犯人考察/右代宮夏妃
このページでは右代宮夏妃が犯人である可能性について考察します。
他作品の内容を考察の材料にもちこむときは、他作の致命的なネタバレになるような記述については伏字を使うことを推奨します。
[編集]右代宮 夏妃 (うしろみや なつひ)
[編集]プロフィール
- 性別:女
- 年齢:不詳。18歳の娘が生まれるまで12年間不妊ということから、50歳前後と思われる。
- 右代宮家での立場:蔵臼の妻。序列10位。
- 詳細情報は登場人物解説/夏妃を参照
[編集]不審な点
[編集]全話共通の不審点
- 頭痛持ち。夜は睡眠薬が無いと寝るのも難しいらしい。
- これを「日中に現れている人格とは別の人格が存在し、夜中に屋敷の中を彷徨っている」と考えれば、彼女が凶悪な殺人犯の顔を持っている可能性も疑えるのでは?
- 頭痛は解離性健忘症(一時的な記憶喪失)の随伴症状。
非常に強いストレスも発症原因となり、おそらくは親にまだ甘えたい年頃から嫁に出された夏妃は蔵臼と閨を共にすることに強烈な抵抗があったものと推測される。又、記憶の喪失=瞬間移動、真逆の性格の2点からガァプの裏存在である可能性。
なお、追加Tipsの料理人の雑記において源次が隠したがっていたのは、夏妃の病状を慮ってのことか? - EP5によると頭痛の原因は使用人と赤ん坊を突き落としたことの自責の念らしい。
- 右代宮本家には施錠の習慣は無かったのに夏妃の命令で施錠をするようになった。
- 不用心というのが言い分だが孤島にある右代宮本家に侵入するためには船かヘリコプターを用意する必要があり、そのような準備ができる侵入者には施錠など無意味である。
施錠の真の目的は金蔵の監禁ではないだろうか。
- 不用心というのが言い分だが孤島にある右代宮本家に侵入するためには船かヘリコプターを用意する必要があり、そのような準備ができる侵入者には施錠など無意味である。
- 金蔵の焼死体が出てきたときに、焼死体が金蔵本人かどうかを疑う発言に対して、足の指が六本だから金蔵本人だと返答している。
- 焼死体は金蔵本人だと強調している、金蔵の死体の始末に関わっている?
- EP4の赤字ゲームの開始時に金蔵はすでに死んでいる及び、下記のEP2、EP3の不審点から金蔵死亡隠蔽に関しては黒と言える。
- EP5で死亡隠蔽について細かく指示を出す中心人物だと判明。
- 金蔵死亡隠蔽を鄕田には打ち明けていない。
- これはデメリットばかりでメリットが見つからない、鄕田は経歴にミソが付いていてそんな自分を雇ってくれた夏妃に特別な忠誠心を持っていた。よって事情をきちんと説明して報酬を払えば金蔵死亡隠蔽に協力してくれるはずなのに何故かそれをしなかった。
- デメリットとして考えられるのは鄕田だけが死亡隠蔽を知らないことによる口裏合わせの失敗である。(実際にEP5で口裏合わせが失敗している)
- 次のデメリットとしてあげられるのは金蔵の食事である。
金蔵の分の食事を捨てていた場合はナイフやフォークが使われていないことにより鄕田が不信感を持つことになる。
また金蔵の食事を翼持ちの使用人か南條が食べていた場合でも、金蔵の食事を食べた人物の食事量が減ることになり鄕田が怪しむだろう。
鄕田が金蔵の食事の違和感から金蔵死亡隠蔽に気づいた場合に夏妃はどうするつもりだったのか?鄕田が自分は信用されていないと思い長男夫妻以外の右代宮の人物に死亡隠蔽のことを売る可能性も出てくる。
- これはデメリットばかりでメリットが見つからない、鄕田は経歴にミソが付いていてそんな自分を雇ってくれた夏妃に特別な忠誠心を持っていた。よって事情をきちんと説明して報酬を払えば金蔵死亡隠蔽に協力してくれるはずなのに何故かそれをしなかった。
[編集]エピソード1での不審点
- EP1では、夏妃が銃の所持者として物語の最後まで存在している。
- 銃の力により登場人物達を脅迫的に統率しており、行動範囲を狭めている。
- 生存者たちにとって、現実的な脅威となるのはただ一人(?)銃を持つ夏妃なのだから、夏妃はこのクローズドサークルをコントロールできる力があった。トリックなどを仕掛けるには絶好のポジション。
- 銃の力により登場人物達を脅迫的に統率しており、行動範囲を狭めている。
- 10月5日の朝に、夏妃のドアノブに血痕の様な痕跡がつけられているのが発見され、登場人物たちに魔女の実在を疑わせたという事件があったが、これは夏妃の自作自演ではないのか?
