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考察投稿抜粋/人格の死は脳の損傷

考察投稿抜粋

  • 投稿時の発売済み作品:EP1/EP2/EP3/EP4/EP5/EP6/EP7


[編集]人格の死は脳の損傷

うみねこのなく頃に part906


951 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2010/08/27(金) 01:27:12 ID:pE+qDac1
同一説に関して精神分析家を目指してる俺の所見を言うとだな

主人格ってのは意識の表層なんだよ
で、植物状態ってのはその表層が外部世界に対して表現不可能な状態なんだ
これは人格の死とは別物
で、解離性同一性障害っていうのは意識の表層が抑圧に耐えきれなくなって、その影や無意識の表出を余儀なくされた状態
つまり、人間ってのは元々本音・建前・意識・無意識等々多数の人格を所有しているが、
それら複数の人格が独立して表出されてしまう精神疾患が多重人格なんだな
普通の人は精々夢の中で現れたり、本気でブチ切れた時に現れたりする程度なんだ
で、それらの人格が独立に死ぬって事はありえない
例えば無意識下の人格が一つ死ぬっていう事は、その人格が存在する脳の部位が死滅する事と同義なんだよ
つまり人格の死は脳の損傷に等しい
よって、EP6の密室で同一説を実現する場合、現実的にはクローゼットの中で嘉音が脳の損傷を起こしてなければ人格そのものは死ねないとなる
しかし、そんな細かい事を言っても始まらないので別に言いジャンって感じだ
面白けりゃいいというのが俺の考えだ


961 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2010/08/27(金) 01:33:00 ID:YjcPoupa
 >>951
いや、MPD患者において脳の死滅でなくても、人格は死ぬというか、消滅するぞ?
不用意に消滅させちゃうと、似たのが発生するけどな
まぁ、理解できてない人が見ると、人格の呼び名が変わるだけ
と見えなくも無いが…
あ、あと不用意に消滅させちゃうと、
例えば「AB」という部分を受け持ってる人格が消滅すると
「A」「B」みたいに増えることもある
…まぁ、このメカニズムの理由は知ってるだろうから省く


964 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2010/08/27(金) 01:36:46 ID:pE+qDac1
 >>961
それは消滅したんじゃなくて、その人格が表出されなくなっただけ
古い言い方で統合なんて言い方もあるけど、あれも同様
その人格だけが脳の損傷無しに死ぬ事は無い、というのが外科的な見地
もちろん所詮は現状の医学だから、この先どうなるかはわからないけどね


973 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2010/08/27(金) 01:43:21 ID:ikp+rO8U
大分前にビリー・ミリガン読んだけど統合されたり分裂したりしたじゃん
あれって>>964的には1つまで統合されても人格は最大時の50(だっけ?)のまま減らないの?


976 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2010/08/27(金) 01:45:42 ID:pE+qDac1
 >>965
追記

俺が助手として治療に参加したケースでもあったんだが、
人格の統合は患者のウソの場合もある
現状のカウンセリングは所詮経験的なもので、科学的に確定できない弱みがある
だから患者に「完璧なフリ」をされるとなかなか判断がきかなくなる
それに騙されて「完治した」と宣言する治療医もいるらしい
患者は、例え主人格が治療に協力的でも副人格が協力的で無い場合も多く、
多数の副人格に協力されたりすると治療は困難を極める
そして科学的な見地からすれば人格の「消滅」はありえないし、
分析家の立場においても消滅というより表に出ない状態、つまり副人格が元の影や無意識層に正常に引っ込んだ状態と解釈される

正直、こんなややこしい病気を犯行のトリックに使う作家はなかなかの強者だと思う


981 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2010/08/27(金) 01:49:40 ID:pE+qDac1
 >>973
 >>951に書いたが、人格の素ってのは普通の人間にも元々複数あるもんなんだよ
普通の人は表出される人格が一つに固定されてるってだけ
まぁそれだけで普通と異常を分けるのもどうかと思うが
まぁ大多数の人間は一つに固定されてるって言う言い方が一番良いかな

