コメント/考察投稿抜粋/十八バトラ完全犯罪説
考察投稿抜粋/十八バトラ完全犯罪説
- ↓いや殺人犯の記憶を受け入れれらないってことはあると思う。自殺未遂は殺人計画を立てている元自分の思考に耐えられなかったとも捉えられるし。会わなかったのは自分とは思えない自分の罪を被りたくなかったってあたりじゃないか?寿ゆかりの作品を読んで、この縁寿なら会ってバレても恨まれないと踏んだから会った。手品エンドでは出会えないのは、そういうことだと思う。 --
- この説を取るなら、そもそも戦人の記憶を受け入れられない云々は嘘で、縁寿に会わなかった理由は絵羽と霞に見つからないためとすると自然。 --
- コレが真のBADENDだわ、読者への最後の課題なんじゃない? --
- ハッピーエンドの趣旨云々言ってるやつはまず戦犯説の趣旨を理解してない --
- 死んだフリはできぬで紗音は死んでいる事になる、戦人は犯人ではないをすり抜けるには二重人格以外に無い、つまり戦人と縁寿でベアトリーチェ(口調も同じ)、オーエン夫妻と同じ手口 --
- この説でおいしいのは「うみねこのなく頃に(笑)」とか言ってる輩に反論出来る点だなw 結構根拠も証拠も揃っているし、悪くない考察だと思う --
- でもそう考えると、二人でミステリーを使ってぐちゃぐちゃにしたのと、長年一緒に住んでいるのに子供が出来ない(身体)とか二人ともに右代宮に恨みがあるとか・・ 二人で沈んだのは二人とも死んだことにして別人として生きる。戦人犯人説かなり当たってる気がするですw --
- 幾子→19(年前の子供)→ベアト=シャノン 穿ちすぎ? まぁ女子とは言えない歳だとかは言っていたけど。 --
- 戦人→18才→十八 --
- バトラ完全犯罪ではなく、ヤス完全犯罪であり、バトラはそれをかばっただけ。黄金郷=完全犯罪という記述は他の小説に既にある。バトラが記憶喪失になったのは、ヤスを助けるために意図しない飛び込みで溺れたため。ヤスをかばいながらも妹を死なせない選択肢がハッピーエンドの主旨。 --
- さすが霧江さんの実子・・・ --
- この説が事実なら絵羽や霞に見つかったら確実にお抹茶対象なのに推理作家になって煽り倒してたとか無茶苦茶すぎんだろ。最低でも出版社と銀行には所在を知らせぬわけにはいかない。マトモっぽい解東亜があってほしいというゲロカスでしかない --
- バトラって名前の二面性からしてもこの説が一番しっくりくるな。ただ誰でも辿り着きそうな解答なだけにこれで本当にいいのかと小一時間 -- ?
