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犯人考察/右代宮縁寿

このページでは右代宮縁寿が犯人である可能性について考察します。
他作品の内容を考察の材料にもちこむときは、他作の致命的なネタバレになるような記述については伏字を使うことを推奨します。


[編集]右代宮 縁寿 (うしろみや えんじぇ) 

[編集]プロフィール

  • 性別:女
  • 年齢:事件発生時は6歳、「12年後の世界」では18歳。
  • 右代宮家での立場:留弗夫の娘。序列10位?(食事の際、彼女の席は用意されていなかった事等疑問点がある)
  • 詳細情報は登場人物解説/縁寿を参照


[編集]不審な点

[編集]全話共通の不審点

  • 各エピソード中に「戦人」の死亡は正式に確認された事はない(Tipsなどでのみ)これは彼女の兄だからではないだろうか?

[編集]エピソード1での不審点

紗音、嘉音が同一人物ならば赤字を抜けて六軒島に来た可能性がある。

[編集]エピソード2での不審点

嘉音の死亡がゲーム開始前であれば六軒島に来た可能性がある。

[編集]エピソード3での不審点

第一の晩で人物の死亡時刻は不明となっている。赤字を突破して六軒島に居た可能性がある。

[編集]エピソード4での不審点


[編集]犯行動機

[編集]全話共通で考えられる犯行動機

  • 自分を認めない右代宮家への復讐?(金蔵が家族全員を罵倒している際彼女の名前が挙がっていない為金蔵に彼女の存在が知らされていない可能性もある)

[編集]犯行手段

[編集]全話共通で可能な犯行手段

  • 彼女が六軒島に居ない事は人数制限の赤字によってのみ保障されている。EP1ならば嘉音、紗音同一人物説などを使えば六軒島への潜入は可能かもしれない。

[編集]犯人ではない可能性

[編集]全話に共通する犯行容疑への弁護

  • 当時6歳である彼女が主犯であるとは考えにくい。偶然にも共犯関係になった(密室を作ってしまった等)可能性ならば十分にあると考えられる。
    • 例えば真里亞と「魔女が居たように見せるゲーム」をしていたとか。それならば手紙の製作者は縁寿?
  • 霧江さんの実家に預けられていた事が本当であれば彼女が家を抜け出し、密かに六軒島に来たとは考えにくい。無理に来たのであれば共犯が必要だがそのような行為にメリットのある人物はいないと思われる。

[編集]各話での死亡状況の考察

[編集]エピソード4での死亡状況の考察



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