例えば、作家なんかは自分の中にある複数の人格をキャラクターとして作品内に表現する、
という言い方もできるね


982 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2010/08/27(金) 01:49:45 ID:YjcPoupa
 >>976
あぁ…非常に困る「完璧なフリ」とそれに騙される治療医…
特に、ちょwwwおまwwwwな完治宣言なんて出された日にぁ…

まぁ、「多数の副人格が理由はどうあれ協力しあってくれてるならいいかな」
とか思うことにすることもしばしば…


987 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2010/08/27(金) 02:02:01 ID:pE+qDac1
 >>982
ちなみに、現行の治療では
「多数の副人格が協力しあってくれれば」日常生活を送れるので完治と見なされる事が多い
もちろん定期カウンセリングはするんだろうけどね
ビリーミリガンとかシビルは統合を目指してたみたいだけど、
最近は統合を目標とする事は少ない
そもそも完璧な統合なんて事がホントに可能なのかもわからないしね


995 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2010/08/27(金) 02:11:18 ID:YjcPoupa
 >>987
「協力しあう理由」に一抹の不安を残す場合が多々…
理由が「騙すために協力してた」なんて、
その後カウンセリング逃げる逃げる…

まぁ、完璧な統合が可能だったら、はじめから乖離してこない気がする…
確かに、完璧な統合の成功例はまだ見たこと無いな…

悪魔の証明に辿り着いた…



お名前:
  • ↓探偵権限での検死がないと“絶対に死んでいる”とは言えない、つまりめちゃくちゃリアルな死に化粧で、実は無傷でしたとかでも説明はできるんじゃないかな。実際にはどうか分からないよ、可能性を挙げてみているだけ。 -- 2010-09-17 (金) 12:20:47
  • 銃創が致命傷で人格だけが即死、他の人格は生きていて肉体は無傷ってのは魔法と同じ。 -- 2010-09-03 (金) 11:03:36
  • 人格が死んでもいいが、銃創が致命傷で人格が即死するのは常識的には認められない。頭に銃創があって肉体とともに人格が死んだという説明でないと納得しかねる。 -- 2010-09-03 (金) 11:00:09
  • EP7で人格は演じる者にしか殺せないってウィルの推理があっただろ、つまり人格に対して死ぬという概念が絡むことはよもや明白。シャノカノ同一説で、赤字で語られた死を【人格の死】と最初に捉えた人は俺とは比べものにならんくらい有能だ。でもこの段階まで来てもまだ大どんでん返しがないとは言えないな。 -- 2010-09-02 (木) 03:33:46
  • 明白なる犯人がヤスでない推理を人格説の人は考える必要がある。 -- 2010-08-31 (火) 16:50:29
  • 第3のゲーム、第1の晩。彼ら全員には致命傷となった銃創と思わしき傷痕があったぞ! -- 2010-08-31 (火) 16:49:17
  • ↓×8&↓×5 の指摘は、「人格の死=脳を損傷」は、科学的・医学的に見てもオカシイと思う。である。 -- 2010-08-28 (土) 16:45:10
  • 作中のどっかで「脳の損傷なしで人格の死亡はありえる」ぽいこと書いてれば、いんじゃね? 書いてないけどw -- 2010-08-28 (土) 04:09:33
  • ↓ まぁ「喉を掻きむしって死ぬ未知の新薬プルプルピコプヨ」がダメだろう、ってのはわかる。でもNGなのって本当にそのレベルじゃね? 「脳を損傷しないと人格が死ぬことはありえない」なんて話一般人は知らんし。 -- 2010-08-28 (土) 01:55:21
  • ↓×7 時代考証の誤りと異なり、科学的・医学的な問題は程度によると思う。作品の性質上、「それがアリなら魔女の魔法殺人(=ファンタジー)でもいいや」と思わせない程度には現実的でなければならないはず。半分ぐらいは同意ですがあえて書いておきます。 -- 2010-08-28 (土) 01:32:11

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