コメント/謎と考察(第六話)
謎と考察(第六話)
- ↓エリカはep5では探偵権限ありで、ep6では探偵権限なしだったからだと思います。権限のオンオフができると赤字の一貫性も変化するというのは、「状況(エピソード)によって赤字も変化する」というではないでしょうか。もちろん全エピソード共通の赤字もあると思いますが。 -- [[poker ]]
- ロジックエラーの8項目って、確かep6ではエリカは探偵宣言してないんじゃなかったっけ?だから犯人でもおkなんじゃない?(ep5deha --
- そっか・・・そういえば胸ぐらつかんでるシーンがあったなあ・・・ -- ティーク?
- ↓×3 肥料のシーンと第一の晩の後厨房で話をしている。マンガだと胸倉つかんでベアトのこと問い詰めているよ。 --
- ↓だとすると遠くにいる嘉音の顔を戦人ははっきり確認したのだろうか・・・? -- ティーク?
- ↓会話してるのはEP1で嘉音が肥料運んでる時に落としたシーンだけか? --
- 戦人は嘉音とまったくと言っていいほど会話していない。 -- ティーク?
- ↓×2 「嘉音」という人間が本来は存在していなくて、まったくの妄想キャラであるという説なら、むしろ昨今の主流だが。朱志香の妄想か、紗音の別人格であるかは意見が分かれるところだけど(EP6の描写から、後者が主流となっている)。そうではなく↓のように「嘉音は実在するが、事件当時六軒島にいた嘉音は妄想」である場合……うお、考えたことなかったぞその説。掘り下げてくれプリーズ。 --
- ↓嘉音て人間は実在するけど、事件当時の六軒島には存在しなくてジェシカの脳内妄想で居る事になってるって意味か --
- 嘉音の存在が朱志香の妄想という考え方はどうでしょう?ひぐらしの話になりますが、目明かし編の詩音が悟史のことを居もしないのに居るみたいな発言をしたような・・・こんな考えだめですか? -- ティーク?
- 嘉音が色盲だとしたら「赤字」が意味を為さなくなるな。 --
- 嘉音=沙音=ベアト というよりも 嘉音=沙音=戦人 ベアト=Ⅹ って考えた方が赤字に引っかからないんだろうか。 --
- もしくは 嘉音=戦人 沙音=ベアト=Ⅹ だろうか。 --
- 紗音と嘉音の決闘シーンでふと思ったんだけど、紗音と嘉音は、それぞれが何らかの違う理由で、お互いを含めて、殺すのを分かっている上で、『共犯』としてベアトになってるんじゃないのか? 二人の間で、事件には支障を与えない。しかし、どちらが相手を殺すことになるかは流れと、お互いの立ち回りに委ねるといった感じで。例えば、EP1の場合、第一の晩に死体として安全地帯に入り、嘉音を倒した、紗音が勝った場合の物語。EP2は逆に、第二の晩に消えて見せた嘉音が、第六の晩で紗音を殺して、嘉音が勝った世界の物語、って言う風に、ひぐらしみたくIFも広がってるんじゃないのか? --
- その考え方はいいと思うんだけど、他のEPの場合どう考える?例えばEP3では嘉音も紗音も第一の晩ので死亡扱いになってるし、EP4では二人ともほぼ同時に死亡扱い。そもそも本当に死んでいるのか?って言う話になるけど・・・・ --
- ↑×2 EP1の紗音生存説が多いのは何故でしょう?もちろん疑うことは可能だし真相かもしれないのですが、嘉音生存も同程度に疑えそうな中で、紗音生存が圧倒的優位な理由が分からないでいます。EP6と直接関係ないですが。 --
- EP1は、おそらく「チェーン密室は嘉音には不可能」という思い込みの名残で、紗音生存が有力視されたまま今日に至るのだと思う。他に2人の差は見出し難い。 --
- そもそも「【身元不明】死体の身元を保証する」というのがあやしいすぎるからな。かなり穿った見方になるが、EP1で赤字で死亡が確定してるのは「金蔵、夏妃、源次、熊沢、南條」の五人だけ。死体の使い回しを考えれば死者は最少でこの5人だけの可能性もある。まず6人は死亡宣言されていないので人形や勘違いの可能性があり、「絵羽と秀吉」は一目で身元が判別できる死体のため、替え玉も可能。そして嘉音も死亡宣言されていない。 --
- 「身元不明死体」の定義は「“誰か”が断定できない死体」。「その身元を保証する」とは、
その“誰か”は、戦人が特定(推定)した人物で間違いない。という意味。
解釈に苦労する部分なのは間違いないが、おそらくこれでいい!(はず) --
- ↑×2 ほぼ全面的に同意。そして、穿った見方を緩めていいとすれば、「金蔵&夏妃&源次&熊沢&南條>絵羽・秀吉>蔵臼・留弗夫・霧江・楼座・郷田」ここまでが死亡確定でもいいと思う。紗音の遺体と嘉音の遺体は戦人の目で推定もできてない。(EP1の話ばかりで申し訳ない) --
