コメント/謎と考察(第七話)
謎と考察(第七話)
- とりあえず文章だけ追加した。画像についてはこの項目でやりたい人が追加すればいいと思う --
- もうほとんど人来てないだろうけど、ガンガン連載EP7で誰が共犯誰が買収とか確定したのは編集しちゃってもいいのかねぇ --
- ヤスが結果的に大量殺人をする動機がわからない… -- b?
- ↓その意味でいうと、「使用人が犯人であることを禁ず」よりも「犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず」の方が優先度が高い。つまり犯人は(たとえ人格のみの存在であっても)ヤスや真当主などは除外し、最初から登場している18人の名前からのみで挙げることが可能な作りになっているのではないだろうか。 --
- ノックスもヴァンダインも、あくまで「考え方の1つ」であって適応されていることを保証するものではない。ノックスは結果的に適応されている為、ドラノールは赤字で発言できたのではないだろうか。ウィルが「使用人が犯人であることを禁ず」と言ったのはベアトのゲーム盤以外のところなので、ベアトのゲーム盤の中だと、この赤字は使えないのかもしれない。 --
- ヴァンダインは武器としては使えるがノックスレベルでうみねこに適応されてないと思う。そもそも第二則の「作者が読者をペテンにかけるような記述をしてはいけない」に思いっきり違反してるし --
- シャノン、カノンが同時に存在できないのは「探偵」の前でだけ。それ以外ならだれの前でも可能 --
- 多重人格って3パターンくらいあるだろう。①A,B,Cの人格があったとして、A,B,C全部存在を認め合ってるパターン(全人格コントロール可能)。②A,Bはお互いの存在を認識してるけど、Cはしてないパターン(CはA,Bをコントロールできない。アルファベットは任意で差し替えてくれ)。③全人格とも自分をただ一人だと思ってるパターン(人格が勝手に入れ替わり、コントロールできない)。正確な知識じゃないが、これなら説明つくんじゃないか --
- 人格説は昔からあるがしっくりこない。多重人格は自分の意志でコントロールできるものではなく自然にでるもの。もし多重人格が真相ならばうみねこを見ている限り明に意識的に人格交代を行っていて無理がありそう --
- 結局絵羽ってどうやって当主の指輪手に入れたんだ? --
- 「ただいま、みんな」が語られていないのに驚いた --
- TIPS 金蔵について→後世にはヤスの存在は残らない⇒(本来はヤスの存在があるが)やがて、最後の当主ということになってしまう。 --
- 遅レスだが、明日夢はベアトと争っている戦人の母ではないことは赤で示されている。ただ、「戦人」という名のつく子供は生まれていると赤で示されていることから、おそらく死産したか生後まもなく死亡したと思われる。なお理御の性別はゲーム中ハッキリ示されていない。またep7ではライトの聞き取りの際、戦人は現れなかった。もしかすると理御=戦人かもしれない。 --
- ↓ごめん文章変更し終わる投稿した。主犯+共犯者/被害者=同時存在成立可能? ということで。 --
- 確かに共犯者の前なら同時に存在する事も出来るし、消滅や再生も可能かもしれない。ただその後入れ替わりについて証言しない、出来ないという観点からすれば一部の被害者も含まれないか?宇宙を構成できる最低人数、主犯と共犯者がそれを認識しさえすればいい訳だから。 --
- EP5の赤字のベアトの碑文儀式の動機で赤字で否定されていないものとして、情報の隠匿もあるのでは? --
- ウィルが紗音に嘉音を呼べといったときの異常な反応から、同時存在は不可能で、脳内でのみ同時存在が可能とか考えると、同時に存在している所に居合わせた人間は全員そのEpの共犯者なのではないだろうか?リスト作るの大変そうだが(笑 --
- 碑文の謎解きに関するヤスベアトの発言、『ニンゲンが至れば黄金、妾なら復活を得る事が出来る』のくだりについて。碑文を解く=当主の座を継ぎ遺産を相続する、であるならヤスベアトにとって黄金は二の次(他の親族を共犯にする餌としか見ていないということの強調か)であり、『当主の座を手にする』事が重要である事を示している。当主の座への道が拓けていなからそれを閉ざされたという事の主張か。夏妃に受け入れられなかった理御、死亡した筈の19年前の男、一度右代宮家の籍を抜け母親についての疑惑もある戦人に繋げると・・・ 考えすぎ? --
- 恋の芽が移された以降、真里亞がいたお陰でヤスベアトは生き延びることが出来たとある。魔女の存在を無条件に信じる者が必要だったのか? これだけでは曖昧にるが、もっと核心に近い何かがありそう --
- 戦人=ベアド二世の子供説だと、理御=ヤスベアドなので兄妹になってしまうから「恋愛できない体」にはなるけど、だとすると明日夢(か霧江)から産まれた子供はだれなんだ? --
- 戦人の孫の件だが、「金蔵の孫である戦人にしか対戦相手の資格がない」と赤き文字で示されている。そして対戦は続けられた。それはつまり戦人は金蔵の孫であることを示している。青き真実で語られていた部分のポイントは「留弗夫の息子」という点。つまりここが「金蔵の息子」と赤き真実で語られる可能性がある(同時に金蔵の孫でもあるので前述の赤き文字と矛盾しない)。よって戦人がベアト二世の息子である可能性は否定できない。 --
