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既出推理/ルール関係

既出推理

[編集]ルール関係

[編集]エピソード1発売後に初出

種類内容備考真偽
世界構造「うみねこのなく頃に」の各エピソードは、タイムトラベラーである「誰か」が過去に戻って1986年10月4日の親族会議をやり直している物語ではないか?(ループ説)
この「誰か」は死んでしまうたびにその瞬間に過去に戻って人生リベンジできる超常的な力をもっている。登場人物は六軒島殺人事件で既に全員死亡しているが、その真相を究明するまで「誰か」は同じ世界をループするのではないか。
(以下、一部伏字)最早、暗黙の了解として、ひぐらしと同じオチになっているという推理。ループしている「誰か」は真里亞、留弗夫、金蔵など諸説ある。

EP1の留弗夫の台詞
「…………………俺は多分。………今夜、殺されるだろうな。」
をループによる記憶継承と解する説もある(が、出生の秘密を戦人に知られたら留弗夫がタコ殴りにされることを指すという説の方がやや有力)。
魔法体系ベアトリーチェの「一人を無限に殺す力」とは、ループを繰り返すことにより、前の世界ですでに死んでいる人間でも繰り返し殺せるということか?(ループ説前提)ループしている「誰か」こそが連続殺人事件の犯人だという考察
魔法体系ベアトリーチェの「一人を無限に殺す力」とは、様々なチェス盤のコマを気まぐれに動かす様に偶然か必然かで適当な事件が起こり、それを誰かが魔女の仕業と見せる様に行い、家族同士の殺し合いや犯人自ら自害か殺害する『環境』の力。迷路で例えてわかりやすく言うと一度入って出たら内部の構造が変わる某ゲーム。

なお、この場合、ベルンカステルのループの力だと、何度経験しても同じ迷路にならない為、解く事ができない為にベアトリーチェ>ベルンカステルに。

また、ラムダデルダの壁をぶち破る行為は内部が変わっても関係ないためベアトリーチェ<ラムダデルダになる。
世界構造「うみねこ」は分岐する世界?どの枝をたどっても必ず魔女は満足する?(ループ説前提)竜騎士先生の新しい解?
世界構造「うみねこのなく頃に」の各エピソードは平行世界の物語ではないか?(平行世界説)
全くかかわりのない平行世界の事件を観測している物語である
ループ説との違いは、平行世界を移動できる「誰か」がいないこと。メタ視世界から平行世界を観測している物語であるという推理
世界構造「うみねこ」の物語は、六軒島大量殺人事件が起こった後に、事件をモデルにして誰かが書いた物語(創作物)ではないのか。(創作説)
事実、エピソード1のエンドロールでは「この物語は右代宮真里亞を名乗る人物が流したボトルメールの内容を記したもの」と書かれている。つまり、ゲーム内で語られる物語は現実に起こったことをそのまま描写しているとは限らなく、真里亞を名乗る人物が創作した架空のフィクションが混じっているのかもしれない。例えば、第二話での魔法バトルなどの「非現実的なシーン」は、完全な創作だったのかも。
各エピソードは、六軒島大量殺人事件を元に別の作者が書いた別の物語であるという解釈。メタ視世界については、現実世界で創作物を読んでいる戦人とベアトリーチェという人間との推理議論の比喩とする説と、メタ視世界もまた創作の一部であり、いわば『うみねこ』は読者が架空世界での演劇を見せられているようなもので、架空世界の現実は読者に対して巧妙に隠されているという「演劇説」の二つに二分されるEP6にて「EP6の物語を書いた」と自称するキャラクター・八城十八が登場。この物語が創作である可能性がほぼ確定