- 訂正。絵羽と秀吉の遺体も戦人の目でキチンと確認した描写はないですね。 --
- 突然だけど、熊沢=やめた使用人では?(実際は怪我で死亡) --
- あ、それ有効かも熊沢っていろいろ影響を与える場面すくないからね --
- なぜ「六軒島の亡霊ベアト」と「戦人に恋する心」が結びついたのか?ってあるけど、それは金蔵によって掲げられたベアトの肖像画がちょうど蒼眼の金髪ボインだったからじゃないか?あとは性格をプラスすれば戦人のタイプになるし。 --
- そうだとしたらあの回想は86年10月4日以降になる。あの肖像画が掲げられたのは84年4月だから、86年に戦人が六軒島に来るまでは肖像画の存在自体を知らない。 --
- あの回想が86年以前だとしても成り立つと思う。バトラ好みの外見を聞いたものの思いつかないまま時間が過ぎて、そこに金蔵が肖像画を掲げたら「こりゃいいや」って事に……ちょっと無理があるか。 --
- ベアトのお母様?が戦人の好みを聞く(回想シーン)→金蔵がベアト肖像を掲げる(84年)→ベアトが戦人の好みと合致(ベアトと恋心の融合)の流れだと思った。だからむしろ回想シーンが86年だと無理。あと戦人は別にベアトを意識して好みを言ったわけではないと思うから肖像画のことを知っている必要は無いと思う。 --
- 「“19”才だというこの世界の本当の領主」は縁寿。「うみねこ」は19才になった縁寿の創作。 --
- もし物語当初からの目標「謎を全て解き魔女を否定しきって生還する」がそのままなら。戦人の今の状況はベアトの転生を駆使した籠絡、悪魔達の助言と奉仕という形を取った優しく甘い誘惑により最早この世界から抜け出そう等とこれっぽちも思えない状態まで持っていかれた様にも見える。ラムダデルタも絶妙な所で幻想が晴れない為に手を下してる様に見えてきた。もしかして真の意味で味方なのはベルンカステルだけだったんじゃないだろうか。 --
- おそらく既出だと思うけれど、姉ベアト=30年以上前に死んだ金蔵の思い人。妹ベアト=19年前に死亡した九羽鳥庵に軟禁状態だったベアト(EP3参照)ホムンクルス云々はベアトの解釈だとしても、妹ベアトは、30年以上前に死んだ金蔵の思い人に”なる”ためだけに存在していた。当主を無条件で愛するプログラム(洗脳?)をされたと思われる。魔法も使えない。死んだことにより、30年前の自分を思い出し一体化した。(こういうオレ推理は編集しない方がいいかと思いここに) --
- 『六軒島爆発事故』でふと思ったんだけど、そういえば今回縁寿が過去の島でのことを『大事件』じゃなく『大事故』って言ってたのが微妙に気になった。小此木の世界平和発言といい、何かあるのかね? --
- 同盟関係者しか対象にしないはずのさくたろうの外交特権でカノンが攻撃できなくなったのは何故? --
- 今回戦人は殆どの復唱要求を「認める。」しか言ってないから、それ全部無効なんじゃね?目的語がないから何も認めた事になってないとか。 --
- 真里亜の言う「ママがみんなを殺したように」とは、いつの事?楼座がみんなを殺したEPなんてあったっけ? -- otasuke?
- みんなとはうさぎの楽隊や、さくたろうの事ではないか。 --
- みんなじゃないかもしれませんが、楼座の昔の記憶のクワドリベアトの落死のことではないでしょうか? --
- 追記です。 クワドリベアトじゃないほうのベアトが真里亞に「妾を殺したのは楼座」といえば、魔女を信じている真里亞なら信じてしまうのでは? --
- ドラノールが嘉音には救出は不可能と赤で言っていたのに、ベアトが戦人を救出したのは嘉音だと赤で言えたのはなんでですか? --
- 真実の「上書き」は今までにもいくつかあったと思う。今これといって例は挙げられないけど、新しい情報によって過去の「真実」が真実でないことが判明して新しい真実が生まれることはある。って感じですかね? --
- その時には不可能だった(赤字)けど、その後何らかの原因で救出可能になれば両方赤字で言えるのでは? -- noname?
- よくよく考えたら、嘉音に救出不可能って赤で宣言されてたっけ?あそこで、いろんな人についてムダデス!っていわれてたけど、一人ひとり名前見てないや。 --
- 参照: 赤字① 赤字②
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- 金蔵って多指症だっけ? そうしたら豪打には無理? クラウスなら遺伝子の関係で… --