コメント/考察投稿抜粋/幾子=ヤス説
考察投稿抜粋/幾子=ヤス説
- だからヤスって別に自分も死んでもいいって死に救いすら見出してた心境だったじゃん。『大金あるからできるじゃん』じゃなくて、ヤスが事前に別人として生きる準備する理由(動機)がないことの説明ができてないじゃん --
- 常識的に考えて見ず知らずの男を養う金持ちの女とかヤスぐらいしか考えられないんだよね。 --
- うみねこの世界なら別人の戸籍用意するぐらい簡単にできるのではwベアトはすごい大金持ってるから役所の人間買収すればできんじゃねw --
- ヤスが幾子として生きていくとしたら事件前に戸籍を用意しておく必要があるが、心中に救いを見出してたヤスがそんな新たな人生の準備してるわけないまずそこで矛盾が生じてる。それに戦人=十八が記憶取り戻して苦しんでるなら自分はヤスで生きてるって明かして支えてやれって話だし(そしてそうなると偽書書く理由がなくなる)。ヤスも記憶喪失?だとしたら事件前に新たな戸籍取得したのも忘れるやんけ。都合八城家によく拾われたとしてそんな身分でなにこいつデカい顔しんの?だし。都合よく記憶や人格捨てたり作ったりは非現実的すぎるし、それが出来るなら最初から嫌な記憶全部忘れた人格作ってやり直せって話だし。 --
- 幾子は十八に対して自分の身分を説明している+六軒島外で身分を偽るのは困難(魔法には人数が多いほど通用しないうえ、幾子は公に顔出しまでしている) よって現実世界の描写において叙述トリックが使用されていると考えないかぎり幾子は幾子でしかない あと良く言われることだが幾子はヤスと人生哲学が違いすぎる これに関しては幾子は自分がヤスであることに気づいていないレベルの記憶喪失であるとするなら成り立つが --
- 208と331の説明がすごく納得。ベアトリーチェの人格はインゴットに託して島を出るときに捨てる。だが乗り物苦手なバトラが船から落ちて意識障害。最後にようやく思い出す。 --
- EP8の入水シーンがただの茶番になるし、ヤスがバトラとイチャイチャしながら自分以外の右代宮家の汚い所を全部世間に暴露する自伝を書くだけのマジモンのクズになるからぼくは嫌いです --
- 作者がわざわざ否定するくらいだからおそらく作者の意図は幾子=ヤスじゃないだろう。ただ、作者の意図が絶対正義である必要なんてないし、わざわざ作者がコメントしたり漫画版で加筆修正するほど否定したかった真実だとしてもいいんじゃない? --
- たまたま生き残ったヤスが顔とか名前とか人格とか変えて再出発しようとしたところに記憶をなくした戦人を見つけてどちらも別人として生活してたってのもしがらみ捨てて二人がくっ付く上で一番丸いし色々腑に落ちるとこがあるしロマンがあって好きだこの説 --
- そうなんやけどな まぁ黄金卿の方が幸せか --
- ヤスは戦人の心の中でちゃんと生きてるぞ --
- ヤスが生き残ったと、そう俺は信じていきます。 --
- 戦人を幻想世界に閉じ込めたベアトリーチェ。十八を世間から匿った幾子。など幻想世界と現実が結構リンクしてるよね --
- 幾子の元にベルン(奇跡)がいて、ラムダ(絶対)がいないのは、幾子が奇跡的な存在だからじゃないかな?つまりヤスが奇跡的に助かったのが幾子。 --
- これだと黒戦人も青くなって逃げてくほどヤスがガチクズ過ぎる --
- 安田が男? --
- wikiでも書かれているが男である安田が幾子ではありえない、ゆえにこの説は成り立たない、戦人はゲイだったという記述はない --
- なんだかなあ・・・EP8前にベアバト厨が語ってた「うみねこは生き残った戦人とベアトがどこかでゆったりくつろぎながらプレイしている推理ゲーム」って妄想そのまますぎてもう --
- 333の考えがすっきりしたのは、ボトルメッセージを出すと言うのがどうしても不自然に感じていたから。なんか納得 --
- 別人格だから貞操別カウントという発想をするなら戦人と18だって別人になるわけで筋が通らない。二人そろってまともな戸籍すらないなら潜伏できるはずがない。黄金の力で事前からしっかり計画たてて準備を~でもそれこそ日本にとどまる理由がない。十月六日までの整合性を重視し過ぎてそれ以後12年やっていけそうかという発想が全くない。だいたい幾子の異常な若さを根拠に持ってきてるがそれでもエンジェよりは十分年上 --
- と思っている女性と結ばれることが無いから清い体で要るべきなだけで、ベアト=幾子は成り立つ。 --
- ↓この説ではバトラが幾子=ヤスであることを忘れている。バトラがヤス意外 --
- 女性スタッフが黄金郷入りするまで戦人は清い体でいるべき、と言う動機で結婚反対したらしい以上これ(肉体的にベアト=幾子)はなりたたんだろ。 --
- 俺、もう、>>333が真相でいいや。超納得。 --
