このページをdel.icio.usに追加 このページをはてなブックマークに追加このページを含むはてなブックマーク このページをlivedoor クリップに追加このページを含むlivedoor クリップ このページをYahoo!ブックマークに追加

ネタ/天草の頑張り物語

ネタ

 
 
  • ネタバレ、キャラ崩壊等その他もろもろに注意
  • あくまで「ネタ」としてお受け取りください
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

[編集]天草の頑張り物語

うみねこのなく頃に part918

398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 23:51:37 ID:0FAeBwMG
今日はホテルに泊まる事になった
節約だがなんだか知らないが、何故かお嬢と同室という事になった
俺が自腹で別室を取ると言うと「あんたあたしの護衛でしょ?」と言われ、無理矢理同室にされてしまった

「お風呂上がったわよ」
お嬢はそう言いながら、風呂上がりとは言え極端に薄着の格好で髪を拭きながらチラチラとこっちを見ている
セクシーな自分を演出して誘っているのだろう、吐き気がする
俺は返事をせずにベッドに仰向けに寝転がり文庫本を読む
「ねぇ、聞いてる?」
聞こえないフリをして、俺は文庫本を読む、ブッダのことば、岩波文庫だ
「ねーえぇ、天草ぁ・・・」
さすがのお釈迦様もこんな状況では悟りを開けまい
「ねぇ、こっち見てよ・・・」
今の俺の状況に比べれば戦場など屁でもない
「いいんだよ?」
脳細胞が一つ一つ死滅していくのがわかる
「でも、優しくして、ね?」
誰か俺を殺してくれ


403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 23:54:18 ID:AbhzthIM [4/4]
縁寿なら
「わたしのゆで汁全部飲みなさい」
とか言いそうだ


うみねこのなく頃に part918

536 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 02:36:06 ID:Lu3fKLt/ [1/2]
今、お嬢は八城だか釧路だかしらないが、とある作家と会っている
わけのわからない三文小説の朗読会だ、付き合えたものではない
話が長いので俺は外で一服
久しぶりの開放感、娑婆の空気は美味い

ついでに小此木のジジィに定時連絡を入れる
「まさかほんの数日の逃避行で縁寿ちゃんとデキちまったわけじゃねぇだろうな?」
そんな事ならおまえのタマを舐めた方がマシだ
そう言おうと思ったが適当に流して電話を切る、するとお嬢がやってきた
チッ、待ってろと言ったのに、その行動に一々腹が立つ
「面白かった、収獲はそれだけよ」
そりゃよござんした
「任せましょ、運に」
お嬢のかっこつけモード発動だ
「コイントスのように運命に身を任すのも悪いことじゃないわ」
お嬢がニヤリと笑う。キマッたとでも思ったのだろう。勘違いここに極まれりだ
一応、八城との話の結末を聞く、お嬢の目が聞け聞けと訴えるから仕方無くだ
「嫌よ、教えないわ」
などと言いながら、さも聞いて欲しそうにチラチラと俺を見るお嬢に吐き気がする
「絶対、絶対に教えないわ」
と言いながら俺にウィンクをするお嬢、今ほど死にたくなった事はない
「なぁに?妬いてるの?ふふ、相手は女性よ」
もしこの世に地獄があるとするなら、今この場所が地獄なのだろう
「安心して、私はあなただけのものだから」
誰か俺を撃ち殺してくれ


538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 02:39:30 ID:Z8n1ttiD [9/16]

536
これから六軒島という墓場に向かうのだから、これはまさに天草復活だな。

540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 02:42:50 ID:/eZBilAp [3/12]

536
これはwww


610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 04:25:06 ID:Lu3fKLt/ [2/2]
今、俺とお嬢は六軒島の近くまで来ている
船を手配してくれる川畑だか焼き畑だかしらないが、とにかくジジィの家にいる
「これが、魔法なのね・・・」
お嬢の独り言を聞かされる度に俺の脳細胞が一つ一つ破壊されていくのを感じる

