コメント/考察投稿抜粋/紗音=嘉音=ベアト(妹) 三重人格説まとめ
考察投稿抜粋/紗音=嘉音=ベアト(妹) 三重人格説まとめ
- 茶番。うみねこは失敗作 --
- ヤスって3股のモリみたいなやつだろ。一つの体に頭が3つ。決まりじゃん。 --
- EP1で従兄弟組に甦ったもの(婚約者・想い人→同一人物説による一方の消滅、母の愛→育児放棄の疑いによる)が、当て嵌まってると思う。…しかし、答えが提示される事は無い訳で、このもやもやが解消される事がないのがなんとも言えない…。 --
- EP8での山羊との戦いは、「シャノカノはいないんだよ!」て決め付けて、その他の可能性(同一人物の別人格、別人説、なりすましetc)を捨て去ってしまう事に対して、制裁を与えたんじゃなかろうか。「無限」の魔女としては、無限にある可能性から無限に推理を続けて欲しくて、一つの説に絞られて、議論を終えられては困るのかと。答えによっちゃ、譲治紗音の恋人関係も、朱志香嘉音の恋も、楼座親子の愛も無かった事にされてしまう) --
- 恋愛描写もヤスとバトラの創作だろ? --
- バトラとジョージにしてんじゃん --
- 別に二股なんてかけてないと思うけど --
- いやいや、個別の人格ではなくただの妄想人物だろ。それで二股が許されるなんて甚だしい。 --
- とりあえずヤス=シャノン・カノン・ベアト=リオン(ifの可能性)って事で良いんだよな? --
- 嘉音や紗音は幻想言って山羊さんがやられてたのは紗音嘉音ベアトはそれぞれちゃんと人格として存在してるからだな。 紗音が譲治好きで手紙書いてたのも、嘉音が文化祭に現れたのも事実なんだろうと思う。 --
- ↓他人を卑下することで充足感を得ようとする典型例だな。 --
- うみねこは、腕のない脚本家が多重人格を使ってひどく陳腐な作品になってしまった例 --
- ↓追記。ちなみに自分は多重人格説に疑問を持っているので、まだモヤモヤしている。というより、多重人格説が妥当かどうか以外は考える要素がないと思っている。碑文は台湾説が正解だと思うが完結ではなさそう。4つの宝のうち1つしか説明していないように思え、「次の」もしくは「真の」解法があり、残り3つの宝もスッキリ解決するんだと思っている。 --
- ↓やたら文句を書いてる人が居るが、多重人格説が受け入れられる人にとってはフーダニットとハウダニットは説明可能なもの。碑文は解決。あとは動機しか考えることないのでは? --
- 動機を推理してくださいとかいってるが、EP1のころから「どうせまたヒステリー女があわれな過去もってて数千人ころすんだろ」くらいのことはみんな考えてるし。紗音=嘉音=ベアトだとしても現状まだ動機が弱い。他の使用人にいたずらするあたりが本性クズだし、恋ができない体とかどうでもいいし。たぶん紗音嘉音ベアトはダミー犯人で、真犯人はレイプされまくった九羽鳥ベアトだろ。九羽鳥ベアト人格は死亡したが、人間としての人格はいきてるんだろうな。 --
- ↓×7 それすらも紗音の妄想で、実際は普通の使用人の可能性がある(自作小説で悲劇のヒロイン気取りたいだけだったのかも) --
- すべて人間とトリックで説明してください、って発売前の告知文にかいておいて今さら動機(キリッ だもんな。動機とかどうでもいいのでちゃんとトリックの唯一解をあかしてほしいものだ。 そもそもヒステリー女のあわれな過去くらいしか竜騎士に動機としてかけるものはないことくらい皆知ってる --
- トリックで引っ張ってきたのにいまさら動機ばっかりとか意味不明 --
- 「世界を変更」と言って、堂々とそれまでと矛盾する設定やキャラクター性を後付けで導入してるからなぁ。多重人格だったら、自分の中で整合性を図る言い訳を作るはず。たとえば初期のベアトがガァプの姿だったことは「ガァプが友人のベアトのフリをして、名前も騙っていた」とかね。そういう整合性を無視してる時点で、あれが「空想のキャラクター」であることは自覚しているはず。 --
- ボトルメールを書くときに自分の役割を紗音と嘉音に分けて書いたというなら納得できるかな。本当に多重人格だったわけではなく、作家のように自分の中でキャラクターを育てていたとか。 --
- 人格はとりあえずおkとして、実際のところ、紗音っていちいち嘉音に変装したり紗音に変装しなおしたりしてるのかな? --