- ただ、すごく気になるのが、十八と幾子が出会ったとき、幾子は車を運転していたこと。ヤスは戸籍上16歳だったから、事件前に免許取得は不可能。となると、免許取得は事件後になる。どれだけ長い間戦人は意識朦朧とした状態でふらついていたんだ? --
- 「幾子=ヤス」なら偽書がベアトと似た雰囲気なのも簡単に説明できるんだよね。あと、寿ゆかりは自分の本の「さくたろう」でわかったんじゃないかと言ってたが、戦人はさくたろうを見たことないし、85年の親族会議あたりで縁寿が魔女同盟を破門されているだろうことから、特に話を聞いたこともないと思う(あったとしても印象に残るほど何回も聞いたわけじゃないと思う)から疑問が残る。むしろ「さくたろう」に反応したのは十八ではなく幾子の方なのでは? --
- 竜騎士がインタビューで幾子と十八を結婚させる予定だったと言ってたね。女性スタッフの反対を受けてやめたとか。そう考えるとなんだかんだ結ばれている2人って感じで素敵だなーと --
- ↓雛は会ってるけどな --
- そういやアウアローラとベアトって会ってないよね。これも同一人物であるということに説得力を持たせる。 --
- クソゲー --
- この考察戦人ラブじゃない展開も考えられるな。母子愛という観点から見て母の復讐。生き残った縁寿と絵羽は精神的に追い詰め、金蔵生き写しの戦人は飼って「教育」を施し母と同じ目に合わせる。時折出てくる戦人全裸首輪シーンやら強制結婚式のシーンが「あ、やば。ついペットの現状書いちゃった」 --
- 「きめぇ」とかまだヤスレイプ=異常性癖者の妄想推理と思い込んでるやついたのか・・・少しはwikiでもなんでも悪魔や魔女について調べたらどうです? --
- たしか初期の方のEPで「ベアトは将来自分を越える存在に」云々という事をベルンが言ってたな。あれは暗に「こいつ作者(幾子)だし・・」と言ってたという事か? --
- むn --
- お茶会&裏お茶会に出てきた幾子は本当は幾子の子供だったりして。それだと縁寿が幾子を見て若々しいと言ったのも分かる。えっ?父親?・・・僕はこれ以上言いたくないです>< --
- というか、そもそも18歳の縁寿は幾子と会ってないんじゃね?日記公開の記者会見で見た可能性はあるけど --
- 数十年後の幾子は、18歳の縁寿が会った幾子と別人だった、とかは?九羽ベアト説との合体だけど、年齢的にはあってると思うんだ。(九羽幾子時→20?+19+12、ヤス幾子時→19+12+数十年) --
- ↓失礼うち間違えた ↓×3縁寿より7歳年下なら、98年時11歳じゃんw細かいところ置いてきすぎ。11歳が普通にミステリー作家として活躍できるか?ep8の日記公開に踏み切ろうとした時の記者会見は? そもそも源次たちは、金蔵が再び過ちを犯すのを恐れて使用人として六軒島につれて来たくらいなのに、妊娠するまで見過ごすか? --
- ↓×3 --
- ↓↓ゼパフルの性別は最初普通に公表するつもりだったけど、登場人物紹介のtips書くとき性別を分からなくしたら面白いんじゃないかってことで性別不明にしたらしい。理御の立ち絵も性別不明設定もあくまで理御だけのもので、ヤスに関してははっきりと言いきってないけど女として描写されてると思うな。魔女になるとか言ってベアトになったし。 --
- ヤスレイプとかありえねーよキメェ --
- ↓2chに詳細先リンクとか、もうちょっと細かに書きました --
- 研究所ブログさんに、ヤスがすべての引き金を引く動機を考える考察があって、ありったけ可哀想な考察をした結果、空白の2年に再び金蔵に犯され妊娠ってのがあったんだ。後一年早く、もしくは遅くってのは出産の期間的な意味で。んで他の考察スレで、ベルンの拠り代が黒猫ベルンじゃなく、戦人×ベアトの子供ってのがあったんだけど、これには納得できなかった。なぜなら事件の2日の間に種付けしていることになるから。でも思ったんだ。もし、幾子が研究所ブログにあった金蔵×ヤスの子供だとしたら・・・?戦人は幾子にヤスの面影を重ねてると思うし、金蔵がしたように戦人の思うような人物像にもできる。幾子という名前も、ベアトの真実である19子からってことも。細かいところはとりあえず置いといて、十八バトラは幾子に真相を(出生のひみつ)を知ってほしくなく、縁寿にも事件の内容を隠すように幻想を書いた。幾子は計算だと縁寿の7つ年下ってことになるし、偽書作家としての幾子が姿を見せなかったのは、その幼い容姿を隠すためでもあった。そしてラスト、縁寿が出会った幾子の容姿に違和感を覚えるのも無理は無い。彼女は自分より7歳年下であり、神秘的であり不死だからというのを、幾子がれっきとした黄金の魔女の娘でありベアトリーチェの面影を残しているからだとしたら・・・ -- caitsith?