- この事件で魔女の存在が匂わされたのは「サソリのお守りがあるから、ドアを開けられなかった」という解釈があってのこと。これを誰かが「魔女がいる」と思わせるために行った工作だとするなら、部屋にサソリのお守りをぶら下げていたことを知るのは夏妃ただ一人なのだから、夏妃が工作したことになる。
- お守りを渡した朱志香も知ってるはず
- 夏妃がこのような工作をした理由は、魔女、もしくは魔女のフリをする誰かが実在することを疑わせて、自分に容疑の目を向けさせないようにするためか
- 反証:本館の見回りをしていた可能性のある使用人連中は知りうる。つまり、郷田、紗音は自然に発見可能。源次等もアリバイが有れば十分可能。特に源次は嘉音にココアを自分の手で作って与えている。このタイミングに睡眠薬を投与し、そのまま本館に移動し、秀吉夫妻がゲストハウスに帰館するまでに戻ることは十分に可能。または、紗音が不審に思って誰かに報告したかもしれない。夏妃がドアノブに工作をしたと断定することは不可能。
- 使用人がグルなら問題なく有り得る。グルでなくとも普通に見つからなかった可能性も捨て切れない。
- そもそも、夏妃がてサソリの持つ魔よけの効果を知ったのは、10月5日の午後である様子。金蔵の部屋の前で真里亞がサソリのことについて解説されたことで、夏妃ははじめてドアノブのことに気づいたような描写がされた。(夏妃の芝居かもしれないが・・・)。
- この事件で魔女の存在が匂わされたのは「サソリのお守りがあるから、ドアを開けられなかった」という解釈があってのこと。これを誰かが「魔女がいる」と思わせるために行った工作だとするなら、部屋にサソリのお守りをぶら下げていたことを知るのは夏妃ただ一人なのだから、夏妃が工作したことになる。
- 夏妃の自殺(?)についても死んでいるとしっかり確認できた人物がいない。偽装の可能性がある。
- ep4で得られる情報により金蔵はゲーム開始時点で既に死亡している。よって夏妃が2日目朝に金蔵と会ったという証言は嘘ということになる。
- 絵羽にレシートトリックで責められ激怒したが嘘がばれて焦っていた?
- 本人は本当に会ったと妄想している?→別人格・妄想癖か
- 心に片翼の紋章が刻まれている~というエピソードは過去の出来事を思い出しているのでは?妄想だと悲しすぎる・・・
- EP5の赤字夏妃。金蔵があんたの心に、片翼の鷲を刻むことを、いつ許したっての? あんたの妄想の中の金蔵の言葉でしょうが、それは。……本当の金蔵はね。生涯、ただの一度も! あんたを心の底から信頼したこともないし、あんたに紋章を許そうと思ったことも、ただの一度もないわ!により妄想癖確定
魔方陣の意味を夏妃は知っていた→わざと追い出した
[編集]エピソード2での不審点
- 一族が島に来る直前に蔵臼が夏妃に頼んだ「親父殿の件」(金蔵死亡説)
- 金蔵の手先として対立していたはずの源次、そして南條が「私たちの味方」だと夏妃は語っている。これはどういうことか?