[編集]エピソード2発売後に初出

種類内容備考真偽
世界構造「うみねこ」の物語は、仮想世界で行われているリアルな擬似体験なのではないか?(仮想世界説)
魔法のような突拍子もない事象や、同じ日付をエピソードごとに繰り返してるのも、仮想世界の出来事ならば問題ない。
映画「マトリックス」のような感じ。この説なら現実世界は昭和60年ではなく、電脳技術のすすんだ近未来なこともあり得る。
世界構造「うみねこ」の物語は、戦人の脳内で描かれている妄想のようなものではないか?(脳内妄想説)
過去の六軒島殺人事件にまきこまれ心身喪失状態になっている戦人に、過去の事件のことを思い出させて語らせるためのカウンセリングのようなものが、戦人の脳内ではメタ世界での推理議論として写っている
六軒島殺人事件と呼ばれる事件そのものは現実に存在しているという見方は創作説と同じ
幻想ルール黄金の蝶が出てくるシーンは必ず魔女幻想に彩られている。創作説から派生して生まれた考察。あからさまなファンタジーシーンの多くでは黄金蝶が出てくるので、逆に蝶が出てくるシーンはどんなに現実的なシーンであってもどこかが脚色されているという考察。ただしこれは「黄金蝶が出ていないなら現実のシーン」という意味ではない。
幻想ルール上位世界(メタ世界)のメタ戦人が屈服するまでは、下位世界(物語世界)の戦人の一人称で語られたテキストには魔法幻想が働かない。よって下位世界の戦人の観測は見落としや騙された可能性を除けば信用出来る。EP2時点から、下位世界の戦人はメタ戦人が屈服するまではあからさまなファンタジーシーンを目撃したくてもできていない(だから最後まで魔女を信じようとしない)。作中でもエンドレスナインに代表されるように「戦人は対魔法抵抗力が高い」ということが強調されている。ならば、メタ世界の戦人はともかくも、下位の戦人は魔法幻想を見せられることはないのではないだろうか。

また、解明本著者との対談で、竜「絵羽に殺されたのは戦人が見たことだから確か」といった発言もある。

しかし本当に魔法幻想が生じていないかは、全テキストを注意深く検証すべき。

既出推理/紗音嘉音同一人物説まとめ」の前提(もしくは帰結)でもある。




[編集]エピソード3発売後に初出

種類内容備考真偽
殺人ルール碑文の「鍵が選びし6人」で示される「鍵」とは金蔵のウィンチェスターのことではないか。つまり、銃をもっている人物が第一の晩の6人殺しの犯人なのでは各EPでの銃持ちの挙動が怪し過ぎるEP4にて銃が複数あることが判明。銃持ちが犯人と絞りにくくなる
EP5には銃を持つキャラクターが出てこない
殺人ルール犯人は複数だが共犯関係にはなく、各自錯誤による黒幕を想定している。(こっくりさん説)犯人はそれぞれ、他者の犯行、行動を見てそれをベアトリーチェの実在の証明と判断し、その錯誤の結果であるベアトリーチェのために、犯行に及んでいる。
これによって結果的に犯行は「(存在しない)魔女」によって引き起こされたとも、人間の手によるものであるとも言うことが出来、「犯人魔女説」「犯人人間説」を同時に主張することが出来る。
考察投稿抜粋/「魔女の犯行」と同時に「人間の犯行」=犯人こっくりさん説も参照
人数ルール六軒島にいる18人のうちの誰かの中に、本物と入れ替わっているニセモノがいる。EP3のエヴァトの赤字ラッシュの回避方法の一つ。これなら「○○は死んでいる」と赤字で言われても、南條を殺した犯人が存在できる。特に六年振りに帰ってきた戦人がよく疑われる。本物といつ入れ替わったかのタイミングについては諸説あり
人数ルール六軒島の人間の数は実は17人である。EP3でベアトが「島の人数は18人」を復唱拒否したにも関わらず、「19人以上いない」を赤字で発言したことから。金蔵死亡説も参考EP4で金蔵死亡が確定したため、島の人数が17人以下であることが判明。ただし、これだけではきっちり「17人」かどうかはまだ不明
EP6にて「ヱリカを含めて17人」という赤字が出る。しかし後述する「16人説」の可能性もある
人数ルール六軒島はクローズドサークルではない。EP3で島には19人以上の人間はいないと赤字で宣言されたが、台風の最中でも島の外へ脱出したり、島の外から上陸したりする手段が存在するなら、人間が出入りすることで島の人間の数を制限しつつも「未知の犯人X」を存在させることができる。「六軒島はクローズドサークル」ということ自体が実は本格ミステリに毒された読者の思い込みなのである。




