コメント/考察投稿抜粋/戦人の罪と、真戦人についての考察
考察投稿抜粋/戦人の罪と、真戦人についての考察
- ↓明日夢には戦人という名の子供がいるが、それは主人公ではない。双子の場合主人公も明日夢の子供になる。 --
- いきなりすみません。戦人が双子だった説はだめでしょうか?・・まだ自分も思考の途中ですのでいろいろと問題はでてくると思いますが一つの説としてはいかがでしょうか?素人がいきなりすみませんでした。 -- わにこ?
- ボトルメールを書いたのが戦人で、それが無限の魔女を生み出した原因であり罪。という着想は素直に面白いと思います。しかし、「~の妄想」「~の創作」「~のオリジナルキャラ」という説は、いろんな矛盾を解消してくれますが、物語の原型にまで介入できてしまい、万能すぎて逆に説得力を薄めてしまう危険性を孕んでいます。 --
- 6年前にいなかった嘉音と郷田を戦人のオリジナルキャラと解釈するなら、同じように6年前になかった碑文や肖像画やゲストハウス等も戦人のオリジナル設定と解釈するのでしょうか? --
- ではオリジナル設定以外の解釈を。 碑文、ゲストハウス、嘉音など、6年前になかったなどといわれているものたちは、”戦人がボトルメールをかいた6年前には存在した”。しかし、2年前にはないといわれている。それらは、”戦人がボトルメールを書いた日から遡った年数”という解釈です。 たとえば、碑文が二年前に提示されたと言われましたが、それはボトルメール執筆2年前に提示されたということです。 EP4で6年前の罪といわれているのはEP4が書かれたのがボトルメール発見後6年後に書かれたからと解釈します。 ややこしくてごめんなさい -- 2010-03-13 (土) 16:42:36
- 島にいる人間は17人って赤字はどうすんの?未知の人物Xか? --
- ボトルメールで戦人が描いた設定、ということで問題はないはずです。金蔵は既に死亡している、等も戦人が書いた設定です。 公式に人物紹介がありますよね? あれが戦人のボトルメールの人物設定です。 つまりあの金蔵を抜いた17人、戦人が物語に出した17人が島にいる17人となります。 ヱリカを迎えても17人赤字については、ヱリカはep6では+0になったのでは。ヱリカは戦人が設定したボトルメールにいないので。そしてこうも言われています。 「ヱリカは全ゲームに影響を与えない、これまでもこれからも」と。
続きです。 ep5では+1すると言われていましたが、それはep5、6のお話の中だけとします。 ep6でヱリカは戦人のボトルメールの設定にはない=物語に存在しない未知なるXとなる。 赤で17人目の未知のXは存在しないと言われていますからヱリカは物語には出られない。 つまり、ヱリカという存在は0、全く関与しない無関係になるんです。 だから17人+0人で、ヱリカを迎えても17人、ただしヱリカは物語に関与しない。…という解釈です 何だか話がズレた気がします。 --
- 物語に関与しない、と書くと語弊がある気がする。事件の真相に関与しない、じゃないかな?実際ヱリカは島にたどり着いていない可能性の方が高いんだし。 --
- 嘉音と郷田はどう解釈する?こいつらは6年前には六軒島にいないはず --
- この考察を描いたものです。 はい、確かに嘉音と郷田はいません。実在しません。 戦人のオリジナルキャラ説を提唱します。 戦人は「六年前にはいなかった」等と正直に言ってますよね。 戦人が書いたボトルメールの話は、ボトルメールを書いた六年後の話なので、戦人の生み出したオリジナルキャラクターと思います。 又は、18歳の戦人が書いたボトルメールかも知れません。 つまり、戦人が罪に問われているのは現在24歳の戦人に問われているのです。 こうすれば、戦人が嘉音と郷田を知っていてもおかしくはありません。 --
- この場合、縁寿がゲーム盤に出てこないのも「6年前の時点では生まれてなかった(存在自体知らなかった)から」で通るのかな --
- 戦人は読書家とうい設定もあるし、書いても不自然じゃないな。おもしろい --