各EP考察(EP8まで)EP4
[編集]EP4を通して
[編集]第一の晩
「第4のゲーム、第一の晩。食堂にて吹き荒れる虐殺の嵐。」
「幻は幻に。……黄金の真実が紡ぎ出す物語は、幻に帰る。」
- 親族会議に居合わせた全員が、金蔵の存在を認めた!
- 全ての人物は右代宮金蔵を見間違わない。いかなる変装であったとしても、右代宮金蔵を見間違わない!
- 全人物の中で、異なる複数の名前を持つ人物は存在しない(復唱拒否)
[編集]熊沢、郷田殺し
[編集]譲治、朱志香殺し
「第4のゲーム、第二の晩。二人の若者は試練に挑み、共に果てる。」
「幻は幻に。……黄金の真実が紡ぎ出す物語は、幻に帰る。」
[編集]嘉音、紗音、蔵臼、南條、霧江殺し
「第4のゲーム、第四、第五、第六、第七、第八の晩。逃亡者は誰も生き残れはしない。」
「土は土に。幻は幻に。……虚構に彩られし、物言わぬ骸。」
- 嘉音は死亡している。
- 霧江たち5人の中で、一番最初に死亡した。つまりは、9人目の犠牲者というわけだ。
[編集]真里亞殺し
[編集]ベアトの心臓
「第4のゲーム、第九の晩。そして、誰も生き残れはしない。」
「土は土に。幻は幻に。……虚構は猫箱に閉ざされることで、真実となる。」
「私は、だぁれ……?」
「幻は、幻に。……約束された死神は、魔女の意思を問わずに、物語に幕を下ろす。」
- ………右代宮戦人。今から私が、あなたを殺します。
- ………そしてたった今。この島にはあなた以外誰もいません。この島で生きているのは、あなただけです。島の外の存在は一切干渉できません。
- ………この島にあなたはたった一人。そしてもちろん、私はあなたではない。なのに私は今、ここにいて、これからあなたを殺します。
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