六軒島へ出発、船旅は良い、風が気持ちいい
音楽でも楽しもうとラジオをつけた瞬間
「天草、それ切ってくれる?」
どれでしょう?あなたの人生のスイッチでもお切りしましょうか?
お嬢とジジィが話し込む
クワドリアンがどうとかベアトリーチェがどうとか、バカっぽい話をしてる
お嬢とジジィは頭の大きさがほぼ同じで、俺は笑いをこらえるのに必死だ
「やっぱり狂った島ね・・・」
俺の頭も狂いそうだ
「あぁ・・・風が気持ちいい・・・」
お嬢は赤く長い髪を風になびかせる、頭からぴゅーぴゅーと出血してるみたいだ
「ねぇ、天草もこっち来なさいよ、気持ちいいわよ」
そっちに行ったら、多分気持ち悪くなるだろう
「あっ」
船が揺れ、お嬢はバランスを崩して俺に抱きつく、俺が今求めるのは死だ
「ちょっと揺れるわね」
と言いながらグイグイと胸を押しつけてくるお嬢、通りすがりのスナイパーが俺の頭を打ち抜いてくれることを切に願う
「川畑船長は違うからね、勘違いしないで」
世界中のどの戦場にいても、今ほど死を身近に感じたことは無い
「私、年上ってダメなのよ」
今の状況に比べれば小此木にケツを掘られるくらい春の微風のようなものだ
「でもあなたは特別」
誰か、誰でもいい、俺を殺してくれ、今すぐにだ


614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 04:30:09 ID:3nS4eAAB [13/14]
「川畑船長は違うからね、勘違いしないで」

ここでグッときた、悪い方にw
616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 04:31:09 ID:Z8n1ttiD [14/16]

610
見事にフラグが立ってやがる…


part931

258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/14(火) 01:26:21 ID:eycmrM0z [1/4]
今、俺は六軒島にいる
お嬢は何か届け物をすると言って一人で奥に行った
「あんたも大変だな、あんないい年して頭にボンボン付けてる嬢ちゃんの世話なんて」
まったくですよ、船長はわかってらっしゃる、

「ここが、この旅の終着点みたいね・・・」
お嬢に取り付けた盗聴器から声が聞こえる、お嬢お得意の独り言だ
「お屋敷はどこ?もっと近づきましょうよ。『うりゅ、無理だよ、戻ってこれなくなっちゃう』」
うりゅって何だよ、と突っ込む気すら起きない
「真里亞お姉ちゃん聞こえる?聞いてッ!」
まさか俺も聞いているとは思うまい
「だから私、今こそ全部理解したの。魔法を理解した!」
お嬢はハイテンション、俺は吐き気が止まらない
「愛がなければ、視えない」
お嬢の独り言の一つ一つが俺の脳みそでウジを孵化させる
「きっと天草にも視えてるんでしょうね・・・」
何故俺が出てくる
「彼、私の事好きみたいだから・・・」
神様お願いです、僕を助けて下さい
「でも大事に思ってくれてるみたい、だって何もしてこないもの」
俺は今、生まれて初めて本気で自殺を考えている
「今もね、ホラ・・・」
ガサゴソと音が鳴る
「盗聴器よ、ちょっとストーカーっぽいけど、彼は私に夢中なんだから仕方無いわ、ね、天草。」
俺は自分の脳みそを撃ち抜いた


262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/14(火) 01:29:15 ID:J5Uzv/Z0 [10/12]

258
このシリーズそっと見守ってるけど結構おもしろいなw

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/14(火) 01:32:42 ID:bKS90GOd [7/12]

258の縁寿ちゃんが普通に可愛いと思っているのが私だけなら今晩だけ縁寿ちゃん添い寝して

269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/14(火) 01:33:31 ID:WZM90E10

258
天草は死んでしまいました…

270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/14(火) 01:33:34 ID:bKS90GOd [8/12]