- この説に則って考えたら、Ep.8読んで「なにが『うみねこのなく頃に』だクソめ」って言って匙を投げた人は、戦人に完敗したことになるわけか。そいつは愉快なことだなw --
- ↓2 EP8で二男夫婦が犯人じゃないかと疑われてきた、みたいなこと言ってるから、十八としては犯人の可能性を色々示して、誰か特定の人物にしないようにしてるだけな気がする。EP3ばかり取りざたされてるけど、夏妃を怪しむような偽書書いたり、狂言殺人だったり、戦人が犯人っぽい偽書もかいてることになるしね。犯人を、「島にいるはずの誰かなのに、その誰でもないベアトリーチェ」のような存在にしようとしてるんじゃないだろうか。 --
- でも、ウィル=戦人の探偵魂?みたいなのだったらヤスをボートにのせた=理御と逃げるときに悪意とかさらさらねぇぜ、っとか示してる気が・・・・ --
- ↓絵羽が完全に白っていう根拠もあやしいような。逆に絵羽を「良い人に「描写」した」とも解釈できるし --
- 戦人が犯人と疑うEP8なら、EP8はむしろ戦人が犯人だということを伝えたい気がしてくる。むしろ絵羽が犯人では無いと伝えてる気がする。 --
- バトロワだったとしら、いちいちみんなが碑文に見立てて金蔵の部屋から杭持ち出して刺すって何だよ --
- ↓単に独りよがりな考察を垂れ流してるだけだろ。どこが感動だw --
- ↓↓↓↓丁度気になってた事を纏めてくれてて感動した。バトロワ起こすには、親族一人殺せば、疑心暗鬼で殺し合いが始まりそうだ。ヤスの正体を一同の前で暴露し、当主を継承するのでもよさそう。 --
- 戦人「ハッピーエンドを見せてやるぜ(完全犯罪者の俺にとってのなw)」ってことだと怖すぎる… --
- EP6の霧江は明日夢について「彼女が死ななければ、私が殺していたもの。……つまり、彼女は必ず死ぬ運命だった。」とし、「奇跡なのは、彼女が死んだにもかかわらず、自らの手を汚さずに済んだ」事としている。之って戦人の立ち位置を其の侭代弁しているな~って思った。例えば 知り合いだった明日夢が恋人を寝とったというのがあったが、之を戦人と紗音と譲治の関係に置き換えてみると、紗音と戦人はミステリーを軸に恋をは育んでいたが、戦人側の事情と驕り(紗音とは両思いだから離れていても大丈夫)で紗音の気持ちを無視して6年間会わずにいたが、紗音に思いを寄せていた譲治が之を好機として紗音と恋仲になってしまったってのと似ているな~。最も、之は事情が何にしても戦人が悪いんだけどね。 --
- 明日夢の戦人なのか、霧江の戦人なのかは判らんが、 ヤス=理御=紗音・嘉音=戦人 だろうね。 --
- EP全体から見てとれる性格から考えてみた。長男一家→蔵臼・・大金が必要。多少だが発端になり得る。性格的にむしろ起こった惨劇を収めようとして失敗する感じか。夏妃・・心にかなりの爆弾を抱えている事は明白。発端の可能性は低いが事態の悪化に多いに貢献の可能性高。朱志香・・頭はそれほど良くないし、ほぼ無い筈なのだが次期当主としての覚悟を胸に秘めている。修羅場に放り込まれれば家を守る為の殺人を行う可能性高。発端の可能性は低いが事態の悪化に多いに貢献の可能性高。長女一家→絵羽・・エヴァの外見年齢の時から家を支えていた可能性有り(錬金術師=金を稼ぐ)。金蔵もあまり金稼ぎ(合法的な)が上手くないと考えるとずっと陰から一人で支えてきたとも考えられる(しかも当主にはなれない。錬金術師止まり)。そりゃ顔を合わせる時期になると機嫌が悪くなる。発端になり得るが他の者が発端or誰かが悪化させると冷静になる可能性高。秀吉・・大金が必要。戦争経験者でもあるし一から作り上げたものを護る思いは強いと思われる。発端、悪化共に中途半端にあり得る。譲治・・金は関係無く発端+悪化の可能性有り。横恋慕、劣等感・・色々考えられる。次男一家 →留弗夫・・大金が必要。