[編集]エピソード4発売後に初出

種類内容備考真偽
人数ルール六軒島の人間の数は実は16人以下である。EP4でベアトが金蔵死亡説を認めたと同時に「島の人数は18人以上いない」を赤字で発言して未知の人物Xが存在することが不可能なように思われたが、これはさらに島の人数を一人減らし「16人」にすることで切り抜けられる。

島の人数を16人にする方法の一つに、紗音嘉音同一人物説がある。
EP6にて「ヱリカを含めて17人」という赤字が出るが、ヱリカが実は金蔵と同じく幻想キャラで、金蔵と同じく人数には数えないという解釈もある
その他ルール六軒島では死体が動ける。EP1からEP4の事件の謎、最後の謎、の全てについて死体が動くことで説明がつけられる。EP6でのラムダの体験談で「動く死体はロジックエラー」と語られているが、それは恐らくEP5の最後についての議論であり、死んだと思われたものが実は生きていたことに関する言及だと推測され、このルールは死体が「本当に死亡したまま動く」というオカルト的ルールであり、ラムダの体験談とは異なることに注意。
世界構造EP3~EP4で語られた1998年世界の出来事は真実であり、過去の事件はここでの記述を元に解釈すべき。いわゆる創作説において多く前提とされているルール。

二つのボトルメール文書も各EPそのものあるいは原資料と考えられる。
色字ルール赤文字は絶対の真実ではなく、物語の創作者が真実だと信じている仮説のことである。一般に創作説では、「赤字を表示しているのは作者であり、作者は魔女ではなくただの人間」と考えられている。そして人間である以上"絶対に真実を勘違いしない"とは言い切れない
色字ルール赤文字は絶対の真実ではなく、発言者が真実だと信じている仮説のことである。上記と似ているが、作者ではなく発言者の主観による真実という視点。この説だと、発言者によって赤字同士が矛盾する可能性があり、ベアト以外も赤字を使うep3以降の推理の難易度が上昇することになるep6にてヱリカが「私は六軒島の18人目の人間」、戦人が「ヱリカを含めても17人」と、異なる赤字を言っているのはこの説の証明
その他ルールベアトは、ゲームの開始時間がいつであるかを定義していない。ゲーム内時間でいつゲームを始めるか、ベアトは好きに決められる。EP2で「全ての駒を並べ直し、新しいゲームを始めようではないか。」EP3で「さぁさ、始めようではないか、惨劇の物語を!」EP4で「第4のゲームの幕開けであるぞ!!」とベアトが言ったのは、どれもゲーム内時間ではバラバラの時刻であり、しかもそれらが開始時間であるかも不明。EP4で『親族会議に居合わせた全員が、金蔵の存在を認めた!』の金蔵は本物の生きている金蔵で、この金蔵が死んだあとにベアトは駒を並べ終わり、EP4の本当のゲームの開始時間になった。




[編集]エピソード5発売後に初出

種類内容備考真偽
探偵ルールベルンカステルが語る「探偵権限」は、一見この世界のルールとして思考不要で信じるべきもののように見えるが、実はルール化されてないものをルールのようにみせかけているミスリードが混ぜられている。「探偵は犯人ではない」などは赤字で語られるので信用していいだろうが、赤字で語られない探偵能力は、実は世界のルールに組み込まれていない。特に「探偵はどんな強引な捜査も邪魔されない」は、実は親族たちには明確な理由があってヱリカの強引な探偵行動を止めていないだけ。

既出推理/殺人トリック/密室トリックにある「EP5は夏妃以外がグルになって夏妃を犯人に仕立て上げようとした偽装殺人」からの派生推理。ep4まででた探偵役と思われる戦人が探偵権限を使ったように見えないのも根拠の一つに上げられている。
探偵ルール探偵は現場検証を誤認しないが、その結果を正しく他者に伝える義務はもっていない。ノックス9条が原文と書き換えられているところから想定される叙述トリック。観測者は主観を語ることが許されるならば、探偵キャラ以外の視点で書かれたテキストでの「探偵」の調査結果が語られても、それは観測者の主観が混じったもので真実とは異なる可能性がある。なお、EP5では探偵であるヱリカの一人称のテキストが極端に少ない
人数ルール六軒島の人間の数はイス取りゲームゲーム開始時は17名以下と決定されたが、第一の晩以降、少なくとも6席分空くので、新たに6名以下の人物が島内に侵入することが可能。人数の増加禁止とは赤字宣言されていない
色字ルール金字の正体は《下位世界の全員が認めた真実》金字は、「下位世界の人間全員が真実だと認めた内容」に対して適用できる。
(※ただし、イレギュラーであるヱリカは下位世界の住人に含めない)
そしてその内容は、全員が認めてさえいれば、必ずしも真実と合致していなくても良い。
要するに、幻想描写と同じシステム。(皆が信じれば真実となる)
世界構造分岐の一つは親族会議の絵羽組の作戦第一の晩で、既に各EPでの分岐が起こっている。
それは、10月4日以前から計画されていた3兄妹による蔵臼へのゆさぶり作戦がEP毎に異なることが原因である。