258の縁寿ちゃんが普通に可愛いと思っているのが私だけなら今晩だけ縁寿ちゃん添い寝して


part932

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/15(水) 23:37:30 ID:VIIoxhKQ
「おい!大丈夫か若いのッ!?」
船長に起こされて目が醒める、どうやら気を失っていたらしい
「銃の暴発か?全く、手入れはちゃんとしとかんといかんぞ!」
ここは六軒島、俺はお嬢の横暴に耐えかねて、この島で自殺を図ったのだ
しかし、どうやら失敗したようだ、さすがの俺も死にはためらいがあったという事か
頭部から血が滴る、銃弾がかすったのだろう、幸い傷は浅いが、何やら惨めな気分だ
「ちょっと洗ってきます」そう言って俺は船に戻る

ふとお嬢に取り付けた盗聴器から言い争うような声が聞こえる、マズイ、須磨寺霞だ
俺の仕事は奴らの始末、俺は急いで現場に向かう
途中、盗聴器からお嬢の声が聞こえる
「まさに、あんたの人生クソまみれね」
俺の事を言っているのだとすれば、今更言われるまでもない
「というか死ねば?なんで生きてるの?」
それについては俺も同意する、俺の殺害方法に関しては現在募集中だ
お嬢が須磨寺一味に殴られているらしい、ドカバキと心地よい殴打の音が響く
『うりゅーー!縁寿ッ!縁寿えぇぇぇぇッ!!』
心地悪い声が響く、吐き気が止まらない、今の瞬間須磨寺霞もさぞ狼狽した事だろう
『ここは表向きだけでも調子を合わせて時間を稼ぐべきです!』
それを口に出すなよ、という突っ込みを入れる気すら起きない
「下らないプライドは燃えないゴミの日に出しとけってよく言うわね・・・」
キマッた・・・としたり顔をするお嬢が目に浮かぶ、この一人芝居を初めて見る須磨寺は顔面蒼白だろう
『天草さんは?天草さんが来てくれればきっと・・・!』
全身が粟立つ、もはや鳥肌と乳首の区別すらつかない
『ダメ・・・あいつの姿は見えないわ・・・でも天草なら、縁寿さまを心から愛している天草なら・・・!!』
こんな事なら受信機をたたき壊して川畑船長と浣腸プレイをしてる方がマシだっただろう
「ごめんね天草・・・私、あなたの気持ちに応えるのが怖かったの・・・でも今なら言える、私もあなたの事・・・ッ!!!」
『うりゅッ!天草さんと縁寿は両想いだったんだうりゅッ!』
俺は生まれて初めて失禁し、ズボンを履いたまま脱糞している
『天草の愛が通じたッ!これが縁寿さまの魔法ッ!!』
「『『そう、愛がなければ、視えないッ!!』』」
神様、お願いします、僕を死なせて下さい


156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/15(水) 23:40:57 ID:hznPPeBC [2/2]

152
爆笑した
てか天草生きてたのかwww

157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/15(水) 23:40:58 ID:yqiTf+dn [3/3]

152
文章を読んで鳥肌が出てきたのは久しぶりだ

158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/15(水) 23:42:03 ID:+tEPnfNt [11/12]

152
この碑文を解けば黄金が・・・・・・ヒヒ

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/15(水) 23:42:04 ID:9spdgdz8 [5/5]

152
縁寿が痛すぎる

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/15(水) 23:43:08 ID:XWzKgAvg [3/3]

152
おいやめろ

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/15(水) 23:44:14 ID:rZTpeGhq [7/9]

152
おもしれーなあいかわらずw

164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/15(水) 23:47:35 ID:3nU0zaNI

152
ワロタw

167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/15(水) 23:49:05 ID:56QsEuEG [9/9]

152
実際こういうことなんだよな

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/15(水) 23:53:16 ID:sG407zkX [2/2]