小悪党であり自分の利益になると思い込む、もしくは思い込まされれば発端+悪化共に可能性大。霧江・・悪党ではあるが頭はそれなりに切れるので逆に色々考えてしまい行動力は低そうだ。頭の良い者に頭の弱い者が考えている事は理解出来ない。発端の可能性は低いが事態の悪化に多いに貢献の可能性高。戦人・・発端の可能性は極大だが、いざ始まると人間の醜さに絶望して逃避する可能性高。悪化させる事は少なそうだが止める事も多分無い。次女一家→桜座・・金が必要。発端の可能性大。また、おそらく起こった後真理亜に被害が及べば全員を殺そうとする筈。こういう人物は自分では激しく暴力を振るうが、他の者が真理亜を傷付けるのは絶対に許さない激しい二面性があると思われる。よって悪化にも貢献する可能性大。真理亜・・母の憎しみを憎み、愛を愛している。誰かに言われるままに母を殺す可能性もあるし母に言われるままに誰かを殺す可能性もある。また殺される事で桜座をプッツンさせる原因にもなる。よって発端、悪化共にあり得る。家具→源次・・発端、悪化の可能性は低いが起きた後止める事も無さそう。暗部を色々知りながら無関係を気取るからこそハイになった者にムカつくという事で殺される事も。ヤス・・メンヘラなので発端の可能性は高い。メンヘラなので悪化の可能性も高い。郷田・・発端の可能性は低いが、その体格から修羅場になると真っ先に狙われる可能性高(面倒な奴は先に消してry)。そして狙われれば自衛もするだろう。悪化させる可能性あり。熊沢・・源次とほぼ同じ。南條・・源次とほぼ同じ。碑文無くてもバトロワ起きるな。これ。 --
- 金蔵の遺言 ⇒ 碑文 自体が爆弾みたいなもんなのかな・・・正しく解答を導かないとバトルロワイヤルが起きるようにしたとか。EP7の兄妹が力を合わせて碑文を解く描写があるけど、アレが金蔵が望んだ解答・・・金塊自体がオマケで自分の死後の困難に対して兄弟間で力を合わせて困難を乗りきれという解釈 と 死後他の兄妹を足蹴にしハゲタカように財産を食い散らかすのであれば兄弟間で殺し合えという悪意を込めたもので、結論、後者金蔵の意思に踊らされ殺し合いが起きたってことなんだろうか。 --
- 結局はEP7の様なバトロワもどきが起って十八自身、生き延びるのに精一杯で真相と言える程理解出来てない。犯人はある意味全員。これなら真実を知った縁寿が死にたくなるかもしれんし、知らんで良い現実ぽい。EP7は暗にこれが1986年に起ったという事を表している。と妄想した。 --
- 「戦人は犯人ではない」という赤字があったが、ep8で「犯人とは殺人を犯した人のことである」と説明されてるね。殺人を犯したのが次男夫妻だけなら、確かに十八戦人は犯人ではないな。 --
- う~む 黒いな~戦人。 ぶっちゃけ戦人が二人居れば多少は救われた感じがするんだけどね。(無能☆赤髪戦人 と 腹黒白髪戦人って事で) --
- この物語って、未来にいる十八が右代宮戦人の記憶を思い出していくプロセスを描いたものだと思ってた。違うんだね。 --
- 戦人が無能や犯人ではないと赤で言われたのもすべてゲーム内のこと…… チェス盤理論か --
- これが正解だろ。戦人が犯人として、動機はないっていうが物語上で強く語られていないだけで、右代宮性を捨てて明日夢実家に移った時点で、犯行を決意していたのかもしれん。成長して、筋トレ効果も上がって身体能力上げて、意気揚々と殺意ぶら下げて戻ってきたのかも。 --
- これが一番真相に近い感じがするな。個人的にはまだ戦人は何もしてないって信じたいけど。 --
- 978の「~突き落とす」→「入水」、「取り返す」→「助ける」であってほしい。 --
- でもやっぱ最後の幻想として、バトラの脳障害はラストのシーンで初めて解決されたものだと信じたい。(そしてやっぱり八城さん=ヤスじゃないかなと) --
