コメント/考察投稿抜粋/さくたろうはイマジナリーフレンド
考察投稿抜粋/さくたろうはイマジナリーフレンド
- なかなかおもしろいとは思うけどところどころにおかしいとこがあるね --
- 姉ベアト「もちろん、甘やかしてきたつもりはないぞ。……妾の魔力を押さえつけてきた、あの憎々しい霊鏡と引き換えだ」 また、妹ベアトVS夏妃戦で、 <蜘蛛の巣や魔除けで火傷をし、 霊鏡に力を封じられるなどの、人ならざる者の弱点は、姉のベアトだけが持つものと思われてきた。しかし、……どういうわけか、霊鏡に限っては、ベアトにもその力を発揮してしまうようだ。> とあるぞ --
- 妹ベアト 姉ベアト --
- 姉ベアトも鏡よわいという設定でしたよ、たしか。 まあ鏡をみたら鏡に別人格の顔がうつるとかなんとかいう仕組みがあるんで鏡みれないとかいう設定があるんでしょうね。 EP2で戦人が楼座に夏妃の部屋でひっぱられたのは、紗音の死体が鏡の近くにあったんで、位置的に鏡をみそうになりそうだったから、という解釈すらあるほどです。(戦人も解離性説) --
- 解離性同一性障害の解釈と、その当てはめ方は、かなり的確だと思うのですが、解離性同一性障害(言葉として流通している「多重人格」もほぼ同じ意味としてもいいでしょう)は万能すぎるのです。例えばEP1は、「同室していた真里亞は殺していないぞ!」(=仮に真里亞が犯人だとしても二重人格なら「真里亞は犯人ではない」という表現が正解となる)「夏妃は他殺である!」(=仮に自殺だったとしても、二重人格なら他殺という表現が正解となる)などなど。こうなるともう推理モノとしては破綻している気がします。しかも困ったことに、多くの登場人物が解離性同一性障害っぽく、それなりに説得力があるのです。(この考察には含まれてないが絵羽も十分疑える)「二人は他殺である! 密室構築後に片方を殺害の後に自殺したのではない!」(=・・・省略) --
- 鏡に弱いのは姉ベアトではなく妹ベアトの特徴では? --
- 追伸 解離性同一性障害へのリンクが文がきれてたせいでつながらない状態にあったので訂正しておきました --
- 『事件関係者はもう解離性同一性障害とイマジナリーフレンド持ちばかりじゃね?』ということです。解離性同一性障害はWIKIによれば、『女性は男性よりなりやすいらしい』これは『魔女』といえるのではないか。 たくさん出てきた幻想キャラも、解離性同一障害やイマジナリーフレンドで説明付けられる部分があるのではないか、 明日夢とか楼座の夫とか19人目の男とか他にも色々、もしかしたらからんでるのではないか。 そういうおおまかな考え方をすることも、謎をとくひとつの鍵ではないかと思われます、以上。 --
- この『楼座偽装死プラン』の存在、『黒き魔女をもとの楼座に戻そうとする努力』 『赤字による楼座死亡』 をつなぎ合わせると、楼座は人格死の偽装死、というのが導き出される。 まあ、これはあくまでも一つの具体的考え方なので、もっと一般的な考え方はあっていいと思う。 それはなにかというと --
- 真里亞が、へやの隅で歌をうたっているというシーンがある。これはアニメ版の情報だが、この歌の最後の部分を真里亞がわからなくて、うーうーうーといってしまったという、『真里亞と楼座にとっての絆の歌』なんだよね。では、なんで真里亞がその絆の歌を歌ったかというと、『『黒き魔女』をノーマル楼座に戻そうとするための手段だった』とみてる。すなわち、楼座は生きていた、と考えられる。 --
- 続き 戦人は両親の死体ははっきりと確認したが、それにくらべると楼座と郷田の死体はたいして確認しなかった。何らかの誤認があってもおかしくない。EP3も戦人が楼座の死体を確認したという主観による保証はないし、さらにEP4においても楼座の死体に関する戦人による記述があまりない、何らかの欺瞞があってもおかしくない。 そしてEP1においては --
- WIKIに転載されててびっくらしました。 それではEP1の楼座=偽装死の人格せつめい まず真里亞はEP1で死体を見に行ってませんね。戦人はおさえてくれる人がいなかったから死体の近くまでいけたけど、真里亞もおさえてくれる人がいないんだから、現場にいたら楼座の死体に近づいちゃうよね。「そうされては困るという計画が裏にあった」からこそ、真里亞はテレビをみているように「命令」された。 つまり楼座偽装死プランが存在していたということがわかる。 続く --
- まず妹ベアトとはいえど6年まってたらおかしくなると思うんだよね いっぽう嘉音が確認したように夏妃もストレスでおかしくなってた以上、亡霊の方向性もやばかった、そこで両者が接触して妹ベアトの負担を減らし亡霊には目的があたえられたとみえる --
- まず妹ベアトとはいえど6年 まずEP1で真里亞は、楼座の死体を確認していない。というか全EPで探偵視点で客観的にみると、真里亞は楼座の死を確認していないんだよね。 もうちょっと説明しようと思ったけど今は時間が無いので今度かくわ --
- 久しぶりに気合の入った考察乙。ちょっとわからない点があるのだが、妹ベアト(紗音) → 六軒島の亡霊(夏妃)に戦人を待つ機能が委譲される筋合いがわからない。あとルールC.紗音嘉音=妹ベアト (EP6より)というのは同一人物説という見解でいいのかな?それとEP1の楼座=偽装死の人格死亡の意味がよくわからない。考察主またはわかる人いたら噛み砕いて教えてほしいです。 --
- 逆に考えろ それだけ身内の間にストレスと言う名の病魔が蔓延している家だぜ?「爆発して滅菌された方がマシだった」、うん --
- 夏妃、紗音、楼座、真里亞と4人も解離性同一性障害なんかい。 --
- 親が自分の幼少期に受けた虐待を我が子にも行ってしまうというのがあるらしいが ローザが別人格だったとしてもわざとマリアの心を壊すようにしたとは思いたくない。それにマリアは幸せの魔法で辛い世界を愛に満ち溢れた世界に変えていた。それを否定したくないなあ・・・ --