152
ズボン穿いたまま脱糞って狙撃兵には日常茶飯事らしいね。もと狙撃兵の00は・・・・

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/15(水) 23:59:23 ID:QaA8CC+g

152
天草がかわいそうになってきた

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 00:05:04 ID:yUW+t3WK

152
天草の受難ワロタw
誰かこのシリーズwikiにまとめてくれよ。初回あたり見逃したかもしれん

219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 00:13:36 ID:0cif/qsM [1/2]

152

             -──-  、
         / . : : :/ . : : : . . 丶
         /.:/. : :/. : : : : : : : : : . .\
        / . :/ : :/:l | : : : : | l: : : :l : : : .ヽ
     /:l : :l : :/: :| | : : : : | l: : : :ヽ : :l : .',
     ,' :l : :l: :/: : :| | : : : : | レ-‐: : :>| : : l     ちょっと! 面白いじゃないの!
    ,' .:l : :l: :l> 、_レ 、_, イ二. 、イ: :| : : :l        続きが気になるじゃない!!
    l .:l : :l: :l: r┬ヽ  `、L..ノ冫l : :|: : : :|   EP8のGM準備している場合じゃないわ!!
    | .:| : :|: :ヽヽヽ'´、    ///l : :l : : : |
    | .:| : :|: :八´´ ┌‐ヘ    l : :l : : : :|
    | .:| : :|: : : .> 、 ` ー┘ /.l : :l: : : : :|
    | .:| : :|\;_;_;_: : .>-イ´ ̄`l : :|_ : : : :|
    | .:| : :| ////⌒ヽ¬ <⌒| : :| 〉 ─┴ 、
    | .:| : :|/ //〈_ ノ┬ヘ _ 」 : :| 〉/////∧
    l .:| : :|/  > .:′| : ; 〈  | : :| 〉//////∧
     !.:| : :l /.:/.:/   l : :l :', | : :l 〉///////∧
      ',: : :|/ : :/.:/ ─‐l : :l: :', ∨/丿////////ノ
       ',: .:| : :/.:/ 7777l: : :l : :∨///>////<
       ', :| :/.:/ /////|: : :l : : :〉///└个个个┘
       从 ̄∨/////\ノ_;_;///   厂 ̄〈
       /  ///////////////> 、/     ',
        / / ///////////////////       ',
       ///////八/////////////       l
    , ///////〃人∨//////////        l
    /////////ノ 乂\////////           〉
  ///////∠ イ  | \ \////〈\_      _/ヽ
 ////////> ノ   |   |厂/////\_ ` ─ ´ _/----


part 942

284 :名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2010/09/23(木) 05:42:53 ID:duXZEFg+
俺は誰からのプレゼントも望んでいなかった
朝起きるとベッドの下にプレゼント箱が3つほどあった
辺りには誰もいない、オールグリーンだ
箱に目をやると一つだけ異様にデカイ箱があった
しかも蓋がずれて、何か赤いものが見えている
人間の頭部、そう、お嬢の頭部だ
プレゼントはこの私とでも言いたいのだろう、吐き気がする
残りの二つはやけに小さい
しかも小さな字で「ハズレ」と書いてある
お嬢が書いたのだろう、突っ込む気など毛頭無い
俺は無視して部屋を出ようとドアに向かった
ドアが開かない、何か細工がしてあるのだろうか、ノブが全く動かない
プレゼント箱を開けないと出られないという事か
俺はどうやら今、地獄にいるらしい
お嬢が入っている箱がガサゴソと動いて俺に近寄ってくる
誰か俺を殺してくれ


part 948

586 :名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2010/09/29(水) 19:20:04 ID:Ak/ohtY6
俺は今自宅にいる、久しぶりの休暇だ
たった2日だがこの開放感はたまらない

