既出推理/その他
[編集]その他
[編集]エピソード1発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
病気 | 朱志香の咳は喘息の発作ではなく、別の理由がある | ただの喘息なら特に空気が悪いわけでもない六軒島で年々悪化することは考えにくいのでは? もっと違う病気なのだが、それを明かせない事情があるのでは | EP7にて詐病だと判明する。人の注意や気を引くために演技で咳をしていたら癖になったとのこと。 |
病気 | 朱志香の咳の理由は『六軒島症候群』である、という推理。 | 上記の推理の派生。『ひぐらし』にでてきた『雛見沢症候群』と同じオチがうみねこにもある可能性は否定できない。『六軒島症候群』という病気にかかった者は、自分を魔女と思い込んだり、ありもしない魔法の幻覚が見えてしまうなど精神に異常をきたしてしまう。そして最後には殺人衝動が押さえ込めなくなるのだ。 Ep4までの情報をまとめた考察投稿抜粋/『六軒島症候群』の可能性を真面目に考察してみたなども参照 | EP5にて真実を知っているはずのラムダデルタが「六軒島症候群とか二番煎じな推理してる奴ら超おもしれぇ(笑)」みたいに馬鹿にしているので六軒島症候群の可能性はなさそうだが、ラムダの態度がミスリードの可能性も残されている。 |
[編集]エピソード2発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
[編集]エピソード3発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
[編集]エピソード4発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
歴史 | うみねこの世界は雛見沢大災害の後の世界 | 『うみねこ』の世界では『ひぐらし』は小説として存在している。だからうみねこ世界はひぐらし世界の延長ではありえない、と良く語られている。しかしこの「ひぐらしの小説」が完全創作ではなく「ノンフィクション小説」だったならどうだろうか? ひぐらし暇潰し編の最後の方(昭和60年=1985年)で大石と赤坂が、雛見沢大災害や連続殺人事件の真相を暴く為に小説にして出版しようと発言してる。なので、うみねこ(1986年)の時代に、「ひぐらしのノンフィクション小説」があってもおかしくない |
[編集]エピソード5発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
ノック | Ep5のノック問題は、実は「時計が事前にずらされていた」が真相。食堂に集まってるものたちが聞いた24時の鐘は、実は24時には鳴ってない。これならば「24時にノックをできるものはいなかった」と赤字で言われても問題ない。ノックが行われた本当の時刻は24時ではないのだから。 | 「ノックが行われたのは24時」という赤字がEP5で存在しないことに注目した推理 ただしノックス第8条に違反する可能性がある | |
親族会議 | 親族会議の開催時期は、九羽鳥庵に人間としてに存在したベアトリーチェが崖から転落・死亡した日にちなむ? | ただし、時期に関する赤字は19年前のみ。 |
[編集]エピソード6発売後に初出
種類 | 内容 | 備考 | 真偽 |
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