- 紗音嘉音同一人物説、ゼパルとフルフルの性別、理御の性別、とわざわざ性別についての謎をいくつも散りばめているのも、性的障害を持つヤスの一種の自虐ネタと取れるかもしれない。 --
- EP7に理御が出てこれたのも、他でもない理御本人=ヤスが生存していたから、という見方も出来るかな。戦人は事件の真相を知ってても、ヤスの生い立ちの詳細にまでは至ることはできないんじゃないかと思うし…。幾子の立ち絵が紗音、嘉音、理御のそれと似てないってのも、そりゃ筆者と筆者が描いた劇中の”キャラクター”の見た目が必ずしも一致する訳もないし。 --
- 333、340の説いいな。愛を感じる --
- 偽書が書かれた理由を縁寿が真実に耐えられるかどうか試したのだとすれば、戦人が犯人ではない上でのこの説しかないと考える。 --
- 仮に次男夫妻が犯人だったとしたら、それを止めようとして霧江に殺されかけた可能性がある。反撃して逆に両親を殺したところを見たヤスが戦人の殺人を隠蔽しようとして屋敷を爆破したのかもしれない。
すると4のテストが意味を持ってくる。 --
- ↓↓そもそも「性別不明」って設定自体紗音でも嘉音でもヤス(ベアト)でもなくあくまでEP7を書くとき理御用に作られた設定って気がするな。わざわざゼパフルを登場させてまで性別不明を強調させたって意見もよく聞くけど実際ゼパフルはEP6執筆途中の思いつきで性別不明にされちゃったらしい --
- 記憶障害はともかく、「さくたろう」を知る人物は真理亜・楼座・ベアト・縁寿であり、これは戦人が知らない事実。よって、さくたろうが偽書に登場する以上、偽書の作者の片割れである幾子は上記4名からベアト=ヤスが妥当って考えはOKか? --
- 理御も幻想側で外見違う可能性あるのか。果たして真実はいかに --
- 理御も --
- ヤスが幾子だったら、子供作らないんじゃなくて作れないで納得できるnn --
- 俺には『目明かし編』を書いたような作者が、いくら批判されたからといって、一意の解を放棄して複数解を肯定するような人間にはなれないと思うんだよな。表向きなったように見えたとしても、それは嘘なんじゃないか?だから、飽くまで戦人の真実を追い求めたという、この考察が正解のような気がする。
それに戦人黒幕だと戦人が犯人ということになるが、この説は戦人とヤス以外の右代宮の誰かが犯人か、そもそも事件ではなく事故だったとかで二人が白い可能性が…ないかな? --
- ヱリカが六軒島に来たきっかけが『船から落ちた』ってエピソードは今思えば、幾子が十八の記憶を揺さぶるためのキーワードだったんだな。 --
- ↓今回理御は幻想側キャラっぽい発言あったから姿もヤスと違うのかな、と思う。「嘉音くん」が外部の人間に目撃されたならヤスの外見=嘉音≒紗音じゃなイカ? --
- ヤスの外見=理御な訳だよな。幾子の髪と目の色替えると、似てなくも無いか。鼻がちがうけど。 --
- 上位世界含めて創作だとすると、推理合戦は縁寿を撹乱するためだけに存在するものになってしまう。
上位世界が現実世界の比喩的なものなら、記憶を取り戻す行為はすなわち真実を求める行為に他ならず、縁寿の行為と同調する。 --
- 連投失礼、そして幾子の身の上話、元々金持ちの一族で・・・色々やらかして干されている・・・右代宮家? とも解釈できる、八城の戸籍は前もって源治に用意させてたら問題ない、出生不明のヤスに3才のサバを読ませた戸籍を用意出来る力があったのだから・・・語弊があるがこの説がうみねこという作品を解釈する上で一番綺麗に纏まっている気がするよ --
- 「落ちる~落ちる~」的に考えて、モーターボートから落ちるとしたら戦人ってのは、妙に納得してしまう。 --
