないと考えていた。
- ゲストハウスを出ないべきだと主張していた。
- 食料を取りにゲストハウスを出ようと提案する。
- その心変わりの理由は、誰にも語られておらず、また記されてもいない!
- 霧江はね、死ぬ最後の瞬間まで“食料を取りに行かない=屋敷に行かない”という行動式を維持していたわ!
- 霧江は何も書き残していない!
※漫画版にて以下の追加赤字あり - 絵羽は秀吉を殺していない
[編集]・第七~八の晩
- 絵羽が化粧室に行っている間に、彼ら(蔵臼夫妻)が失踪した(復唱拒否)
[編集]・第九の晩
- 南條殺害について
- 朱志香負傷後。絵羽は常に戦人の監視下にあった。戦人は犯人でもなく共犯者でもない。よって絵羽の完全なアリバイを証明できる。
- この島には19人以上の人間はいない。
- 人間以外の生命は一切、このゲームに関係がない。
- 金蔵は死亡している。
- 蔵臼は死亡している。
- 夏妃は死亡している。
- 秀吉は死亡している。
- 譲治は死亡している。
- 留弗夫は死亡している。
- 霧江は死亡している。
- 楼座は死亡している。
- 真里亞は死亡している。
- 源次は死亡している。
- 紗音は死亡している。
- 嘉音は死亡している。
- 郷田は死亡している。
- 熊沢は死亡している。
- 南條は死亡している。
- 以上、15人は死亡。※小説版及びCS版では赤字ではない。パチスロにて赤に復帰?
- 戦人は生存している。
- 絵羽は生存している。
- 朱志香は生存している。
- 絵羽はあなたとずっと一緒に居たわ。だから犯行は不可能。もちろん戦人くんは犯人じゃないわ。アリバイ偽装なんてしてないし、彼女が犯人の可能性も考慮していたから、その行動は用心深く見張ってた。彼女には、不審なことをできるあらゆる可能性が存在しなかった!つまり、犯行時の使用人室には、南條と朱志香しかいなかったのよ。
- 右代宮朱志香は殺人を犯していない!
- 南條殺しにかかわっていない!!
- 彼女の目は完全に塞がれている。その彼女に殺人を行なうことは不可能よ!
- 絵羽と戦人も南條を殺していないし、かかわってもいないッ!!
- 南條を殺した犯人は戦人でも絵羽でも朱志香でもない!!
- 朱志香の目は完全に塞がれていて、彼女に殺人は不可能!
- 朱志香の体が起こした如何なる動作も、南條の殺人には関係・影響しない!
- この適用を戦人と絵羽にも広げるわ。
- 朱志香と戦人と絵羽は、南條を殺した犯人ではない!
- 南條は他殺よ。
- もちろん、トラップではなく、直接的な殺害方法よ。
- 凶器を構え、それにて真正面の至近距離から殺した!犯人は、南條の目の前に堂々と現れ、そして互いに顔を見合わせながら、殺害したのだ…!!
- 赤は真実のみを語るッ!!!
- 人間以外の一切の要素は、このゲーム盤に関与しない!
- 南條を殺したのは、確かに人間である!!
- 地に足のついた人間が、凶器をかざし、それにて殺した!眼前にて!
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