- EP1では蔵臼は夏妃を信頼せず、親族会議についても重要な事を相談しなかったとしている。しかしEP2では内容不明ながら重要事項が夏妃に委任され、蔵臼が夏妃に愚痴をこぼして慰められる描写すらある。これはどういうことか?
- 夏妃に委任された重要事項の目的らしいのは「絶対に絵羽たちをお父様に会わせませんわ」という発言。何故金蔵に会わせない事が重要なのか?
- 「金蔵は既に死亡しており、蔵臼夫妻はそれを隠している、源次と南條はその共犯者である」という推理をすると、これらが全て説明できる。これが金蔵死亡説である。
- 蔵臼は金蔵の個人資産を使い込み、他の兄弟に遺産相続を分配する余裕がないのではないか?だから金蔵の死を隠し「金蔵が書斎から出てこなくなった」という虚構をでっちあげた。「金蔵に会っている」という南條・源次・紗音・嘉音は全てこの芝居における共犯と考えるべきであろう。
- この説を支える重要な証拠がある。EP1からEP3まで、金蔵が一族全員の前に姿を現した事はなく、姿を現した場合は必ずボイラー室で焼かれた焼死体である。これは足指が六本あるから金蔵だと言うだけで、顔などから本人と証明されたわけではない。物語中金蔵に会っているのは、源次ら片翼の使用人と夏妃、そしてEP2で蔵臼夫妻が死んだ後の楼座だけである。EP2の楼座が金蔵が死んでいるという事実を知って他の者に伏せて利用しているとすれば、この「楼座が見た金蔵」も芝居だという事になる。
- 蔵臼は実際には夏妃を信頼して重要な仕事を任せ、使用人達を指揮している。つまり彼ら全員は蔵臼の意志の元に動いている可能性が高い。
- ここから夏妃が「遺産問題を口にする事はお父様への侮辱である」と主張するのは、単なる潔癖性によるヒステリーではなく、蔵臼と相談しての役割分担である可能性が生じる。他の兄弟が提示した自分たちに有利な案に対して夏妃が感情的に反論して遺産問題を口にする事への躊躇を生み、その時間稼ぎを受けて蔵臼が自分たち夫妻に有利な案を提示するのである。(もっとも夏妃が堕落や無礼に対して厳しいのはこの件に限らないので、元から潔癖な性格なのは確かかも知れない。)
- EP4の赤字で金蔵の死亡が確定し上記の考察はほぼ正しいと思われる。
ただ片翼の使用人たちは死亡隠蔽には協力するが、別の思惑を持って行動する部分も見受けられる。
[編集]エピソード3での不審点
- ベアトリーチェの手紙について議論するシーンで「やはり、どんな難癖を付けてでも片翼の鷲の使用人たちは全て解雇した方が良かったんです。」との発言があるが源次たちの人事権は金蔵にあり夏妃が解雇することはできない。
- 金蔵の死亡が確定している上に、隠匿に協力している(秘密を知っている)であろう使用人を解雇するというのは不自然な話である。一種のミスリードの可能性がある。
[編集]犯行動機
[編集]全話共通で考えられる犯行動機
- 金目当ての殺人。夏妃は夫の事業の為に金が必要だった。
- 碑文に刻まれた隠し黄金目当ての殺人? 碑文に挑めるチャンスを持つ他の登場人物を全員殺して黄金を独り占め
- 親族を皆殺しにして遺産を独り占めしようとした
- 反論:夫の事業のために殺人をしたなら、夫を殺すことはないはず
- 秘められた過去に原因がある?
- 娘の朱志香の為に行動した?
- 絵羽との仲はかなり悪そう。そこから殺意に発展した?