ふと寝室へ続くふすまの方に目を向けた瞬間、ふすまが5cmくらい動いた
俺は家に一人、他には誰もいない
幽霊など全く信じない俺は見間違いだと思いそのままにしておく
しばらくして小此木のアホな部下が次の護衛任務に使う武器を届けに来た
「いま玄関のカギと扉押さえてただろ」
は?何を言ってるんだこの浣腸野郎は、俺はずっと居間にいたぞ
玄関のカギも開けっ放しだ
「おかしいなぁ・・・」
そう言いながらそいつは武器を置いて帰って行った
ふとふすまを見ると、また5cm程ふすまがうごく、そして一瞬、赤い何かが見える
悪寒と吐き気に襲われながら、俺はふすまを開ける
すると、ピッタリとくっつけられた2組の布団が敷かれていた
枕はyes/no枕、両方ともyesになっている
俺は自分の肛門に鉛筆を刺して、なんとか正気を保っている
押し入れからガサゴソと音がする
殺せ
見ると押し入れの前にはパンティが置かれている
殺してくれ
押し入れから声がする
「いいんだよ?」
誰か僕を殺して下さい


part994

739 :名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2010/11/28(日) 01:16:00 ID:s/7uohOl
最新作にてお嬢の出演が決まった。
至極どうでもいいことだ。俺にとっては「嬉ちい」の方が重要だった。
しかし給料を貰っている身として祝いの言葉を言わなくてはいけないらしい。
さっきからお嬢が祝え祝えとやたら俺の方を見てくる。
妙に熱の篭った瞳が気持ち悪い。
「ねぇ、天草。あんた私に言わなくちゃいけないことがあるんじゃないの?」
ほんのりと染まった頬は期待をしているそれだ。吐き気がした。
「私が口添えすれば、あんたの出番も貰えるかもしれないのよ?」
だからなんだ。出番などいらぬ。
早く俺を元の幼女が沢山いる世界に返してくれ。
俺は心を幼女一色にしてお嬢の視線に耐える。
「天草、本番前だけど、少しならいいんだよ?」
お嬢がスカートをちらりと捲る。俺のケツの穴から条件反射のように糞が出た。
ズボンが重みに耐えかねて下がりかける。
「やだ、天草ったら…そんなに興奮してるのね」
糞の臭いの漂う部屋で嬉しそうに笑うお嬢に肌の毛穴という毛穴が広がる所か死滅する。
誰がお前になど興奮するものか。
「私は天草の後ろにいるお兄ちゃんのものだけど、今夜だけはあんたのモノになってアゲル」
お嬢は俺の後ろ――何もない虚空を見詰めて頬を膨らませた。
「もうお兄ちゃんっ!天草は私を好きなだけでこれは純粋な愛なんだから!遊びとかそんなんじゃないのよっ」
もう限界だ。
本編前だが俺はこの世界から去ることにする。


part1025

568 :名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2010/12/31(金) 09:46:01 ID:b1A0sEwg
六軒島、それが今俺がいる島の名前だ
俺の任務は須磨寺一味とお嬢の暗殺、丘の上からスナイプ、楽なものだ
須磨寺の始末は完了し、今からお嬢を殺るところだ
給料をはずんでもらっていた手前、一応最後に挨拶をと思い、俺はグロック片手に丘を下りていく

