コメント/考察投稿抜粋/人格の死は脳の損傷
考察投稿抜粋/人格の死は脳の損傷
- ↓探偵権限での検死がないと“絶対に死んでいる”とは言えない、つまりめちゃくちゃリアルな死に化粧で、実は無傷でしたとかでも説明はできるんじゃないかな。実際にはどうか分からないよ、可能性を挙げてみているだけ。 --
- 銃創が致命傷で人格だけが即死、他の人格は生きていて肉体は無傷ってのは魔法と同じ。 --
- 人格が死んでもいいが、銃創が致命傷で人格が即死するのは常識的には認められない。頭に銃創があって肉体とともに人格が死んだという説明でないと納得しかねる。 --
- EP7で人格は演じる者にしか殺せないってウィルの推理があっただろ、つまり人格に対して死ぬという概念が絡むことはよもや明白。シャノカノ同一説で、赤字で語られた死を【人格の死】と最初に捉えた人は俺とは比べものにならんくらい有能だ。でもこの段階まで来てもまだ大どんでん返しがないとは言えないな。 --
- 明白なる犯人がヤスでない推理を人格説の人は考える必要がある。 --
- 第3のゲーム、第1の晩。彼ら全員には致命傷となった銃創と思わしき傷痕があったぞ! --
- ↓×8&↓×5 の指摘は、「人格の死=脳を損傷」は、科学的・医学的に見てもオカシイと思う。である。 --
- 作中のどっかで「脳の損傷なしで人格の死亡はありえる」ぽいこと書いてれば、いんじゃね? 書いてないけどw --
- ↓ まぁ「喉を掻きむしって死ぬ未知の新薬プルプルピコプヨ」がダメだろう、ってのはわかる。でもNGなのって本当にそのレベルじゃね? 「脳を損傷しないと人格が死ぬことはありえない」なんて話一般人は知らんし。 --
- ↓×7 時代考証の誤りと異なり、科学的・医学的な問題は程度によると思う。作品の性質上、「それがアリなら魔女の魔法殺人(=ファンタジー)でもいいや」と思わせない程度には現実的でなければならないはず。半分ぐらいは同意ですがあえて書いておきます。 --
- ↓×3 多重人格(解離性同一性障害)は脳の疾患だと思う。ミスリードか真相かはさておき、伏線のオンパレードなのでは…。 --
- ↓×3の人と同じ。まったくの素人だけど、書かれていることはほぼ全部分かる。「つまり人格の死は脳の損傷に等しい」という考察タイトルの部分だけが分からない。主人格にせよ副人格にせよ、人格が脳の一部分に宿るという説は医学界で主流とは思えない。ゆえに脳の部分的欠損が人格の死ではないと思う。 --
- ↓×3 ひぐらしへの非難は「未知の病気は反則」というものだったのではないだろうか?その点、うみねこの解離性同一性障害は未知の病ではないので大丈夫。ただ、その分、科学的・医学的見地から大きく逸脱できないとは思う…。 --
- 脳の病気を思わせる伏線は無かったと思うので、この説は別人説の証明に使えるな --
- 「○○人格の部位」なんて言えるほど、脳はそんな簡単に領域分けできない。一個人の精神は一つの大きなアプリとして見なした方がまだいい。 --
- 病気的とか言われるとまたひぐらしネタに戻りそうでやだな --
- 別に現実の科学的見地でどうであれ、うみねこ世界では「脳の損傷なしで人格が死ぬ」という設定でもいいとは思うけどね。うみねこ作中でその設定に矛盾していなければ。 --
- 多重人格って一つのPCに複数のOSがインストールされているようなものかな?記憶のハードディスクは共有してたり、OSの更に上のBIOSみたいな人格もあったり。紗音のバグってる表現はなんだったんだろう。 --
- 参照 --
- 頭痛がすらァ --
- 夏妃の頭痛くらいかな?同一説の補足だから考察の部類だろ。 --
- で、今までこういう病気的な伏線あったっけ。考察とはちょっと違う気がする。 --
- よくわからん --