コメント/考察投稿抜粋/霧江→明日夢→夏妃の赤ん坊入れ替え説
考察投稿抜粋/霧江→明日夢→夏妃の赤ん坊入れ替え説
- 未婚段階の霧江が子供生んだら実家に取られる（または始末される）可能性があったから、死産扱いにして福音の家に送った、または夏妃の子にしたって方がきれいに収まりそうな --
- 霧江→明日夢→夏妃とかやるなら、霧江→明日夢→夏妃→霧江とすればいいのに。実際に死産したのは夏妃。後に生まれた明日夢の子を取り上げた。なんで女子なのにとか言われるかもしないが、霧江も死産だった場合に困るので仕方なく。そしたら次の子は男子だったという話。 --
- ↓ちょっと関係ないが、戦人が楼座を「常識人」て思ってたのは、子供の前でしていい話、悪い話をわかっている人だからじゃないか。12歳以前の戦人からみれば楼座は大人の汚い面を見せない人って認識だったんだろう。 --
- ↓その考察でいくと、知っていたじゃなくて19男のﾌﾘして電話かけてきたのが楼座なんじゃないですか？常識人とかそんなのは猫かぶってるんでしょ --
- これ見てふと思ったが、ＥＰ３の楼座の話はいわゆる例え話で、実際はＥＰ５の夏妃の事件について言っていたのかもしれない。 -- 名無し?
- だとしたら楼座は19男を知っていて、夏妃を脅していたって事？どこが親兄弟の中で一番の常識人だよ…。 --
- 死産＝分娩時にはすでに死んでることになるから、本当に入れ替えがあったとしたら霧江さんは死産だって嘘をついてたことになるな。 --
- 霧江がだまされた可能性もある。死産の場合は赤ん坊を母親に見せないことがほとんど。 --
- 生きて赤ん坊が生まれてきたなら産声くらい聞いてるんじゃね。産声聞いたなら少なくとも「死産」とは思わないはず。 --
- 霧江さんが出産→すぐ取り上げて慌てた様子で別室に連れて行く（危険な状態ですとかいって）→死産でしたと伝えるとか？分娩室から離れた手術室などに行けば産声は聞こえない --
- 生まれてすぐに泣かない赤ん坊も居るから、その場合だとより自然に別室に連れて行けますよね。 --
- リスクが高いわりに何がやりたいのかよくわからないな --
- 留弗夫は右代宮家や当主の価値に興味を持っていない。なので、「自分の子が男子なら～」という考えがあるとは思えない。右代宮家や当主に対する考え方が、蔵臼、絵羽、夏妃の３人とはまったく違うと思われる。 --
- 逆に余裕があるから口にしないだけかもしれない。孫世代の男系男子は戦人のみ。例え自分が当主になれなくても、自分の子どもが当主になる確率が高いと踏んでいたから、逆に蔵臼や絵羽を刺激しないようにしていた可能性も無きにしも非ず。 --
- 男尊女卑の右代宮家だが「男系男子」という考え方は右代宮家については重要視されていない。序列を見ても明らか。男系男子が重要事項なら、「金蔵→蔵臼→留弗夫→戦人」（以下は意味なし）という序列になるはず。もっとも、これが真の序列で、明かされている序列がカモフラージュだと疑えば疑えなくもないが、出題編を終えて明かされるとしたら違和感を禁じえない。 --
- テーブルの並びから、真の序列は「金蔵→蔵臼→留弗夫→朱志香→戦人→夏妃→霧江→絵羽→楼座→譲治～」であるって推理はだいぶ前から出ている。 --
- なるほど。ＥＰ１の着席順からの伏線となりますかね。一応納得できました。 --
- その並びだと法則がよくわからないんだが。 --
- 現状の天皇家で考えればわかりやすいんじゃないか？（失礼には当たるが）。女性天皇を認める認めないの話は置いておけば、「蔵臼（＝徳仁）→留弗夫（＝文仁）→朱志香（＝愛子）→戦人（＝悠仁）……」の順に違和感はないと思う。 --
- 真偽や正当性は捨て置いて、法則だけをいえば、「長男→次男→長男の子→次男の子→長男の伴侶→次男の伴侶→長女→次女→長女の子→次女の子→長女の伴侶→次女の伴侶」ということなのだと思う。 --
