既出推理/証拠品
[編集]証拠品
[編集]エピソード1発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
[編集]エピソード2発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
[編集]エピソード3発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
証拠品 | 煉獄の七杭は実在するものではなく、杭そのものが魔法幻想。 | それまで作品中に一切登場しなかった七杭が死体に刺さって突然現れ、しかもその時点での生存者の顔ぶれが全く違っても杭が出現することから出た仮説。 | EP4では1998年世界にて七杭の一つ“強欲”が描写されている。 |
[編集]エピソード4発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
証拠品 | 真里亞の日記の著者は、日記に“ベアトリーチェ”という署名を記した誰かであって、真里亞ではない。 | EP4作中では、日記に書かれていた「ベアトリーチェ」の署名の筆跡がボトルメールの筆跡と深い関係があることが示唆されている。そして、「日記の本文」の筆跡が真里亞によるものという記述がないことから、実は日記そのものが署名を書いていた「ベアトリーチェ」によって作られていたと考える仮説。事件の際に年齢にそぐわない知性を見せたという真里亞の謎、楼座とマリアの関係の真相から魔法の正体、事件の犯人像にまで影響する議論。 日記の一部のみ別人が書いたという異論もある。 | アニメ18話で金蔵・真里亜本人を含み、戦人を除く17人の筆跡が明らかになったが、一見してよく似た字はない。しいて言えば楼座か譲治か。筆を使っているらしき金蔵・源次、インクを溜めた癖のある書き方をしている秀吉が怪しいとも言える。 |
証拠品 | EP4で、川畑船長の家の一階の布団屋で縁寿が目撃した驚愕すべきものとは「さくたろう」ではないのだろうか | 実はさくたろうは楼座の手作りではなく既製品の「ぬいぐるみ型枕」であったとする説。事実、さくたろうの形状はぬいぐるみというより枕に近い。枕なら布団屋に陳列してて何もおかしくない。また、「さくたろう」とほぼ同一なものがEP4発売以前からリアルで販売されており、しかもぬいぐるみではなく枕として販売されていたことも、この説を真実性の高いものとしているかもしれない。なお、「楼座の手作りの不器用なぬいぐるみが、後にキャラクター枕として楼座の会社で商品化された」の説もある。 | アニメでは袋詰めの黄色とオレンジの物体が見えたが、推理を踏まえたブラフである可能性も否定できない。 EP6にて縁寿が「マルフク寝具店でさくたろうの量産品を見た」と回想するモノローグが描写された。ただし、モノローグでしか描写されてないため、ノックス9条により「縁寿が誤認している」可能性もある。 |
[編集]エピソード5発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
証拠品 | EP5の「秋のカード」は、事前に全ての季節のカードを部屋に隠しておいて、夏妃がしゃべった季節に応じて、それに対応するカードが隠されている場所を「19年前の男」がしゃべっただけ | 古典的な手品のトリック。ただし、このトリックは夏妃がその後に他のカードを発見しないように、すばやく他のカードを回収しないといけない。そういう意味では、とりあえずは当日に屋敷にいる誰かがこのトリックの成立には関わってる可能性が高い。つまり、この推理で紗音が19年前の男の協力者、という疑いが晴れるわけではない。紗音以外にもトリック成立が可能だった、とは言えるようになるが。 | |
隠蔽手段 | 真里亜の薔薇が弱ったのは下に何かが埋められたから | たとえば死体。人間としてのベアト(EP3)、金蔵(EP4)、使用人と赤ん坊(EP5)。EP1で嘉音が運んでいた土嚢の中みはは解体された金蔵の死体、という説も以前からある。 |
[編集]エピソード6発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
[編集]エピソード7発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
隠蔽手段 | 鐘音の鍵束からマスターキーが紛失したのは「事前にマスターキーだけ抜いている別の鍵束と、鐘音の鍵束を入れ替えた」が真相 | 犯人はヤス。ヤスの鍵束と鐘音の鍵束を入れ替えるだけなら一瞬で音もほとんどしない。抜いたマスターキーは事前に鐘音のロッカーに隠しておいた。 | 漫画版ep8にて描かれたため真。 |
証拠品 | 戦人からの手紙には紗音宛のものもあったが、譲治がそれを握りつぶした | 封筒をあけたのは譲治で、中の手紙を配分したのも譲治。紗音は空の封筒を譲治から渡されただけで手紙の内容の確認はしていない。「戦人は戻ってくる気はない」という感想を述べたのも譲治だけ。つまり、手紙のシーンでは譲治が全てをコントロールしている。手紙を「なかった」ことにした動機は、紗音が戦人をあきらめるように仕向けるため |
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