公式ページ考察
[編集]作品紹介考察
日次
[編集]プレイヤーは何をすればいいのか?
- 魔女を倒すこと(魔女の実在を否定する)?
- ベアトリーチェが行なった殺人を「人間」の仕業で説明することが出来れば、魔女の存在を本編から除外できる?
- ep2本編に現れたベアトリーチェは誰かの変装、もしくは登場人物たちが見た幻覚で説明する事は可能なのか?
- ep4で戦人と会話したベアトリーチェは実在する人物なのか?
- 魔女を倒すこと(ベアトリーチェを構成するルールを解き明かし、対決する)?
- ひぐらしで言えばルールXYZを解き明かし惨劇を回避した。
- この要領でプレイヤーは各編共通の法則を見つけ出すことが目的?
- 魔女を信じること(or奇跡を信じること)?
- 魔女を信じれば必ず死んでも蘇るし、魔法が解ける事もない?
- 戦人が魔女を信じた世界は一体どんな物になるのか?
- 碑文の謎解きをすること?
- ep1、ep2において登場人物達は結局碑文に挑んでいない。碑文の真の意味を解き明かしたら劇中の惨劇は発生しなかった?
- 碑文を解いたep3、およびep5でも事件は起こっている。ベアトの約束によれば碑文を解いたら事件は起こさないというが、本当かは疑問。
- ep1、ep2において登場人物達は結局碑文に挑んでいない。碑文の真の意味を解き明かしたら劇中の惨劇は発生しなかった?
- 犯人を当てること?
- 犯行が複数犯、または途中から犯人が移り変わる可能性がある。
- 唯一つの事件の犯人を解明したところで惨劇は回避できない?
- 犯行が複数犯、または途中から犯人が移り変わる可能性がある。
- 真相を解き明かすこと?
- 1986年以降に惨劇を回避した人物が真相を解き明かす為に文章に起こした物が「うみねこのなく頃に」である?
- 1986年以降に惨劇を回避した人物が真相を解き明かす為に文章に起こした物が「うみねこのなく頃に」である?
[編集]本当に殺人事件はあったのか?
- 殺されたように偽装されてはいないのか?
- 偽装の実行犯は? 動機は?
- そもそも手紙に書いてあった事件。実際には生き残っている可能性のある人物は多いか。
[編集]これは『連続殺人』なのか?
- 第1の晩の6人殺害は、お互いに殺しあっただけの可能性(『そして誰もいなくなった』などに見られる手法)
- 生き残った人間が以後の連続殺人を引き継ぐ?
- 単独グループではなく複数のグループが殺害を行ったのではないだろうか。
- 2~3派閥程度のグループに分けられるのではないか。
- 長男夫婦派、次男夫婦派、福音の家出身者派などに分けられる?
- 複数のグループに取り入っている人物が居る可能性。巧妙に立ち回っている?
- 2~3派閥程度のグループに分けられるのではないか。
[編集]死因は何だったのか?
- 殺害は人間の手によるもの?
- 睡眠薬を飲ませたり、毒殺した後での死体損壊ならば猟奇的な死体にもできるか。
- 動物ならば金の蝶、狼、その他六軒島にしか生息しない生物か?
- 動物ならば金の蝶、狼、その他六軒島にしか生息しない生物か?
- 睡眠薬を飲ませたり、毒殺した後での死体損壊ならば猟奇的な死体にもできるか。
[編集]事件と社の消滅は関係あるのか?
- 台風との関連性は?
- 誰かに壊されたという可能性は?
- この場合、犯人は「島内に詳しい人物」に絞れるかも。
- この場合、犯人は「島内に詳しい人物」に絞れるかも。
[編集]金塊は本当に存在するのか?
- 争いを求める誰かが作り出したガセネタという可能性はないのか?
- 存在するとして、金蔵が金塊を手に入れたきっかけは何か。
- ベアトリーチェによるもの?
- 黄金の蝶が希少種で、莫大な財と言えるほどの価値がある?
[編集]碑文は金塊の在り処を示しているのか?
- 隠し持っているとしたら在り処を示さないのではないか?
- 老当主が本当の在り処を隠すために作ったのではないか?
- 金蔵は儀式の為に碑文を置いたようだ。
- 老当主が本当の在り処を隠すために作ったのではないか?
- 別の何かを示しているのではないか?
- 友情や愛など無形財かも?インゴットは謎になるが・・・。
- 友情や愛など無形財かも?インゴットは謎になるが・・・。
[編集]ベアトリーチェは存在するのか?
- 誰かが魔女のふりをして手紙を出しているのではないか?
- 本当は19人だけではなくもっといるのではないか?
- 森に近づくと怪我をする→何か特殊部隊のようなものが潜んでいる?
- 六軒島外に協力者が居る可能性は?
- 六軒島外に協力者が居る可能性は?
- 森に近づくと怪我をする→何か特殊部隊のようなものが潜んでいる?
[編集]金造の余命宣告は本当なのか?
- この宣告はガセじゃないのか?
- その場合、宣告を考えたのは金蔵か南條か、はたまた別の人か。
- そもそも医療設備がぼぼ未発達な六軒島で、問診ぐらいしか医者らしい事をしていない南條がなぜ「余命三ヶ月」とまで宣告できるのかが甚だ疑問。
- その場合、宣告を考えたのは金蔵か南條か、はたまた別の人か。
- 金蔵は1985年に「余命三ヶ月」と宣告されたにもかかわらず生き長らえている。
- 診断ミス?もしくは南條含む何者かの画策?←動機は?
- 黒魔術・薬など何らかの方法で延命している?
- 余命宣告というのはあくまでも目安であり、それを大きく越えていることによって、「いつ死んでもおかしくない」という状況を作るための作者の都合に過ぎない可能性もある
- 金蔵が1986年10月3日時点で既に死亡している可能性。
- 当主の部屋の異臭=金蔵自身の死体の死臭?
- 金蔵の所在は使用人、長男家しか知らない。
- 金蔵が影武者と入れ替わっている可能性があるかもしれない。
- 金蔵が影武者と入れ替わっている可能性があるかもしれない。
[編集]事件はいつから始まるのか
- 六軒島大量殺人事件が1986年10月4日~5日なので、その数日前から始まる?
- ep1は10月4日時点から開始。
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