コメント/考察投稿抜粋/戦人メンヘラ説
考察投稿抜粋/戦人メンヘラ説
- 6年間来ない・手紙もないってことから、紗音の想像したゲーム盤上では戦人は約束を忘れてるって設定になってるだけで、現実の戦人は覚えてたんじゃないかねやっぱり。18歳=結婚できる歳という話があったが、戦人は記憶を無くしても18という年齢は覚えてた。紗音を迎えに行くつもりだったのでは。あの年に祖父母が亡くなったのも戦人の仕業なんじゃないかね…右代宮に帰るのに邪魔だからって。で、二人で逃げようとしたが紗音は譲治への想いも捨てられないので自死…とか --
- 作者がメンヘラだからメンヘラキャラばっかり --
- 面白い説だけどタイトルで損してると思う --
- ↓(補足)結局戦人も紗音も初恋を清算して、紗音は譲治のもとへ、戦人は他の誰かとっていう。それと確定じゃないけど戦人のメッセージを譲治が握りつぶしていたなら流石に少し痛い目合わなきゃ駄目だとも思うがな --
- 譲治が痛い目見るといっても「貴方が好きでした」「俺も好きだった」「でもさようなら」「どうぞお幸せに」で終わりじゃないのか --
- あれだけの惨劇の理由になったのが単なるすれ違いで、実は覚えていた、ってベルンカステル好みの最悪の悲喜劇だね。EP8に期待。 --
- ↓ 連投直しておいた。んで、この説の場合だと「愛はそこまで綺麗なもんじゃないですよ」というカウンセリングになるのかなぁ。つまりEP1前に美人女医カウンセラーが「愛は肉欲なんだよォ」と、あっさり戦人の童貞を喰ってしまえば万事解決と! --
- 戦人にカウンセリングが必要ってどういうことだ? --
- ベルンの言うカケラは偽書の事なんじゃないかと思い始めてる。これなら金蔵が死なずに生きてる偽書も未来世界ではあるだろうし、そうなるとベルンはアウアウと同じで未来世界のニンゲンである可能性は出てくる。そんな事言いつつ俺はそれぞれの世界の構造についてうまく理解できないでいるのだがwwww --
- EP7の茶会において紗音とのことは初恋だったのかもと言ってるけど、それをケロッと忘れていたとも言ってるんだよなぁ。この考察面白いけどそこはクリア出来ないよね。 --
- 「各EPの偽書作家」って、現時点ではフェザリーヌ一人だけだと思うんだが。EP3~6はフェザリーヌの偽書、7もフェザリーヌ流の答え合わせ。だからフェザリーヌ以外の偽書作家が、戦人が忘れている前提の物語しか書かないかどうかはわからない。強いて言えば、今から「戦人が忘れてない前提」の物語を俺らで書けば、そういうカケラが誕生するとは思うけど。 --
- 各EPの偽書作家はヤスの解釈による真実をもとにしてるっぽいし、バトラが忘れていることが前提の物語しか書かれないってことか --
- どこがすばらしいの?譲治が痛い目見ればそれでいいのか? --
- 思わず手を叩いた。素晴らしい「物語」だ。 --
- ↓×2 「紗音との恋の障害になるなら、親族全員を殺しても構わないよ。そうだ、ちょうどお祖父様の用意した爆弾があるじゃないか。これで全員死んだことにすればいいじゃないか」ラスボス魔王様のシナリオが始まります。 --
- なにが間違いないんだ?すごい自信だな。じゃあプロポーズ断れっって話し --
- というかまぁ、カップリングで考察した場合でも紗音は譲治に指輪を贈られながら彼を殺したことになる。要するに最終話ではこの二人の恋(紗音だけの問題かもしれんが)の障害が明かされることは間違い訳で…その障害の一個としてこういうすれ違いという亀裂があったとしても驚かないなぁ。 最後は譲紗になるとは思うが、それになるまでに障害が一個もないなんて思う方が間違いだよね、確実に あと、この説を採用することで過去において信じるという選択肢を取ることでハッピーエンドにいけるというのもこの説のいいところか --
- つか君たちもうちょっと項目に関係のある話しなさいよ --
- ↓↓本体がって意味で紗音は幻想だろ。ヤスの見た目は紗音じゃないだろう。 --
- 見た目が違う、見た目が! あと言動も違う! --
- そもそも紗音=ベアト=理御なわけで・・・ --
- バトシャノはバトベアからかなり嫌われてます。理御ならありってのが多い。 --
- ↓ バト×シャノ好きが得するんじゃね? ちなみに私の嫁はドラノールだけど、バト×シャノ別にありっちゃありだと思うぞ。 --
- バトシャノ誰得? --
- 昔好きだった=約束覚えてるじゃなくない? --
- よくわからないけど戦人が紗音とくっついて終わったらうみねこなんだったの?って話になる --
- ふと、美味しんぼを思い浮かべてしまった。息子視点で父の愛情感が信じられず、故に自分もそうではないかと思ってしまい尻込みしちゃった訳か --
- ↓×2 好きな相手ほど、本心が解らないとそっけなく接してしまうものかもしれんな。EP5で戦人の語った子供の恋愛のように・・・。 --
- 面白い説だな。これ読んだ後にアニメのOPの片翼の鳥を聴くと、もうヤスの曲としか思えなくなってきた。 --
- なるほど・・・自身の父親があれじゃ恋愛観に支障がでて、愛を信じられなくなるのも無理はない・・・。ヤスが戦人を信じ切れなかったとしたら、前作のテーマの一つとも合致するな。 --
- うーん、初恋の相手が自分を覚えてたら…って戦人が思っていたとしたら、紗音との再開シーンのあっさり感はなんなんだーとか思っちゃうんだけどな。あと考察者さんはどういう意味で(家具) って言葉を使ったのか知りたい。いまだに家具の意味には色々意見があるからね。 --
- ↓×3 一応、戦人が約束を忘れてただけでも「戦人は軽い気持ちで約束を言った、紗音はそれを本気で捉えた」というすれ違いは発生してるんだけどね。 --
- なるほどなー そういう戦人であるからこそ確認や復縁を迫らなかったとも言えるのか… --
- 愛が無ければ視えない・・。これはヤスに対しても言える事なんだろうな。 --
- いや、これはするどいと思う。なにせEP7でリオンが「すれちがいがあっただけ」って考えてるから。すれちがいってことは、戦人が約束を忘れてて紗音どうでもいいなら、すれちがいにはならないと思うし。 --
- 結構いい考察だと思うな。相手は約束を忘れてると言う思い込みが悲劇を生んだか… --
- 何だ、なんか良い事でもあったのか? 他ならともかく2chなんだから、大きなくくりとして使用しただけだろ。 --
- とりあえず事あるごとにメンヘラという言葉を持ち出す輩はそれだけで気に喰わん。 --