[編集]エピソード6発売後に初出

種類内容備考真偽
色字ルールEP6のヱリカのTIPSにある「六軒島爆発事件」は『事実』だが、『真実』かどうかはわからない。だから赤字で扱われない創作説前提。『うみねこ』のボトルメールや偽書の読者たちの時代で「事実」であっても、物語が書かれた時点で判明してない「事実」は、物語世界中では「真実」にはならない。つまり、どれだけそれが真実であっても赤字で表示できない。
魔法体系真実の魔女とは「事実」を「真実」に昇華する魔法の使い手のこと"真実の魔女"古戸ヱリカの魔女としての本来の力は、未来世界で判明した「事実」を物語中に赤字でもたらすというもの。ただし、Ep5~EP6でそのような赤字を使ったのはベアトとの対決シーン以降のみ。それまではヱリカはあくまで「真実の魔女、仮」でありニンゲンである。彼女の赤字は「ベルンの力によって赤字で昇華されている」と説明されるため、それらは真実の魔法でなく奇跡の魔法による赤字。人数宣言の赤字のときはベルンカステルがその場にいないと描写されているので、あれはヱリカ本来の属性である「真実」の魔法によるもの
人数ルールEP6最後の「人数に関する赤字」が矛盾しているのは、ヱリカは「人格」の数を数えて18人とし、戦人は「肉体」の数を数えて17人としたから。そしてその両方とも間違いではないからどちらも赤字で言える紗音嘉音二重人格説前提。人数が肉体を示すか人格を示すかの確認が事前にされてない以上、どちらの赤字も間違いにはならないのではないか。今までのEPの赤字も「2つ以上の解釈」が可能なものがあったかもしれない。
人数ルールヱリカは実は水死体として島に漂着した。ヱリカが登場するシーンは全て幻想修飾。金蔵の件で死体は人数に含まないとみなされているので、ヱリカは「六軒島の18人目の人間(の死体)」でありながら、(ヱリカは人数に含まないので)「島の人数は17人」である。この説をとると、金蔵の死体が島には存在しないことになる。つまり毎回焼死体で顔が判別できない死体は島の在島者の誰か。また、ヱリカは人数に含まないので17人、ということは、戦人は紗音嘉音は別人としてカウントしていることになる。(もしくは、紗音嘉音をあわせて1人とカウントしたうえで、「17人目X」がいることになる)

この説はヱリカが幻想キャラなことを前提にしているため、「ヱリカが殺人を犯した」という赤字を矛盾なく解釈する必要がある。考察投稿抜粋/探偵ヱリカと殺人犯ヱリカは別人を参照




[編集]エピソード7発売後に初出

種類内容備考真偽
共犯ルール親たちは全員、全てのEPで金によって真犯人の共犯者になれるだけの動機を持つ。そして全てのEPで誰が共犯者になるかは異なる。そしてEP4までのほとんどの密室トリックは共犯者がニセ情報を流すことによって成り立っているEP4までの探偵である戦人はヱリカのように現場の調査を強引に行わないため、密室や殺人が本当に行われたかどうかには目撃者の証言が大きい。赤字で語られない部分のほとんどは目撃者の偽証という形で切り抜けられる。また、「親たちは全員が金が欲しい」というのはEP1からの情報。そしてEp7のベルンのお茶会の”真実”で描かれた不幸な殺し合いは、親たちが全員、金のためなら自分の子どもと配偶者以外(兄弟およびその家族、親、使用人たち)は殺せることを示唆してるのではないだろうか。


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