赤文字その他(アニメ)
[編集]魔女側の赤文字発言&拒否した内容と戦人が青字で発言した内容
[編集]Episode2
[編集]・第8話 Episode Ⅱ-Ⅲ『weak square』
- 赤字の定義
- これから先 妾が真実を語る場合は 赤い文字でその文章を示す。
- 第一の晩・礼拝堂の密室
- 生きていたか死んでいたかはさておき 6人は確かに扉から入った
- 礼拝堂の鍵は 一本しか存在しない
- 礼拝堂の扉は 礼拝堂の鍵以外では施錠も解錠も 不可能!
- 妾が真里亞に預けた 封筒の中身は 確かに礼拝堂の鍵であった
[編集]・第9話 Episode Ⅱ-Ⅳ『skewer』
- 朱志香の部屋の密室
- どの部屋でも明けられるマスターキーは 使用人たちがそれぞれ持つ一本のみ すなわち合計5本!
- この部屋に、隠し扉の類は一切ない 出入りはこの扉からだけだ
- 扉を施錠できるのは朱志香の鍵と使用人たちが一本ずつ持っている鍵のみ
- 窓も内側から施錠されている
- 嘉音はこの部屋で殺された
- (復唱拒否)嘉音の死体はこの部屋にある
- (復唱拒否)最後の施錠は使用人達のマスターキーによるものである
- 施錠されている時には、いかなる方法でも扉からは出入りできぬ
- 部屋の外から、鍵を使わずに施錠することもできぬ
[編集]・第10話 Episode Ⅱ-Ⅴ『accept』
- 使用人室の密室
- 使用人室の鍵は全て 使用人室の奥にあるキーボックスに収められている
- 出入りは唯一の扉と唯一の窓から以外は不可能 そしてそれらはいずれも施錠されていた
- 扉も窓も施錠時には如何なる出入りも出来ない
- 扉の開錠は使用人室の鍵と マスターキー以外は不可能
- 妾の家具になると心から誓えるか? そうしたらマスターキーは5本しかないと、楼座に言ってやるよ。
[編集]Episode3
[編集]・第12話 Episode Ⅲ-Ⅰ『castling』
- 19人目の存在について
- (復唱拒否)この島には18人しか居ない
- (復唱拒否)この島には19人以上が居る
[編集]・第13話 Episode Ⅲ-Ⅱ『gambit』
- 九羽鳥庵
- 六軒島の森の中には九羽鳥庵という 隠し屋敷が実在します(ロノウェ)
- 1967年の六軒島の隠し屋敷に 人間としてのベアトリーチェ様が存在しました(ロノウェ)
- 間違いなく死んでいる
- この六軒島に十九人以上は存在しない
[編集]・第14話 Episode Ⅲ-Ⅲ『positional play』
- 第一の晩・六連鎖密室
- (マスターキーの本数は?の問いに)各使用人が一本づつで5本だ
- 6人はトラップで殺されてはいない!
- (復唱拒否)6人は全員他殺である
- 6人は誰も自殺していない
- 6人の中に事故死は(ロノウェが復唱を阻止)
[編集]・第16話 Episode Ⅲ-Ⅴ『queening square』
[編集]・第18話 Episode Ⅲ-Ⅴ『swindles』
- エヴァVS戦人
- (復唱拒否)絵羽伯母さんは事件前後の時間帯、部屋から一歩も出ていない(エヴァ)
- (復唱拒否)この吸い殻は、絵羽伯母さんがいた部屋の灰皿で揉み消された(エヴァ)
- 朱志香負傷後、絵羽は常に戦人の監視下にあった。 よって、絵羽には南條殺しの完全なアリバイがある(エヴァ)
- 南條の殺人事件発生時、戦人、絵羽、朱志香は生存している(エヴァ)
- 犯行時の使用人室には南條と朱志香しかいなかった(エヴァ)
- 右代宮朱志香は殺人を犯してはいない! 絵羽と戦人も南條殺しには関わっていない!!(エヴァ)
- この島には19人以上の人間はいない!(エヴァ)
- 南條は他殺、トラップもなく 犯人は真正面の至近距離から殺した!(エヴァ)
- 赤は真実のみ語る(エヴァ)
[編集]Episode4
[編集]・第19話 Episode Ⅳ-Ⅰ『end game』
- 赤字での反論が義務付けられる青字の例・青字の定義
- 実はマスターキーの本数が5本を越えていた。 犯人はその余りの鍵で密室を出入りしていた!
- 右代宮金蔵はすでに死亡している。よって島の本当の人数は17人!そこに未知の人物Xが加わることで18人となっている。この人物の存在の仮定によって、17人全員にアリバイがあっても犯行は可能になる!!
[編集]・第24話 Episode Ⅳ-Ⅵ『adjiourn』
- 対戦相手の資格
- 右代宮戦人の母は、右代宮明日夢である。
- 俺は、右代宮(「明日夢から生まれた」の部分が復唱不能)
[編集]・第26話 Episode Ⅳ-Ⅷ『sacrifice』
- 右代宮縁寿
- 右代宮戦人は右代宮金蔵の孫ではない(復唱拒否)
- ベアトの対戦相手の資格は、金蔵の孫である右代宮戦人であって、 明日夢の息子であるか否かは問題ではない。
- ラストバトル・開幕
- 右代宮金蔵はゲーム開始時すでに死亡している! よって島の本当の人数は17人! そこに未知の人物Xが加わることで、18人となっている! この人物Xの存在によって、17人全員にアリバイがあっても犯人Xの犯行は可能になる!
- 第3のゲーム:第一戦目
- 絵羽伯母さんを犯人の共犯にすることで説明可能!
- 南條先生殺しも18人目の未知の人物Xで説明可能!
- 第4のゲーム:第一戦目
- 18人目のXが銃を乱射し、譲治の兄貴、朱志香、そして地下牢から脱出したメンバーを殺害したもので、不審な点はない!
- 右代宮金蔵はすでに死亡している! だが、その名前は誰かが継承し、全員が承認した! それにより、親族会議に居合わせた全員が 金蔵の存在を認めた!
- 全人物の中で、異なる複数の名前を持つ人物は存在しない(復唱拒否)
- 第二戦目
- この島には18人以上の人間は存在しない つまり、18人目のXは存在しない これは全ゲームに共通することである