- ↓そもそもその推理は間違ってると思う --
- 近親相姦で生まれて、赤ん坊の頃死にかけて、親がいないとして施設で育てられ、6歳からいびられながら働かされ、4重人格で、外見になにかしらの欠陥があり、両性具有の可能性もあるって…推理できるか! --
- この説でいくと、EP1で嘉音がベアトリーチェと戦ってた描写は、自分の中のベアトリーチェ人格と戦ってたってこと? --
- ↓そうだった、ありがとう。忘れていた。初歩的どころじゃない質問をして申し訳ない。 --
- ↓隣部屋にいたのはあくまで「封印時」。隣部屋は窓の封印が確認されてないので、扉が封印されたあとで窓から抜け出すことは否定されてない。 --
- 紗音って封印時隣部屋にいたことが赤字で言及されているよな?二人が同一人物だったら嘉音が救出者っておかしくないか?その時紗音は隣部屋に存在しなくなるぞ。俺の読みが足りないか…? --
- 紗音、多重人格のふりをする(思い込もうとする)卑怯な犯罪者みたい。周りは気ぃ使ッてる。それが魔法(嘘) --
- 恋愛至上主義というか、ジェンダーフリーのフェミニスト像を具現化した感じ --
- ネタ 紗音=三四=猫桜 譲冶=富竹=竜騎士先生 メガネ男は怖い悪女の餌 --
- ↓×2 作者もゲーム好きのオタクかもしれんが、メインターゲットもゲーム好きのオタクだからなぁ。真面目におっさんの頑張り物語よりは、複雑な過去を持ち共感できる部分もあるメンヘラ女の暴走物語の方が受けが良いからね。売ること考えてモノ作るならそうするのが当たり前。 --
- 愛がなければ視えない(複雑な乙女心は理解できない)とか説教してきそうだな。大勢の人間を巻き込んむヒロインと自分自身を重ねてそうだ --
- 多分、真面目におっさんの頑張り物語とかじゃ、書いててモチベ上がらない、ゲーム好きのオタク作者だから。複雑な過去→メンヘラ女暴走→可哀想だから共感してね。これが竜作品のテーマ --
- 確かに恋愛至上主義にも程があるというか。別人格に恋させて主人格に何の得があるんだろう。譲治の時だけ主人格で貫こうとするのも謎だよな。お見合いさせる、使用人にはふさわしくないと言われたらまた別人格作って恋させればいいのに魔女と契約して鏡叩き割る根性発動(しかも相手の魔女は自分の別人格?)これはこれで新しい謎が出てくるなぁ --
- もしこの推理を丸っと飲み込むなら、紗音と言われている人物はなぜそんなに恋愛依存症なんだろう。やはり仮親に捨てられた19年前の人物と関係が深いのか? --
- ↓「嘉音=紗音の弟的存在の使用人」「ベアト=存在を知る者の限られる金蔵の愛人にして、謎の肖像画の人物」普通に考えれば、前者を後者と比べて簡単に・気軽に登場させることは難しくない。 --
- 19人目の肖像画の女(ベアトリーチェ)は目撃されるタイミングを慎重に選んでて、これは霧江に言わせると彼女が19人目じゃなく18人の誰かが19人目の幻を見せようとしているからだとの事。実際ベアトは他人のアリバイが固い所では出て来ない。対して紗音嘉音は不用心に皆の前に出てくる。こういう細かい所へのフォローが欲しいように思う。 --
- 一年前は幻想描写まったく信じなかった奴らが、ずいぶん丸くなったもんだw --
- たとえ紗音嘉音以外に、戦人のことを好きな人物Aさんがいたとして、そいつが戦人を好きだって気持ちが妹ベアトになったとして、その好きだって気持ちの魂が紗音に吸収されるのがおかしい、というのはごく当たり前の考えだし。 --
- 愛の奇跡が、紗音に、魂を集める。それは、試練の敗者たちから。敗れた嘉音から。そして脱落したベアトから。 ってちゃんと本文にある以上、紗音と妹ベアトがからんでる。 妹ベアトが紗音と関係なかったら紗音は決闘した後も人間じゃなくて複数人の魂を融合したバケモノになるし。 出題ベアトと妹ベアトとのかかわりはおいといても、紗音と妹ベアトに関係あるとみるのが普通じゃないの。まともな読解力があればね。 --
- そういえば、妹ベアトも紗音も戦人(たち)にクッキー作ってたな --
- いや、自己完結されても… --
- すいません、さらに↓の続き 全て(戦人とベアト、朱志香と嘉音、譲治と紗音)の愛を存在させる為に、真実(三重人格であること)を知られぬよう、ボトルメールで虚実(三組の愛が叶ったこと)を遺して爆発事故を起こした、と。 --