- ↓ 途中で送っちまった だから作中でバトラが魔術師になれるのはこれの隠喩なんじゃないだろうかと考えてしまう ただなんでEP6で?っていうのがちょっと説明できないんだけど --
- 553のコメ見てて思ったんだが、これって金蔵がよく言ってた「魔法とそれに対するリスク」みたいだな。ボトメを発見されたら終わり、縁寿に真相を知られたら終わり、海に飛び込んだ自分が死んでしまったら終わり、っていうのが完全犯罪を成功させるためのリスクで、それを全て乗り越えたからこそ魔法(=事件の隠蔽)が起きた、みたいな。 --
- 竜騎士がEP8に仕込んだ最大の謎とその解がこれのような気がする。ベアト入水のシーンでは、あの場面でなぜ黄金のインゴットが1本だけ存在するのかが言及されておらず、その存在が浮いている。また、十八が偽書を書く合理的な理由が述べられている --
- TSUBASAのhope,verもなんだが、縁寿視点で考えるとしっくりとくるんだよな、「すべて壊せこの幻想を、たくさんの涙達がそれを止めようとしていても」って十八バトラの偽書をgrksを暴き壊せって感じで、たくさんの涙はEP8でいう黄金卿の住人の「猫箱が明かされると私たちは幸せでいる可能性がなくなる・・・」っての悲しい描写で縁寿に真実を暴かせるのを止めさせるのような感じがする --
- 皆様の素晴らしい考察に感動。元々そうではあるが、この説はOPの歌詞「幻想は真実に、真実は幻想の中に」が更に意味深に聴こえてくるわ。(スレ違いでしたら失礼。) -- ☆?
- 未だに手がかりだの根拠だの言ってる奴がいたのか・・・ルールに縛られる猫箱内でこそ通用するが、もはやひぐらし時代に戻った今の状況じゃこんな論法意味無し、必要なのは説得力だけ --
- ことろで、八城宅に絵羽の日記の鍵があったのは。絵羽と十八が接触があったってことでいいのか?それなら、バトラとエヴァで最後の扉を二人で閉じたのに納得いくが --
- 下の続きです。
つまり、縁寿宛ての金庫の中身はヤスの遺書、要するに真実の書が入っていたのではないかと。
ところで、作者の人は素直な読者も山羊さんも満足させてくれる物語を作れるのが凄いですね。 --
- 素直に読めば、全てを猫箱に閉じ込めたかったヤスの願いと違ってしまうから、戦人は縁寿には会えないということなのでしょうが、その話の流れだと霧江の犯人描写やバッドエンドは蛇足です。
蛇足といえば、南條、熊沢だけで済むのに縁寿に送られていた手紙も蛇足です。そもそも右代宮家の財産を継げる縁寿に一億円は要らないし、逆に蔵臼が使い込んでいて一円もないなら、留弗夫の会社が倒産したことによる借金を背負わねばならず、一億円じゃ足りません。 --
- 目から鱗がボロボロだわ…作中で無能無能っていわれてるのも印象工作に見えてくるわー… --
- とりあえず最初の方のコメントで「EP8を理解していない」って言っている奴がいるが読者が縁寿自体創作上の人間なわけだからry 物語としては真相知ろうってのもいいだろう、登場人物や話の中での選択とは違うんだから --
- ↓6 叙述トリック(十八の存在)を基にした物語なのに「手掛かりなき・・・」なんて言われたら先は何も考察できんぞ。それまでに根拠なんて出てないんだから。 --
- 結局戦人の序列は何位?ep3~8が十八の偽書とすればep7で碑文についての描写があった=十八は碑文が解けたってことだろ。これって戦人がヤスの後に当主を継いだとかだったりしない? --
- ↓2そりゃ彼らの職業であるところの推理小説作家としての役割分担だろう。なんで自己紹介でいきなり偽書をどう書いてるか紹介するんだ。上でもそうだけど、なんか偽書の執筆と小説の執筆混同してないか?触れたくもない過去だけどそんな不可解な現象(自分に自分じゃない記憶がある)身近な人に相談したいと思うのは極々自然な感情だろう。十八にとって最も身近な人は幾子だったんだろうし、彼女が元々六軒島の事件に興味があったらしいことを知っていたなら尚更 --