[編集]エピソード1で考えられる犯行動機
- 金蔵と会話したときに、儀式について執行するように言われた?
- 蔵臼が夏妃にさえ秘密でインゴットを隠し持っていたことが、10月4日に発覚したことから「私は信用されていない」とショックを受けたのが、殺意へと発展した?
- 金蔵死亡隠蔽のことで問い詰められて、逆上して殺した?
EP1の第一の晩はEP2やEP3に比べて計画性が無いように見え、発作的な殺人の後始末を慌ててしたように思われる。
[編集]エピソード2で考えられる犯行動機
[編集]エピソード3で考えられる犯行動機
[編集]犯行手段
[編集]全話共通で可能な犯行手段
[編集]エピソード1で可能な犯行手段
館を改装や改築しているとすれば、その工程において何らかの細工を施しているのでは?
絵羽と秀吉を殺害するために、換気ダクトに毒性ガスを発する物質を備えることができる。もちろん、協力者の存在が必要。
実娘は喘息の持病があるため、気化した毒に過敏に反応したと考えられる。
[編集]エピソード2で可能な犯行手段
[編集]エピソード3で可能な犯行手段
[編集]犯人ではない可能性
[編集]全話に共通する犯行容疑への弁護
- 絵羽への恨みや蔵臼への絶望などが殺意に転換したとしても、それはあくまで個人への殺意で、一族郎党皆殺しにするというのは過激すぎるのではないか。
- 絵羽や蔵臼だけを殺して後の殺人は他の犯人が・・・とは考えられないシチュエーションが多い。絵羽や蔵臼は単独で殺されたのではなく、密室の中で複数の死体とともに発見されていることが多い。つまり、絵羽や蔵臼を殺したのが夏妃なら、同じ密室にある他の死体を作り出したのも夏妃である可能性は非常に高くなってしまう。
- なっぴーが殺人なんて恐ろしいことできるわけないだろ常識で考えて。
- その考え方はとりあえず役に立たないとしておくべき。少なくともその「常識」が作者のそれと一致しているということを証明しないといけないが、現段階ではこれは不可能。
- EP5で赤ん坊を抱いた使用人を崖から突き落として殺害したことが判明しました、夏妃のように妄想に逃げず現実を見ましょう。
[編集]エピソード1での犯行容疑への弁護
- 夏妃は第二の晩以降は子供達と行動を共にしていた。犯行は無理?
生まれつきの頭痛持ちなのだから、何度も同じ日に殺すのは無理?第一の宴で六人を殺すには頭痛薬を飲まなきゃ出来ないと思う。ベットでうなされる程なのだから、かなりの回復時間が必要だから、一日内には大勢の人を殺すことは出来ないのだろうか?
[編集]エピソード2での犯行容疑への弁護
- 金蔵死亡説が成立するならば、逆に蔵臼夫妻は動機が薄くなる。
- なるほど、蔵臼は遺産分配問題で苦慮していた。しかし、もし兄弟全員を殺すという強硬策で遺産問題を解決したとすると、警察からの疑いを一身に浴びる事になる。これはEP3で楼座と密約をかわした絵羽も言っていた通り。
- 蔵臼の場合も時間を稼いで即金を欲している兄弟を追いつめ、格安の条件で遺産問題を決着させた方がずっと有効であろう。夏妃にしても蔵臼をサポートして朱志香を次期当主にしたい立場であるから、全く同様である。
- 第1の晩で死亡しているため、以後の犯行は不可能。
[編集]エピソード3での犯行容疑への弁護
- 薔薇庭園の東屋で遺体が発見されて以降の、少なくとも南條(朱志香も?)殺しは不可能。
[編集]各話での死亡状況の考察
[編集]エピソード1での死亡状況の考察
- 第九の晩まで生き残るが、源次、南條、熊沢の3人の死体が発見された客間で手紙を拾い、その内容を見たとたん銃を持ったまま玄関ホールに走り去る。そして、そこにいた「誰か(ベアトリーチェ?)」に銃を向け、シーンが暗転。
- その後、一発だけの銃声を聞いた子供たちがかけつけてみると、額から血を流して倒れている夏妃を発見した。まるでそれは銃により自殺をしたように見えた。
- 夏妃の死体が持っていたウィンチェスターから弾丸が放たれたことは確実(戦人が銃を手にしたとき、夏妃が撃った薬莢をとりだした、という描写がされている)
- 夏妃は本当に自殺だったのか?