- ↓の続き で、伝説を拝借した妹ベアトが姉ベアトの性格を取り戻した、と。 戦人の罪は、自ら生み出した妹ベアトを否定したこと、でいいのかな? --
- 二つの心臓のうち、一つが真里亞の生み出した姉ベアトで、もう一つが紗音の生み出した姉ベアト? --
- ベアト妹は紗音のなりすまし、姉はみんなの想像の中にいる伝説の魔女の設定という答えにたどり着いたと思ったら既出でションボリ --
- でも紗音、嘉音が同一人物だとすると「マスターキーは5本」の赤字でマスターキーが1つ余る計算になるよな。だって紗音、嘉音が同一人物なら持ってるマスターキーは1本の筈。その他のマスターキーは源氏、熊沢、郷田の持つ3本と残り1本。この1本を犯人が使ったのでは?まぁ"同一人物説が正しかったら"の話だけど、これなら無理な推理をしなくて済む。 --
- (ep3より)
戦人「ベアトに復唱要求。今回のマスターキーの本数は?」
ベアト「…ふ。前回と同じ。各使用人が1本ずつで5本だ。」
- 三重人格者だと島の人格数が18になるから、ヱリカは19人目になってしまうぞ --
- エリカが死体な可能性と、EP4までに島の人数を数えたベアトとEP6は別人である為、解釈が変化している可能性があるんじゃない? --
- 紗音も嘉音も存在しないのでは・・・?(紗音は譲治の空想上の彼女 嘉音は朱志香の空想上の彼氏?) -- ねむい?
- 忘れっぽいからメモをとるっていってるけど、人格変わったときに覚えてないからじゃないの? --
- この話より 金蔵→源治となって生きてるってありえないかな --
- EP2頃は嘉音ブレード=矛、紗音シールド=盾で何となく矛盾?なんて思っていた。 -- くわ?
- 存在が矛盾してるのか・・・と。ここまで深い推理ではないけど。 --
- ベアトは人間側の推理を全て叩き潰すと言った。つまりそれは人間側が負けを宣言するまで魔法説を貫くという意味のはずなのに、なぜかすぐにエリカを打ち抜いたのはなんか変 --
- 紗音が忘れっぽいからメモをとるようになったとあったが、それが嘉音の元になったのかと思った -- みー?
- これがミスリードにしろ本星にしろ、竜ちゃんは、「ヤヌスの鏡」っていう二重人格のヒロインのドラマ(このドラマは1980年代)を見てる世代だというのを考えれば、何らかのトリックに使っててもおかしくはない。 --
- 多重人格をにおわすような文あったっけ・・・ --
- 多重人格説の伏線は張られている。EP3、4において、絵羽とエヴァがそれである。バトラは絵羽のことをエヴァと呼んでいる件がある。しかも青文字で。つまり二重人格を認めている。だからシャノンカノンベアトの多重人格が存在してもおかしくはない。 --
- カノンが「父を恨む」と言っていたので、カノンについては人格分裂の原因が元人格本人でなく別にある。「右代宮の子供達に気に入られるような人格を」と元人格(多分シャノン)に干渉した人物、言い換えれば継承問題に干渉しようとした人物がいるんじゃないだろうか。 --
- 妹ベアトの犯行ってことにすれば赤字すり抜け放題じゃねーかw --
- シャノン=カノン=ベアトと考えれば大筋解決できた --
- 朱志香と譲治、どっちが同性愛者として考えましたか?(笑) --
- 絵羽の結婚への強い反対を考えるとやはり… --
- じょうじ、じぇしか、バトラの三人にあるの当主の座なんじゃないだろうか。六年前はバトラがその位を持っていたため紗音はバトラのものであるとも言えた。だけど、たしか金蔵はバトラが名誉を捨てたといっている。つまり、当主の座を捨てたため、再び当主の位は従兄弟さんにんの誰に継がれるかわからなくなった。それが従兄弟三人をめぐる恋として描かれているんじゃないだろうか。しかし、じょうじが当主の座を得てしまったため紗音はじょうじには逆らえなくなった。だから、バトラに恋をする資格がなくなってしまいそのかわりに自分の思いをベアトに託した。つまり紗音、嘉音、ベアトは同一人物というよりは同じ当主の象徴だった。紗音がじょうじのもと結婚するというのはまさにじょうじが当主の座を受け継いだってことなんじゃないかなあ。ある意味三重人格。 -- きん?