- ベルンの言った「このゲームに、ハッピーエンドは与えない。」は、"事件(悲劇)が起こらなければゲームとして成り立たない"ってことだと思った。 --
- 青き真実で「確定」って言ってる時点で、青き真実を理解できてないぞ。あれはあくまで「主張」であり、戦人が金蔵の孫であるという主張を「ベアトが否定しなかった」だけ。 --
- ↓九羽鳥庵おベアトは金蔵の子だろ?そn --
- 戦人は金蔵の孫って縁寿が青き真実で確定させただろ。九羽鳥庵ベアトの子のわけがない。 --
- 明日音は単純にアスモデウスからとったんじゃ --
- あー、そうかベアト二世の子供が二人いたと考えれば、理御=戦人という線もありえるのか。 --
- 戦人には出生の秘密がある。金蔵と血が繋がっていることは間違いない。さらにベアト二世の子供が一人だけとは限らない。結論から言って理御と戦人は兄弟である可能性があるぜ。ただこれが本当だとして物語りにどう影響するのかわからんが。 --
- ↓ いっぱいいると思うが、普通に考えるとどう考えて(留弗夫を、ティーンの少女を高速で孕ませた鬼畜と判断して)も年齢から計算した時間軸が合わない。かなり奇想天外なトリック(明日音登場以降のシーンで「ヤス」と呼ばれていた人物は、それ以前の「ヤス」とは別人である。つまり時間軸錯綜トリック)などを主張すれば話は変わってくるが。 --
- 明日夢=明日音とか考えたのは自分だけか? --
- ↓それってベアトリーチェ様の悪口言って怪我したとかの話だっけ?それって災いの例にたまたま上げられただけでそれ以上膨らませようない話だから触れる必要ないんじゃないの? --
- ↓↓↓そういえばそんな事件あったな!EP8で伏線回収してくれるのだろうか・・・ --
- ↓みんなが有力説だと言ってても自分だけの説って大切にしたほうがいいと思うよ。竜ちゃんはいい意味で裏切ってくれるからねー。それにep6の裏お茶会でベルンが抑揚つけて読むって発言してるしそれが意図的に真実に背かない程度の情報を誤魔化をしたり情報隠蔽は平気でやってそうだし、何より赤字で全く切られてないからまだまだ推理・考察の余地はあると思うよ。 --
- 理御=紗音=嘉音説が猛威を振るっているが俺としては理御=戦人と見るとしっくりくるんだよな…わざわざ出さなかったあたり理御の知ってる戦人が「あの」戦人だとも限らんし、EP4で明日夢の子じゃないと言われてるし、いつも最後まで生き残るし、19年前の男=戦人らしき描写もあるし…夏妃が秋が好きだと知っているのは紗音から聞いたからという話。本物は子供の頃行方不明になって、焦った明日夢が使用人から奪い取って今の戦人になってるとか考えると…流石にここは無理矢理すぎるか。ヤスは使用人としてちゃんと働いてるし結局の所詰まるんだよなこれ --
- 2年前に使用人が階段から落ちて腰に大怪我をした事件って今回あからさまにスルーされたけど何でだろう?「あの時の大怪我」で恋ができない体になったのは19年前の赤ちゃんではなくこの使用人である可能性もあるのかな? -- モ?
- ↓↓戦人忘れてないか? --
- 戦人が来るのが一年先でも後でも事件は起きなかった、というのは金蔵の死とその隠蔽にも関わっているかも。 --
- 〝結果的に〟党首となり得るのは縁寿、絵羽、理御。この全員ともこれまでに魔法を用いる描写を持つ。どう転んでも相続するのは魔女でなければならないのか? --
- 優秀とか関係なくて、単に自分が世界でもっとも愛した女性たちの忘れ形見だから任命してるんじゃないのか? --
- 事実だと確定はしていないにしても、可能性を持つ者の存在が示唆されたことは考慮すべき。魔女による相続 --
- ↓でもまたレイプしてしまうから事故があったにしろなかったにしろベアトリーチェの子供とは意図的に伏せられてるんじゃなかっあ? --
- 絵羽は当主夫妻の子ども、理御はじぶんとベアトリーチェの子ども。と考えたら選ぶのでは? --
- 仮に理御が女性でいくら優秀でも絵羽の件もあるし金蔵が当主に任命しそうにないと思うけれどもな。順当に蔵臼が引き継いでると思う。 --
- 「青年」は男子を指す事が多いけど、確か元々は思春期頃の男女を指す言葉だから、別に女子でも問題ないし参考にはならんと思う、むしろ付け足し程度のミスリードだと思うな。 --
- ↓プレイヤー側から見れば結局理御は当主になれなかったわけで。それか事故による中性化が起きてしまった場合は男性ではなく女性として・・・という解釈は出来ないよなぁ、やっぱり。 --
- ↓でも好青年って書いてるし理御が呼称のときに君や僕って使ってるから男性の可能性も十分あると思うけどな。だからってそれで確定な訳じゃないけれども --
- ↓付け足し。理御、ヤスが女性であるという事の暗示? --
- 金蔵のExecute文「やがて、右代宮家最後の当主となる男。」は『金蔵が右代宮家最後の当主となる』ではなく『金蔵は男性の右代宮家当主としては最後の人物である』という解釈をするなら、女性である縁寿が最後の当主という事で矛盾は消える。跡継ぎが女性である事の意味の強調? --
- 恋の芽、恋の根で、戦人からの手紙を配ったのも、2度と帰って来る気は無いそうだと言ったのも両方が譲治であることが気になる。EP6で言っていた通り戦人に嫉妬しており紗音を狙っていたなら騙す事ができる。実際、紗音はコレをきっかけに戦人への想いを諦めた --
- 大怪我を負う人物といえば、魔女を馬鹿にして大怪我をしたという噂の使用人がいるけど。 --