コメント/考察投稿抜粋/上位世界のキャラが具現するもの
考察投稿抜粋/上位世界のキャラが具現するもの
- ベルン:サイコロの望む目が出るまで振り続ける。ラムダ:サイコロの全ての目(というか、それに近い状態。5つの目を、とか)を望む目にする。 ベアト:望む目を望むまま変化させる(今は1がいい、とか次は4がいいとか)。 だから総当り式のベルンは「あたり」が変動するベアトと相性が悪い。ラムダは同じ目をずっと選ぶから相性がいい。 --
- ↓楼座がベアトが崖から落ちたことを思い出したのはEP3。実際に会ったかどうかは別として、EP2では楼座がベアトにあっても過去のことを思い出していないので楼座の中ではEP2では「死んでいない」。 --
- Ep2で楼座がベアトを目撃したのはどうなんだ?彼女の中でもベアトは「死んでしまっている」はずだが。 --
- 「ただひとつの真実をまさしく絶対に、“真実”として提示できる。 だからベアトリーチェの後見人を務めることができ、その立場からベアトリーチェの正体を知りGMも務められる。」ベルンが「読者」で、ベアトが「物語」なら、ラムダは「作者」じゃないかな。「ただ一つの真実を提示できる。」「「物語」を後見できる」「その立場から「物語」の正体を知り、GMも務められる。」と読めば、いかにも「作者」的で有るように思うのだけれども。 --
- ここじゃめちゃくちゃ関係ないかもしれないけど、戦人の罪って『六年前の親族会議に集まらなかったこと』じゃない?本当はそのときに金蔵は遺産分配をしたかったけど、全員が集まらなくてやめてしまい(親族全員が集まらなくて悲しくてやめた?)、そのまま金蔵を死なせてしまった事じゃない? --
- 230のラムダがいるからベアトが無限の魔法が使えるって話と、ラムダ=(絶対の)真実説について、似た話の繰り返しになっちゃうかもしれないけど思ってたことが。
ep3?の幼いベアトが壊した壺をワルギリアに猫が壊したことにしてもらう話があったけど、六軒島の事件も同じなんじゃないかと思ってます。
「その日に全員(絵羽を残して?)死ぬ」のは逃げようのない“事実”であり、それが「なぜ」起こったのかみたいな具体的な理由や死因を「魔法の仕業」として描写(事実の装飾)するのがベアトの力なのではないかと。ちなみにベルンの力は「人間の仕業」として描写すること。つまり「事件」の当日に彼らが「死ぬこと」は当日になった時点で回避できない事実であって、回避するには当日よりも前の時点で何かが変わらないといけないのではないかと。もっと言うとそこに関わってくるのが戦人の「6年前の罪」なのではないかと思ってます。。 --
- あ、最初からその箇所をリンクにしとけば良かった。指摘ありがとう(編集者) --
- ↓冒頭部分ちゃんと読め。そして抜粋、という言葉を使えよ低能。 --
- これ金字の正体は~のパクリじゃん --