- > 幾子=ヤス=紗音 ってのが外見も性格等の印象が・・・ ←そんなこと言うからちょっとこの説信じたじゃないか!実際の幾子はつるぺただが、アウローラの方ははっきり胸が確認できるように書き分けられていた。つまりそういうことじゃないのか? --
- 幾子は事件の12年後の立ち絵だから見た目の印象は気にしなくていいんじゃない? 性格も縁寿と同じで、いつまでも過去を認識できない戦人を信じて待つうちにベアトが千年を経て残酷な魔女に変容した感じで変わってしまったのでは? --
- 幾子=ヤスってのはありえるかもしれないとは思う。が。 幾子=ヤス=紗音 ってのが外見も性格等の印象がが異なりすぎて繋がらない。。。基本体型等が嘉音で紗音は胸にパッドを入れていて淑やかなフリをしていたってのなら判るけど。 --
- この説は面白いな 幾子=ヤスで最後に戦人が思い出す。真相を期待してて少しがっかりしてたが急にうみねこが名作に思えてきた。こういう回りくどい話大好きだ。縁寿には悪いが全EPは記憶障害の戦人に全てを思い出させるための茶番劇・・・ならあのラストは抜群に泣けるシーンに昇華されるよ --
- ヤス黒幕っていうと聞こえわるいけど、幾子=ヤスでもうちょっと綺麗な風に解釈もできるのでは?まあ六軒島事件を実際におこしたのはおいといたら。 --
- 俺もちょっと補足。要するにゲーム盤=偽書、上位世界=現実にあったことをトレースという構図。
あと、死んだ筈のヤスが生きていくためには他人の戸籍が必要だよな?砂の器みたく。 --
- 女子と言えない年になってきていると八城自身が言っているのがちょっとね。ヤスなら19歳なはずだから --
- ↓補足。 まあゲームの中では八城幾子って名前が先にあったんだろうが、竜ちゃんは八城十八→伊藤幾九朗なんとか→八城幾子って順番に名前を決めたんじゃないかと思う。別に19歳だから幾子ってわけじゃないんじゃないかな --
- 伊藤幾九朗なんとか(八城さんのネットでの名前)からとったんじゃないかと。元は18の8乗 --
- でも幾子って最初18歳に思われたと勘違いした時ずいぶん喜んでたよね --
- バトラは自分が黒幕だと思っていたのに、幾子ヤスにみーんなお見通しで観察されてたと。 なんだか、犯人になってもやっぱりいつもの無能のバトラだなっていう変な笑いがあって良いね --
- 愛が無ければ見えるものもあるのな --
- 本当のヤスは戦人に恋心なんてもってなくて、人間の情緒もほとんどなく玩具のように遊んでた幹事もあるから「バトラの勘違いを元にした執筆活動に 加担し、ただ観察してた」というのは納得いく。なんていうか、ヤス黒幕説は戦人黒幕説より愛がなくて、こういうの考えれる山羊どもには呆然となるわ --
- 10億カードを使って隠遁生活エンド。とんでもねえw --
- 幾子のほうにスポットを当てるこっちの説は、犯人コンビの情緒が絡み合ってるのが面白いね --
- 333さんの説を支持する。
ボトルメールや偽書には推理合戦の部分は含まれていないと考えるからだ。
推理合戦は親族しか知り得ない情報が存在する。そんなの偽書に書いてあったら、これは関係者が書いたものに違いないって一発で分かるだろう? --
- 連続投稿ご無礼。バトベア入水シーンの真実がもし逆だとしたら?戦人がこけたことで<魔女とインゴットが消えた>としたら?もし、あの黄金の薔薇のシーンの海が実在する海ではなく、「カケラ」の海を指すとしたら?・・・と考えるとwktkが止まらない -- うみねこ子?
- 19子と十八戦人の物語を逆転させて考えてみた。ラスト付近のバトベア水没シーンで入水した -- うみねこ子?