- すごい考察。もしこれが真実だとしたらバ何とかさんとか馬鹿にしてすみませんでした --
- ↓4 八城「こちらは十八。主に原案を担当しています」情報を寄せただけで原案者なんて呼ぶのはおかしい。大体本当に触れたくもない過去なら口を閉ざすはず。聞かれたからってそんなにも恐ろしい記憶を掘り出す方が不自然な気もするわ --
- 戦人君 --
- ↓手掛かりなき推理を禁ず…と、ウィルなら言いそうな場面だが。その推理、根拠が本編になにも出てないし。結論ありきの妄想としか思えない。もちろん確定されてない以上あり得ないとは言えないが、推理と呼べる代物じゃあないと思う --
- ↓猫箱なのですべての考察は確定できないが……バトラが記憶障害になっていると演技していると考えると偽書を書く意味が出てくる。ep1と2はヤスが流し、六軒島事件は注目され、生き残った絵羽が怪しまれているタイミングでep3をバトラが流す。絵羽は真実を知ってる可能性が高いので世間による疑心暗鬼と、縁寿との関係を破壊させることで絵羽を追い詰めて真相を話させないようにする。その後バトラが犯人ではないepを書いていき、自分(と家族)が犯人ではないと縁寿に思いこませようとした。 --
- ↓3・4幾子が書いたという描写はあったが、十八が全てのプロットを書いたとなぜわかる?彼にとってバトラの記憶は触れたくもない過去だったはずだし、それを進んで偽書作りに参加したと考える方が不自然だろう。幾子は元々1人でも十八を驚嘆させるような推理小説を書けていたのだし、十八から六軒島であった断片的な情報や、右代宮家の情報等を聞いて幾子が偽書を書いた…と考えた方が自然だと思うが --
- やっぱり犯人は次男一家なのかね。EP5で戦人は犯人じゃないと赤字で言われてるけど、創作だからいいのか? --
- メタ視点上の最上位を犯人にしないと矛盾が多すぎるからこれが一番しっくりくるんだよな --
- ゲーム内で戦人は犯人ではないと強調したのは現実では黒幕であったことを隠すためだったとも考えられるな --
- ↓3 プロットを書いたのは十八 --
- ↓偽書を書いた描写はえp6とえp8にあったじゃない --
- ↓偽書を書いた描写はえp6とえp8にあったじゃない --
- うわぁ…としか思えない。そもそも十八バトラが偽書を書いたとなぜ言えるのか。バトラの語る断片的な六軒島で見たことを、幾子が想像を膨らませて書いた…としてもおかしくはないし、EP全てが彼女らの書いた偽書だという描写はどこにもない --
- うみねこは「作中の誰かが書いた物語」という根本設定を忘れなかったすごい考察だなこれ。竜騎士という現実の作者が俺らに向けて書いた作品という当然の現実がフィルターになるからなかなか気づけないよ --
- この推理はもちろんゲーム内容から導き出せる。ただしあくまで可能性。そしてこれは竜騎士07からのトラップだと思う。なぜなら魔法EDを選択する事でしかこの未来は見れないから。魔法の扉を選んだという事は、たとえ何も知らない外部の心ない人間の、いかにも当たってそうな、けれど不確かな推理を突きつけられても、最後まで自分の知る家族を信じる、戦人達が自分を愛している事を信じたということ。ならば戦人が縁寿を騙すはずが無い。魔法EDを選択したにもかかわらず戦人の完全犯罪を主張するという事は、私はこれだけ長い間プレイしたにも関わらずEP8何も理解出来てないと主張するのと同義。 --
- なんてこったw これはすごい説だ。だがまだまだこれで思考停止してはいけないな。 --
- 登場人物の性格のぶれ(バトラ)もこの説で説明できるとしたら胸が熱くなるな --
- 十八バトラ完全犯罪説, --
- すげぇ、完全に筋が通ってるなこれ。EP8がこれを推理させるための物語なら山羊の面目躍如だな。偉大なる黒山羊たちに敬礼。 --