既出推理/事故・災害
[編集]事故・災害
[編集]エピソード1発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
災害 | 「真里亞の手紙」の後に好事家達は六軒島に調査しに行った描写が無い。ここで大島・三原山の噴火が絡んでくるのでは? 伊豆大島の三原山は六軒島がある伊豆諸島に存在している。1986年11月21日に三原山は大噴火。全島民が避難して以後数年間は立ち入り禁止になった。これは作中の殺人事件から数十日後の出来事である。これの影響で六軒島の立ち入りができなくなったのではないだろうか | 史実での三原山の噴火は、六軒島のような別の島のまで立ち入り禁止にするほど大規模なものではなかったという指摘が多数ある。 | EP3の12年後の描写により島で「大量死の原因は殺人ではなく事故によるものではないか」と警察が判断したことが判明している(その「事故」の内容は語られていない)。 EP4では事件の後の六軒島はしばらく立ち入りができなかったような描写がされている。 |
災害 | 三原山の噴火でなく、六軒島自体が火山島で島で噴火が起こったのではないか。 | 伊豆諸島はもともと火山帯 | |
災害 | 肖像画の碑文の“故郷の川”というのは雛見沢。 金蔵とその子孫は雛見沢症候群の潜在患者。 今回の惨劇は基本的に雛見沢症候群のせい。 | 作中時間の1986年は順調に進んでれば1983年からの3ヶ年計画で雛見沢症候群が撲滅されてるはずの年。 雛見沢を追い出された山狗が六軒島で細菌兵器の研究を続行、ところが手違いによりウイルスが漏出。 顔面損傷してるのは首の傷を隠すため(もしくは顔面を掻き毟る亜種のウイルス) | |
事故? | 六軒島には狼(もしくはそれに類似する獣)がすんでいて、死体を完全に食ってしまった。ゆえにEP1エンドロールで「誰の身体の一部か特定できない部位も多数あった」と描写された | 島には狼がいるという脅しははるか昔からあったらしい。 | EP3でも楼座の回想シーンで狼がいるという話が出てくる。 |
事故? | EP1エンドロールで「誰の身体の一部か特定できない部位も多数あった」とされてるのは、爆弾により死体が木っ端微塵にされたため | この描写から死体は原型をとどめないレベルでバラバラになったと考えられる。そこまでのことができる凶器で一番手っ取り早いのは爆弾。 | EP6にてエリカのTIPSで六軒島爆発事件という単語がでてくる。 |
[編集]エピソード2発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
[編集]エピソード3発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
[編集]エピソード4発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
災害 | 右代宮家の本館は台風による土砂崩れで埋もれてしまっている。ただし、これが死因かどうかとは別 | EP4で描かれる1998年世界では、86年当時と島の地形が変わってる描写がある。また、98年世界では絵羽は犯人と疑われながらも六軒島事件は最終的には「事故」として処理されている。これは、殺人事件とは別になんらかの災害があったことを示唆してるのではないか。考察投稿抜粋/EP4の“私”は土石流?も参照。 |
[編集]エピソード5発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
災害 | 金蔵予知能力説 | 金蔵は1986年の災害と、それより前に自分が死ぬことを予知、ギャンブルとして運命を回避する為の碑文を遺した。 |
[編集]エピソード6発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
[編集]エピソード7発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
| |