コメント/考察投稿抜粋/1998年の世界構成
考察投稿抜粋/1998年の世界構成
- 偽書を作る場合、行方不明の人間は86年に死んだ事にして作中で殺せる。いかにも生還した様にも書ける。絵羽は不特定多数の人間と会ってる場面が描かれていない。しかし当時に死体が見つかる等して死亡確定の人間は必ず86年で殺さなければならない。よってEP1~4で全死亡している人間は後世で死亡確定。1度でも行方不明になってる人物は全員行方不明と思う。おそらく表に出てこない謎の人物によって右代宮家が持ち直しており、EP4では偽書作家がそこに絵羽をキャストしたんじゃないか。と思う。 --
- 作中に登場する縁寿は、すべて絵羽生還EPの縁寿だが、各EPにつき、それぞれ「かけら世界」があり、全員生還しない世界の縁寿も(登場機会はないが)「かけら世界」には居る。と普通に思っています。↓の人も同じことを言ってるかな?「かけら世界」に過剰適応してしまったからこう思うのであって、間違ってる可能性もあるかもしれないですが。 --
- 自分は、絵羽が生きてる縁寿と生きてない縁寿はちゃんといると思うのだけれども・・・? --
- ↓よく読んだらちゃんと書いてありました。ごめんなさい。 --
- 赤字で死亡宣言されても、生還している絵羽が実は偽者であるとかなら問題はないよね --
- EP1とEP2はその世界だけで完成しているから間違ってない。ただ、視野を広くして見ると絵羽は帰ってきてる。つまり『犯人は絵羽を含む全員を殺したかった』が絵羽は生還してしまったor『絵羽自身が事件に関わっていて絵羽は生き残るべくして生き残った』→つまり他EPの絵羽も実は生きている可能性がある・・・と言うことか --
- マリアが例の本に書いた願いってこと? --