- 自殺だった
- 生きることに絶望するような「何か」を見てしまった?
- 蔵臼か朱志香がいた?
- 催眠術か幻覚か何かによって、敵と戦ってるつもりが自分に対して銃を撃ってしまった?
- 事故だった
- 銃が暴発して、弾が額に打ち込まれた?
- 弾が跳弾して、弾が額に打ち込まれた?
- 別の凶器が使われた
- 改造ウィンチェスターで発射された45口径の弾丸が眉間に命中すると、顔がふきとぶくらいの衝撃があるはず(事実、EP2で楼座が山羊の家具の顔面を狙ったときはそのような描写になっていた)。顔面に大した損壊はなく額に穴が開いただけというのは、改造ウィンチェスターとは別の凶器による殺人が行われた可能性は高いのではないだろうか?
- 自殺だった
- 魔女の棋譜では「第九の晩に、死亡。魔女は高潔さを讃え、決闘の名誉を賜れました。」とある。
- TIPS/Charactersの夏妃の項目をExecuteすると、「射殺された」とある。
- TIPSに嘘がないとするなら、少なくとも銃器(弓)による殺害なのは間違いない?
- 出血描写が秀吉のものと同程度。嘉音殺害時に傍らにあった七杭を再利用した?
- EP4で「夏妃は他殺である」「額の弾は夏妃の銃から発射されたものではない」 「トラップではなく、(何者かが)銃を構えて引き金を引いて射殺した」と赤字で宣言された。
- 夏妃殺害に使われた凶器は、現場には残されていなかった。
[編集]エピソード2での死亡状況の考察
- 10月5日の朝、礼拝堂内で蔵臼、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江とともに殺されているのを発見された。腹は割かれて内臓が引きずり出され、代わりにお菓子がつめこまれており、惨殺といって良い状況。
- 死因や腹を割いた凶器はEP4現在、判明も発見もされていない。
- 6人の死体は連続殺人事件として一番はじめに発見されており、碑文の「第一の晩」に見立てていると思われる。
- 魔女の棋譜では「第一の晩に、死亡。黄金郷の鍵によって選ばれ、生贄に捧げられました。」とある。
[編集]エピソード3での死亡状況の考察
- 10月5日の夜6時過ぎ、薔薇庭園の東屋で蔵臼とともに殺されているのを発見された。死因は絞殺であり、ふくらはぎに「悪魔の杭」が突き立てられていた。
- TIPSより、凶器は組み紐ではない「紐状の物」と思われるが、EP4現在判明も発見もされていない。
- 魔女の棋譜では「第八の晩に、死亡。足を“サタンの杭”にて抉られました。」とある。
[編集]エピソード4での死亡状況の考察
- 10月5日の午前0時過ぎ、屋敷本館の食堂で絵羽・秀吉・留弗夫・楼座・真里亞・源次とともに殺されているのを戦人により発見された。左即頭部が半壊していることから、死因は銃殺と推測される。
- 凶器の銃も血糊の付いた犯人らしき足跡も、現場付近で発見されてはいない。
- テキスト描写によると、書斎で金蔵に会った後、夜10時前後の食堂で、金蔵の召喚したシエスタ410により、第一の宴の最初の犠牲者となる。「座ったまま射殺された」らしいが、発見時も同じ姿勢だったかは不明。
- 正確な死亡順・死亡時刻はEP4時点では不明。
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