近くまで行くとお嬢はかなり返り血を浴びていた、血の色と髪の色が同じで吹き出しそうになる俺
「お嬢、悪いがあんたにゃ死んでもらいますぜ」
お嬢は一瞬ハッとした表情を見せた気がしたが、すぐに虚ろな目になり何やら一人でブツブツ言ってる
「あんたとのささやかな日々は、ヘドが出るほど楽しかった。
 でもこれでお別れだ。あんたの終着駅はここですぜ。」
お嬢は乾いた金玉みたいな目を俺に向ける、手には拳銃、須磨寺の黒服のものだろう
何か様子がおかしい、いやいつもおかしいからこれが普通か、と考えていたらお嬢が口を開いた
「運がなかったわね、これでゲームオーバーよ、絵羽叔母さん。」
俺は絵羽じゃない、何を言ってるんだこの浣腸女は
「ありがとう、マモン」
よく見るとお嬢は片乳が出てる
「あの日の教室で、あなたたちの無力を罵ったことを、今こそ心の底より、そして再び謝るわ。」
片乳が揺れる、誰か俺の両目を抉ってくれ
「あなたたちは魔女を守るための、優秀な家具だった」
お嬢は妄想のお友達と話中だが、やはり何か変だ
その視線は宙を舞い、そこにいるのはもはや俺の知っているお嬢では無い、ただの喋るナポリタンだった
お嬢、あんたには俺が、視えていないのか・・・?
「絵羽叔母さん、今日まで付き合ってくれてありがとう、これでお別れよ。」
そうだよ、お別れなんだよお嬢
俺はあんたが嫌いだった、だって気持ち悪いから、だけど同情してもいたんですぜ
あんたはケツメド女だけど、流し忘れたウンコみたいに孤独だった
俺の乳首は鳥肌で、俺の人生はとっくにロジックエラーを起こしている
そう、俺もあんたも、一人だったんだ
お嬢はファック中のババァみたいな表情で俺に拳銃を向ける、俺もお嬢に銃口を向ける
「お嬢、俺に愛は無いけど、俺にはあんたが視えてますぜ」
「ハバナイスドリーム。シーユーヘル。」
「クール。」
俺は引き金を引く、お嬢が引くよりも一寸早く
軽い破裂音が轟き渡り、お嬢の額に新しいケツの穴ができる、俺には傷一つ無い
これでこのクソ仕事ともおさらば
だけど何故だか、俺の中にクソが残ってるような気がして、涙が出てくる
見上げると、雲一つ無い晴天が広がり、そこには何も見え無かった
そうか、ここは俺の旅の終着駅でもあったのだ
「ハバナイスドリーム、シーユー・・・・・・ヒャッハッ!」
俺は銃口を口に咥え、自分の頭をブチ抜いた

「あ、縁寿さま、来ましたよ!」
「ちょっと天草、遅いわよ」
「うりゅ!天草さん早く早く!」
お嬢がいる、巨大バイブと浣腸のハーレムを従えて
これは夢?乳首をつねると痛みが走った、どうやら夢ではないらしい
バイブと浣腸は初対面だが、何故か昔から知っているような気がした

"愛がなければ、視えない・・・"

「天草ぁ!あんた縁寿さまの恋人でしょ!?何トロトロやってんのよッ!」
「うりゅ!そんなに恥ずかしがることないうりゅ!」
セイウチのケツに頭を突っ込んで死にたい気分だが、我慢して返事をする
「へへっ、すいませんね、手間どっちまって」
お嬢に関わっちまったのが運の尽きってことか
仕方無い、地獄の底までお供しますぜ、お嬢
俺はお嬢達の後についていく
見上げると、うみねこ達が気持ちよさそうに鳴いていた
                                      ~fin~



お名前:
  • この話大好きだ -- ぱずー? 2011-08-05 (金) 05:36:01
  • クール -- 2011-05-22 (日) 18:07:29
  • 「どれでしょう?あなたの人生のスイッチでもお切りしましょうか?」ある意味当たり(笑) -- taka? 2011-03-20 (日) 19:21:11
  • 天草のツンデレさんめ☆wwww -- 2011-01-24 (月) 00:46:26
  • 久々に笑ったわ -- 2011-01-12 (水) 14:42:09
  • 終わりよければ全て良し -- 天草ww? 2011-01-07 (金) 15:34:34
  • 「>>仕方無い、地獄の底までお供しますぜ、お嬢。」天縁愛してる -- 2011-01-07 (金) 10:27:27
  • うみねこはカルト宗教 -- 2011-01-04 (火) 05:06:38
  • いい最終回だった -- 2011-01-04 (火) 00:24:43
  • なにいい話っぽくしてんだよwwwww -- 2011-01-03 (月) 19:53:55

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照